キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールドのレビュー・感想・評価
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自分で蒔いた種は自分で刈り取る
久しぶりにマーベル映画を見ました。
超人スティーブからキャプテン・アメリカを継いだ常人サム。
正義の心はスティーブ並みに持っていても、超人でないサムがスティーブ程、世界を救えないこと、キャプテンを継いだプレッシャーと葛藤するシーンが程々にあって良かった。
ストーリは、今は改心していても過去の過ちが利子を付けて取り立てに来るという感じの話。ストーリは良かったけど、肝心のVFXが雑だった気がする。戦闘の迫力がちょっと足りなかったし、戦闘で壊滅した背景が妙にボケていて作り物感があったのは残念だった。
そうじゃない日本
に暮らしております。
現実にはキャプテンを辞めたアメリカ🇺🇸のヒーローですが初見でした。
実際ありそうな話ですが大統領が間違っていたなら、やはりハッピーエンドは難しいでしょうね。
冒頭部分で触れたようにアメリカに物申すことができないと思っているので少しだけスッキリしました。
映画界のアクションの質が上がっているので、よっぽどでないと刺さらないですね。
キャプテンアメリカは好きですが
好きなんですよキャプテンアメリカ。
本作も当然観ますけど、ハルク相手にあんなに戦える?ってどうなの?
そこでちょっとね。
関係無いけど本作で良かったのが尾崎首相ですね。米国大統領を前に
一歩も引かず、交渉する。かっこいい。
あんな首相であるならば、絶対に支持します。
いつかあんな首相が出てくるのを期待したい。
「キャプテンアメリカ」はアクションシーン担当が主で、ドラマとして...
サムがキャプテンアメリカになった日
偉大な初代であり友人のスティーブから、盾を受け継いだサムが、“キャプテンアメリカ”になるまでを描く本作。
超人血清を打ったわけでもなく、生身の普通の人であるサムが、期待や重圧に葛藤し、とても人間らしく悩み、それでも努力を重ねる姿が印象的。「スティーブは人々の希望だった、サムは目標になれる」このセリフが、とても胸を打ち、同時にしっくり来た気がします。
ワンパンチで倒されてしまう程圧倒的な力差のあるレッドハルクに対しても、諦めずに立ち向かう姿は“I can do this all day.”
スティーブは強さではなく、サムだから盾を託したのだと、改めて感じることができました。
久しぶりのMCU映画、楽しかったです!
よかった
キャストが変わってもキャプテン・アメリカはお行儀がよく面白味のない人物だ。日本の総理大臣がアメリカに対してめちゃくちゃ強気でかっこいい。大統領がペコペコしている。その上、軍事力を行使するので、もし本当にそんなだったら竹島も北方領土も戻ってくるし、拉致被害者も帰ってくる。尖閣諸島も問題ないだろうし、失われた30年もなくてさぞ景気がいいことだろう。現実を見るとそれが全部逆なので悲しい気持ちになる。
これまでの映画やドラマシリーズであったことなのだろうけど、よく分からない話題や登場人物がいるので、本当にそういうのはやめにして欲しい。ただ、このシリーズもやたらと上映時間を長くするのはやめたようで助かる。最後はタイマン勝負でよかったのだけど、特に興奮しなかった。
ちょうどいい時間がIMAXしかなくて、それで見た。
見ればわかる
久々にのめり込んで見れたMCU作品!!
賛否両論あるようだが、個人的には大満足!
