「ダイバーシティの大安売り」正欲 ちゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
ダイバーシティの大安売り
多様性を観客に押し付けてる感じがして、あまり好きになれないSTORYでした。
一番ビックリしたのは
検事の旦那が帰宅してもレンチン飯しか出さない奥さんには驚きました。
まだレンチンしてくれるだけましか。
自分でやらないより良いってか。
散らかった部屋を見て、苦言一つ言わない旦那も多様性の象徴なんかな。
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kazzさんのコメント
2023年11月27日
検事の寺井は家庭に興味がなかっんでしょうね。
家のこと、子供のことは妻に任せてる…って昭和な夫。なのに気に要らないと文句を言います。そういう人は。
奥さんも最初は手料理を出してました。心が離れている象徴でしょう。
わたしは、寺井に多様性を認める寛容さは感じませんでした。