「本家がパロディギャグ映画作った」リトル・マーメイド ぽなさんの映画レビュー(感想・評価)
本家がパロディギャグ映画作った
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冒頭からフランダー、セバスチャン、スカットルのリアリティーさがシュールすぎてしんだ。
最後の方の濡れた悲しげなトリトンおじぃが海から出てくるところで完全に腹筋崩壊した。
後はエンドロールも思い出し笑いが止まらなくて、しんどかった。
あれをプリンセス映画として楽しめるのは3歳児位までだと思う。
なんなら4~14歳くらいの子が見たらトラウマになるんじゃないかな。
15歳くらいからならギャグ映画として楽しんで貰えそうな気がします。
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