アクションも迫力があり見応え抜群で、サムがキャプテンアメリカとして世間に認められるには充分な内容だと感じた。
中盤までの洗脳は「キングスマンのやり方だ!」と思いながらも、個人個人それぞれに事情や思惑があるからかなんとなく全員少しずつかわいそうな感じ。
特にイザイアは、めっちゃ強いし人思いなのにどこまでも報われない。
でも新ファルコンのホアキンが、おしゃべりで後輩気質な感じでその空気をいい感じに和ませてくれる。
重い空気になった途端にバッキーが出てきて助言してくれたりと、仲間同士のバランスがとてもいい感じ。
後半のレッドハルク登場パートからは、ワカンダ製のガジェットの活躍が光るアクションで、終始ワクワクできた。
ガジェットのかっこよさ、見た目のかっこよさが特にサム版キャプテンアメリカの良さだと個人的には思っているので、それがたっぷり見れただけでも嬉しい今作。空中戦の下りも、翼を生かしたアクションがとてもよかった。ホアキン役の俳優が「トップガン マーヴェリック」に出ていたし、相方が墜落して死にそうな流れ(トップガンではグースが墜落死する)もトップガンに見えちゃうけど、THEアメリカ映画な雰囲気も感じれて個人的には興奮した。
エンディングがケンドリックラマーで、HIPHOPで締めくくるのも黒人ヒーローらしくかっこよくて最高にイケてる。
唯一のれなかったのは日本の首相の存在感かも。
あんなにアメリカ大統領を翻弄できる総理大臣はあまりリアリティないよなぁと思いながら、まぁアメリカの映画でそういう風に描かれているならいっかと流して考えてました。笑
サム本人も言ってたけど、ヒーローとしてノーミスでいなければならないプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、ひたむきに努力し、世の中を救おうとする純真さはキャプテンアメリカにふさわしく、そのことをわかっているからスティーブもサムに盾を引き継いだんだろうなと感じれる作品になっていた。
久々に、今後のMCU作品が楽しみになった。
新キャプテン・アメリカ誕生物語
っても、初代キャプテンのようなヒーロー誕生物語でなく、サムらしいトレーニングデイズな誕生物語です。
本作、ハリソン・フォードと共演しているためか、少し古い戦争映画を思い出す物語でした。空中戦は特に。でも、サムたちはすごいGに耐えてるな。
「アッセンブル」
スティーブの命令口調が嫌だった。わけではないだろうけど、サムは穏和です。戦闘中にグチをこぼすほど。何だか、今からサムの「アッセンブル」が聞こえる。次は魔術師、魔女、ミュータント、宇宙人、古代宇宙人などなど。サムならスティーブと違うリーダーシップを見せてくれそう。
アメリカの夢
作中、アメリカ政府も登場し、あの「白い家」が見るも無惨に。
ふと、前回のアメリカ大統領戦を思い出しました。まさか、アベンジャーズがハリス民主党候補の選挙応援に現れ、反トランプを唱えるとは。
かつて、アメリカ国民なら誰しも富と栄誉を掴むチャンスがあったが、これからは分からない。
サムは盾と共にアメリカの在るべき姿を託された。「アメリカンドリーム」を、その身を以って守り、次のキャプテンへ引き継ぐ役目がある。キャプテンになるチャンスは万人に。一兵卒も対等に扱うサムを見ていると、そんな決意を感じました。
日本の総理大臣が最大のフィクション
アクションシーンは安定の高品質。
高速でスカイダイビングする場面や風圧で建物が吹っ飛ぶ場面など、映像としては見応え十分なはずなのに、これ見よがしな見せ方ではなく、自然にさらりと出てくるのが凄い。
話の根幹は政治劇。
それがミステリー調になっていて飽きさせない作りになっているが、子供が楽しめるかは謎。
「いつから赤なの?」とか言われても子供には理解不能だと思う。
アメリカ大統領が「共生」なんて口にするのも2025年においてはなかなかのフィクションだが、それ以上に日本がアメリカにノーを突きつける展開が現実離れしすぎていて思わず笑ってしまった。
アメリカ大統領が日本のご機嫌を取るためにわざわざ来日?ないない。
もし日米間で戦争が起きても困るのは日本だけ。
この前の日米首脳会談で日本がアメリカに「1兆ドルまで投資増やしまーす」なんて言っているのを見た後だと、本作はギャグかと思った。
敵の戦い方が「マインドコントロール」というのが、今のご時世にはピッタリ。
SNSの発信が議事堂襲撃を引き起こしたり選挙結果に大きな影響を与える時代なので。
本作の中で何度か「説得」の場面が出てくるが、役者の演技が素晴らしく(特に目力)、何度か涙腺が緩んでしまった。
ところどころに桜の木が出てくると思ったら、最後は桜に囲まれた中での戦いで、「桜ってやっぱ綺麗だなあ」と思った。
桜が事件解決の鍵を握っていて、日本人としては嬉しい限り。
本作最大のサプライズがすでに予告で出てたのはどうかと思った。
かなり後半でそれを見せられても「うん、知ってた」と感動半減。
知らずに観てたらたぶん凄いびっくりしたと思う。
予告で見せるなら本編では勿体ぶらずにもっと早く見せて、さらにもう一段階上の見せ場が欲しかった。
戦闘の迫力はワクワクした
うまく混ざっていない
漏れ伝わって来る情報から何度も撮り直しをしていたらしく、迷走をしているとは知っていたが、観客としてはそんな事どうでもいい。面白い映画を創って観せてほしいだけだ。
一言で言えばうまく混ざっていない。新キャップの苦悩と敵役レッドハルクの苦悩が上手くつながってこない。新キャプテンアメリカとしてどのように振る舞えばいいのか苦悩する主人公、という話が主軸に思えるのだが、その味が薄くずーっと引き延ばされているだけ。
敵役ロス大統領(レッドハルク)も、最終的に念願だった娘との和解を経て解決したような雰囲気を出してはいるけど、怒りっぽいとか独善的な性格は治ってないんじゃないか・・・? まあ、ハルクはストレスと怒りがパワーの源だから、それが根本的に治ったら意味がなくなるのか?
