「さすがのケイト・ブランシェット」TAR ター まさのりさんの映画レビュー(感想・評価)
さすがのケイト・ブランシェット
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正直長く感じた。前半部分なにが起きてるのか、もしくはこれから起きるのか全然分からなくて退屈に思えた。
が、後半部分は何とも不気味なある種ホラーのような気味の悪さと追い詰められて狂っていく主人公ターを演じるケイト・ブランシェットの素晴らしさ。
後半は良かったけどちょっと自分には難しかった。
ケイト・ブランシェットは凄まじい存在感があって流石でした。
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