「ウクライナ関係なくクオリティは高い」ストールンプリンセス キーウの王女とルスラン トダー・オートマタさんの映画レビュー(感想・評価)
ウクライナ関係なくクオリティは高い
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世界情勢により注目される国家ウクライナのアニメ映画だがが
ウクライナ関係なくクオリティは高い
ストーリーはわかりやすく
小さい子供でも見れる映画だと思う。
騎士にあこがれるルスランが
チェルノモールに攫われたプリンセスのミラを助けるために
魔法の国を冒険することになる
雰囲気はディズニーっぽいCGアニメ映画な感じがする。
一応プリンセスも攫われて
助けを待つだけではないというのは今風なのかな?
最初はあまりファンタジー要素はなかったのに
チェルノモールが出てきたときはいきなりファンタジーっぽくなった。
最後のチェルノモールの髭をとって倒すところと
ルスランが生き返る部分はご都合主義っぽい。
チェルノモールにやられた魔法使いは
力を取り戻すまで見せ場はない。
エリート騎士3人組は最後まで嫌なやつだったのでカエルにされた。
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