アクション映画で主人公と同じくらい重要なのは敵役だと思っている。敵が強ければ強いほど魅力的であればあるほどそれを打倒した時の爽快感が上がるからだ。けれど、今作の敵役ロス大統領はどう入れ込めばいいのかわからない。父親としての苦悩・自分が生きるために秘密裏に悪事に手を染めていた・大統領としての責務、という要素が混ぜっていない。個々に固まった要素を「レッドハルク」というガワで包んでいるような印象なのだが、それが全く魅力的に思えない。ほぼ癇癪を起した爺さんなので、それを倒しても(結末としては「説得した」に近いが)、爽快感が無い。中盤のミサイルとダラダラ戦うシーン何て論外だ。
完全に邪推だが、ラストバトルで主人公とハルクが気絶した後、起き上がって言葉での決着をするシーン、背景にすごく「合成映像感」があり、ここは追加撮影したんだろうな、と思ってしまった。(人物と背景のライティングがおかしい、さっきまでいた仲間が急に消える、とか)
全体的な話の流れに「シンプルなアクション映画」に近い印象はある。けれど、それは「ウィンターソルジャー」というとんでもない名作があって、それを超えないといけないのが今のマーベル映画だと思う。
もし、新生キャプテンアメリカが「英雄の二代目としての苦悩と成長」という路線で成長曲線を描けるなら、第一作であるこの作品は「悪くない」という評価に収まる知れないが、これ単体ではキツい。ただ、新しい相棒とかウイドゥが出てくるとかキャラクターを再配置している印象はある。この路線を中途半端にせず、新アベンジャーズを立て直して欲しい、とファンとしては思った。
ずっと気になっていた「Mr. Blue」ことサミュエル・スターンズ博士が……!!
「ファルコン&ウィンターソルジャー」に出ていた
次のファルコンとなったホアキン・トレス、
かつて超人血清を打たれ超人兵士となったものの
人種差別により30年間投獄されその存在をなかったものにされていた
イザイア・ブラッドリー、
「インクレディブル・ハルク」からはサディアスとエリザベスのロス父娘、
そして「Mr. blue」ことサミュエル・スターンズが登場です。
「インクレディブル・ハルク」の終盤でハルクの血を浴びてしまった
サミュエルはどうなってしまったんだろう?と思っていましたが
やっとここで登場でした!
そして!バッキーも登場です!
まさかの登場に!キター!!と大興奮でした。
そして最後に収監されたロスの所へ訪れたのは、娘であるエリザベス・ロス!
相変わらずリヴ・タイラーは美しいですね。
MCUシリーズはドラマのロキまで観ていました。
「エターナルズ」はまだ観ていなかったので
セレスティアル島の場面だけが分かりませんでした。
作中ではとある事件がきっかけで日米関係が剣呑になってしまいます。
首相は英語ペラペラ、アメリカ大統領が相手でも物怖じせず、
一切媚びません。
自衛隊なのか、軍なのかは分かりませんが日本の戦闘機も出てきます。
日本の首相もこのくらい強気でいてほしいよね、と思いました。
洋画で出てくる日本人ってナンダコリャみたいな日本人が多いですが、
今回の映画でも違う意味でナンダコリャみたいな日本人でした(笑)
あちこちで登場した桜は違和感たっぷりでした。
強調しすぎです。
ツッコミところ満載だったとはいえ、
空中戦などのアクションシーンはよかったです。
超人血清を打っていない「ただの人」のサムの苦悩。
ワカンダ製のウィングスーツを駆使しての戦い方。
スティーブ・ロジャーズとは違う戦い方でいいと思います。
完璧ではない人間臭いキャプテン・アメリカでもいいんです。
そういう意味では普通に面白かったです。
リヴ・タイラーがアレン様に見えたんだ㌔
もはや当たり前のように低クオリティなMCU
賛
海外からの前情報で、脚本家をたらい回しにしたせいでストーリーがゴチャついてると聞いていたので期待はしていなかったが、その割には綺麗にまとまっていたんじゃないかと感じた。
レッドハルクのデザインが完璧。ハリソン・フォード×レッドハルクは組み合わせとしては最高だと今作を観て強く思った。
後継者としてのサムの、亡き英雄スティーブに自分を重ねその差に苦悩する感情は至極真っ当だし、それに対してバッキーが言う、「希望でなくとも目標になれる」という助言はすごくしっくり来るし、スティーブの1番の理解者として完璧な言葉選びだと思う。
否
前述した通りストーリーは綺麗にまとめた方ではあるが、やはり粗とも言うべき納得のいかない点はある。1番引っかかったのは、大統領が怪物だったという条約締結に最も支障をきたしそうな事実が明らかになったのに、どう解決したかはサラッと後日談としてサムの口から説明があっただけだったこと。どう考えてもロス1人で全責任を負っただけで各国首脳や世間が納得するとは思えないし、スターンズに対して途轍もなく非道な行為をしたにも関わらず、人として変わろうとしているというだけで許してしまうサムは甘すぎる。
