「色んな意味で凡庸な一作」アムステルダム マクラビンさんの映画レビュー(感想・評価)
色んな意味で凡庸な一作
ラッセル、ルベツキさんの作品のとしてはあまりパッとしない作品。キャストは豪華でそれなりに皆さん頑張っていました。特にベールさん、ロビーさんはなかなかな熱演だったと思います。
ラッセルさんは休養中鈍ってしまったのかもしれません。なんか、心に刺さる物がなかったと言うか‥。
そもそもの素材もパッとしない感じで、まともに見せたら90分にまとめられたかもしれません。ある程度事実に基づいているからドラマチックな展開も無理だったのかもしれません。
期待していただけに残念でした。
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