「"映画"への愛が詰め込まれた作品」バビロン はりねずみ。さんの映画レビュー(感想・評価)
"映画"への愛が詰め込まれた作品
映画界の大変化に飲み込まれていく人々を、小気味良いアップテンポで描いた作品。
軽快なJAZZとアクティブなカメラワークで引き込まれてしまう。
好みの分かれるあらゆる映像表現が入っているので、真に深く映画が好きな方にはとても楽しめる作品だと思います。
ラストシーンには映画への愛と賞賛と一層の発展を願う想いが込められているようでした。
コメントする
映画界の大変化に飲み込まれていく人々を、小気味良いアップテンポで描いた作品。
軽快なJAZZとアクティブなカメラワークで引き込まれてしまう。
好みの分かれるあらゆる映像表現が入っているので、真に深く映画が好きな方にはとても楽しめる作品だと思います。
ラストシーンには映画への愛と賞賛と一層の発展を願う想いが込められているようでした。