サントメール ある被告 : 関連ニュース
あなたが好きな法廷映画は? 映画.com&ユーザーおすすめ52選
総合映画情報サイト「映画.com」では、7月17日の国際司法の日にあわせ、7月15~21日に自社の公式Xの定期企画「#今週何ミル」にて、「法廷映画」を募集。ユーザーからの声もあわせ、映画.comおすすめの名作たちをご紹介します。一部の... 続きを読む
2024年7月28日映画は「男性のまなざし」に満ち、実生活にも影響をもたらしている 3作品が日本初公開、ニナ・メンケス監督インタビュー
研ぎ澄まされた映像世界によって、アメリカ映画界の中でも唯一無二の存在として1980年代初頭から現在まで活動を続けてきた女性監督、ニナ・メンケス監督の作品が5月10日から公開される。このほど日本で初めて紹介されるのは、初の長編「マグダレ... 続きを読む
2024年5月11日世界各国の女性映画ジャーナリストたちがトーク 「女性だからこそ、女性が置かれた状況を理解でき、書くべきだと思う作品が増えている」
第36回東京国際映画祭の、女性映画ジャーナリストたちによるトークイベント「映画ジャーナリズムにおける女性のまなざし」が10月26日、有楽町 micro FOOD & IDEA MARKETで開催された。 本イベントでは、さまざまな国で... 続きを読む
2023年10月26日塚本晋也監督最新作「ほかげ」、第80回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門に選出
第80回ベネチア国際映画祭のラインナップ発表が7月25日(現地時間)あり、塚本晋也監督の最新作「ほかげ」が、新鮮で革新的な作品で構成されるオリゾンティ・コンペティション部門に選出された。 塚本監督は、これまでにも「野火」(14)、「斬... 続きを読む
2023年7月25日【「サントメール ある被告」評論】蔑まれ、追い詰められた「聖なる母たち」に向けた女性讃歌
2022年のヴェネチア国際映画祭で審査員大賞と新人監督賞をダブル受賞し、アカデミー賞国際長編映画部門のフランス代表にも選ばれた本作は、昨年のフランス映画界でもっとも議論を呼んだ作品かもしれない。 子殺しという実在の事件をもとにし、その... 続きを読む
2023年7月16日2022年最高のフランス映画と評された、母性を描く女性賛歌の感動作「サントメール ある被告」監督に聞く
我が子を殺した罪に問われた女性の裁判を基に描き、第79回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)と新人監督賞を受賞、実際の裁判記録をそのままセリフに使用し、セリーヌ・シアマ、ケイト・ブランシェットら世界の映画人から賞賛を集め、202... 続きを読む
2023年7月15日Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下、渋谷TOEI跡地に6月16日オープン “影”を意識した空間、ドゥ マゴのスタンドカフェ、NADiffの本コーナーも展開
「Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下」の6月16日のオープンを前に、14日内覧会が行われた。 渋谷の複合文化施設「Bunkamura」は、オーチャードホールを除く施設が2027年度(時期未定)まで休館中だが、ミニシアター「ル・シ... 続きを読む
2023年6月14日生後15カ月の娘を殺害した罪に問われる女性 ケイト・ブランシェットが絶賛した「サントメール ある被告」特報
第79回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)と新人監督賞を受賞し、第95回アカデミー賞国際長編映画部門のフランス代表にも選出された「サントメール ある被告」の特報がお披露目。映像には、実際の裁判記録をセリフに使った緊迫感溢れる法... 続きを読む
2023年3月30日ベネチア映画祭2冠、アカデミー賞国際部門フランス代表 アリス・ディオップ監督「サントメール ある被告」7月14日公開
2022年ベネチア映画祭で、銀獅子賞(審査員大賞)と新人監督賞をダブル受賞、本年度アカデミー賞国際長編映画部門のフランス代表にも選出された映画「Saint Omer(サントメール/原題)」が、「サントメール ある被告」の邦題で、7月1... 続きを読む
2023年2月28日第79回ベネチア映画祭ラインナップ コンペに深田晃司、ルカ・グァダニーノ、アロノフスキー、イニャリトゥら オリゾンティ部門に石川慶
8月31日(現地時間)から開催される第79回ベネチア国際映画祭の公式ラインナップが発表された。 既にオープニング作品として発表されていた、ノア・バームバック監督のNetflixのオリジナル映画「White Noise」をはじめ、ダーレ... 続きを読む
2022年7月27日全10件を表示