「ブラピは相変わらずオーラ全開でした。」バビロン Hidekingさんの映画レビュー(感想・評価)
ブラピは相変わらずオーラ全開でした。
ざっくり言うとまだ映画がサイレントだった頃からトーキーになった時代の変遷を軸に、スターやスタッフの悲喜こもごもって感じですね。マーゴットロビーがワンスアポンアタイムインハリウッドでもシャロンテートやっていたけど、やっぱりこういう雰囲気合いますね。全盛期のファラフォーセットみたいでめちゃくちゃ奇麗でした。あとはやっぱり何といってもブラピですね。存在感というかオーラ全開でカッコよかったです。時間長いけどあっという間でした。
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