「映画好きにはたまらない、映画が娯楽となった時代のハチャメチャな世界観」バビロン ミツバチば~やさんの映画レビュー(感想・評価)
映画好きにはたまらない、映画が娯楽となった時代のハチャメチャな世界観
なんといっても、世界観が凄い。
時代は1920年代。
戦前か?
映像は現代風だけど、世界観はおぞましいほどハチャメチャ。
こんなことがまかり通っていたとしても、おかしくはない。
見どころは、そこじゃない。
脚本がさすがです。
セリフが刺さるね。
この時代があったから、今の映画がある。
いや〜もう一度観たい!
3時間、あっという間。
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