アクションシーンも、キャプテン・アメリカの過去作と比べると質がガタ落ちしていたのが残念。空中戦はまだ良かったけど、肉弾戦は結構酷い。
多分、わざとズレた社会情勢認識で世界観作ってる
政治劇をやるならリアリティのある設定の中に大ウソを放り込む必要があるし、実際『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』ではそれをやってポリティカルサスペンス風味の面白アクション映画をやってくれたんだが、そんなシリーズの新作である本作はあまりにもリアリティのない、小学生が夢想するような世界情勢が舞台で、一体どうした⁉︎となったのだが、それ以前に配信ドラマのストーリーとキャラクターが映画の前提として存在していたりもして、冒頭は色々と頭を捻りつつ観ていた。
この映画で描かれるアメリカ合衆国の自国観とかどこまで本気なのか不明だが、世界情勢も含めて敢えて現実から距離を置いてまったくの虚構、絵空事として全てをやり過ごそうとしているんじゃないかと勘ぐりたくなるし、多分ホントにそうなんじゃないかな。大体なんなの、アメリカに物申す日本って。ギャグなの?それにせっかくのニューキャラクターのルースが存在感凄いのに何ともぼんやりした扱いなのもモサドとかイスラエルとか政治的に微妙なバックボーン持っているからと思われるし。これはトランプが大統領になった場合に備えて当たり障りない政治劇に仕立てあげてきたと思われても仕方ないよな、とガッカリなんだが、それでもアンソニー・マッキーがキャプテン・アメリカであるということ自体と、そんなキャプテンが対話型ヒーローとして頑張る、というストーリーは、ひょっとしたら作り手側の精一杯の戦いなのかも知れん。
しかし政治劇、サスペンスとしても盛り上がらんストーリーや無駄に抑え気味のアクションは退屈で、先述のルースをもっと活躍させてくれればオタクはみんな満足したと思うんだがそれもなく、アンソニー・マッキーのキャプテン・アメリカの佇まいがカッコいいだけに非常に勿体無いという思いを抱きつつ観ていたのだが、ラストバトルはさすがに良くて、まあ、終わりよければ全てじゃないけどいいかな、とはなった。クリス・エヴァンスの『キャプテン・アメリカ』だって一作目はかなり微妙な作品だったし、という変な納得の仕方もしたりしてね。
インクレディブル・キャプテン・アメリカ!!
新生キャプテン・アメリカによるアベンジャーズ再結成を感じさせる作品と銘打ってるが、実際はサムのキャプテンとしての成長を描いた手堅く無難な作品に落ち着いていたと感じた
誰が敵か分からない陰謀渦巻くシナリオは少し物足りなく感じたし、黒幕もすぐ出てくるのでもう一捻り欲しいところ
そして本作を1番歪にしているのが、インクレディブル・ハルクとの関連性が強いこと
主要キャラが2人も交代した作品と関連が強く、ハリソン・フォードは良いおじいちゃんすぎて、ちょい意地悪な感じのロス将軍に見えないし、ヴィランの博士は誰だっけ状態だったのでイマイチ乗り切れなかった…
今までのMCU作品は主役が変わった当作品をそんなに見ていなくても繋がるような感じにしていたのに、なんで?
サムの活躍はすごく良かったので、なんかすごく惜しい
もういっそ、レッドハルクが暴走してそれを止めるためにアベンジャーズをちょっと収集するくらいのシナリオでいいのでは?笑
ただ、ラストの展開はとても良かった、安易に娘が出てこなくて良かった
人々の目標となれるように!
戦え!キャプテン・アメリカ!
期待度○鑑賞後の満足度○ 少し衣替えしたいつものマーベル映画だけど、映画自体よりも、日本とインドの存在感が増し、代わりにロシアと中国とが全く無視されているのが今のハリウッドの方向かと面白い。
①冒頭のアクションシーンはやや重い(というかモサッとしている)。大統領官邸に招かれてリムジンに乗ってはしゃぐのもヒーローとしては軽薄なんじゃない?と思ったのも私が軽薄なアメリカ人じゃなくて日本人だから?
②でもインド洋でアメリカ軍と日本軍?自衛隊?が一触即発になるところから一気に面白くなったと思いきや、クライマックスはまた予定調和になってしまった。
③ラスボスの動機が個人的な復讐心だけなのも、これまでのマーベルシリーズの世界観からするとスケールがちっちゃい。
④ハリソン・フォードでも悪くなかったけれども、やはりウィリアム・ハートで見たかったな。演技的にももっとやってくれたと思うし。RIP…
⑤リブ・タイラーお久しぶり。この人、もっと大スターになると思ったんだけどねェ。
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