「よくもわるくもディズニー」ウィッシュ あさやんさんの映画レビュー(感想・評価)
よくもわるくもディズニー
創立100周年ということで、期待を込めて、
吹替版ではなく、字幕版で鑑賞。
決してつまらないわけでもないのですが・・・
史上最恐ヴィランと言われた、マグニフィコ王、あれ・・・?
意外とあっさり・・・
でもこの王のおかげで、国の治安が守られたともとれるわけで。
それを知らぬ国民は不満をぶちまけるよね笑
なんとなくハッピーエンドだけど、落としどころがよくわからない。
タイトル通り、この映画が伝えたかったのは、願い続けることが
願いをかなえる、ということなのだろうか。
正直、最初のワンス・アポン・ア・スタジオのほうが感動した笑
あと、エンドロールもね笑
実は吹き替え版のほうはよいとか?
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