「湯加減がちょうどいいホラー映画」紅い服の少女 第一章 神隠し keytonさんの映画レビュー(感想・評価)
湯加減がちょうどいいホラー映画
『哭悲』以来、台湾のホラーに興味を持ってしまい、早速観賞しました。ぶっちゃけ、演出はA級並みでしたが妖怪が3D感が全面に出ていて安っぽい印象でした。しかし、脚本やカメラワークは独創的で洋画・邦画では味わえない部分ばかりで満足のいく内容でした。
強烈だったのがジーウェイがむしゃむしゃとミミズやカナブン?を食べているシーンは悶絶しました。台湾映画は今後も目が離せない。
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