ippoのレビュー・感想・評価
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監督舞台挨拶付きで見てきました。なぜこの映画を作ったかその経緯にも触れてくださいました。
柄本佑さんが劇団乾電池の脚本家加藤一浩さんの戯曲3本を映画化した短編をまとめたものです。加藤一浩さんも2番目フランスにいるに画家役で出演しています。
加藤さんが愛知県出身なところに親近感を感じました。
出演者が魅力的な方ばかりで彼らを見ているだけでも飽きないです。
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みんな、どうやって生きているんだろう。
「ムーンライト下落合」、「約束」、「フランスにいる」の短編3本と、「夜明け」。
正直、どれもなんだかわからないうちに終わった。
なんだろうね、これ。商業的なものはまったく無視している感じ。演劇のワークショップ的な、実験的な、ものばかり。森山直太朗のあれは、笑ったほうがいいの? 頭に???が湧いているのは、理解できないこちらのせいなのか。
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