キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールドのレビュー・感想・評価
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丁度良いアベンジャーズ
ファルコン&ウィンターソルジャーを映画化して、これはドラマの方が良かった
久々にMCU本筋が大スクリーンで再始動って事で、楽しみと不安入り混じり初日鑑賞
ん〜過去のウィンターソルジャーやシビル・ウォーと比べてしまうと足元にも及ばないかな^^;
内容的にも1時間チョイのドラマレベルって感じてしまったので・・・
サムが盾を引き継ぐ流れが描かれたファルコンアンドウィンターソルジャーを先に映画化して、、コッチがドラマかな!?
映画もドラマも全て観ててもコレなんで・・・・
ディズニープラスと2008のハルク観てない人は、全くついて行けないと思うし・・・
MCU復活の道は険しい。。。。。
まだ伏線あったのか!
ディズニー配信観てないとわからないYO?
レッドハルクかっこよすぎだろ…
MARVELはあんまり詳しくありませんがMARVELの新作と聞くと観たくなるんですよー
ってことでMARVELの新作のキャプテンアメリカブレイブニューワールドをみ観てきました!
かなり見応えある映画で120分があっという間に感じました!
一番のお気に入りのシーンはラストのキャプテンアメリカVSレッドハルクのシーンですね!
あそこのシーンはマジで最高でした!
てかハルクってあんなに強かったんだ!(ハルク映画あんまり観たことなかったからハルクの強さわからなかったなぁー)
ただ一つ不満点もありレッドハルクの登場がちょっと少ないことです。もうちょっとレッドハルクの出番増やして欲しかったなぁー。まぁもしかしたら今後のMARVEL映画でももしかしたらレッドハルク出でくるかもしれないからそれまで待ちます。
でもやっぱりヴェノムは神だったなぁー。
ヴェノムVSハルクとかやらないかなぁー(まぁどうせ作られないんだろぉー)
皆さんもぜひキャプテンアメリカブレイブニューワールドご覧ください!
次の映画はサンダーボルツですね!
めっちゃ楽しみー!
素晴らしい新世界
副題「ブレイブ・ニュー・ワールド」はオクスリーのSF小説からの引用。
アイアン・メイデンのアルバムタイトル曲としても使われてました。
管理社会に抗うという図式はまさにキャプテン・アメリカとしての
正義のあり方を考えさせる構図に似ている。
ディズニー+のドラマシリーズでスティーブから
キャプテンの称号を受け継いだことは完了しているものの
スクリーンでのキャプテン継承は初。
そういった意味でもニュー・ワールドなのでしょう。
キャプテンシリーズはアメリカの社会の裏を描くことが多く
そういった組織の中でもキャプテンがいかに自身の正義を貫くのか。
3作目「シビル・ウォー」ではアベンジャーズメンバーからも独立することも
厭わないほどの苦境になる。
本作は日本との友好関係を描くことも今後、リアルではトランプが
大統領に再復権したことも今後の世界情勢の何かを予見しているのか。
レッドウィングに努力賞
サムのシールドファイトとヴィブラニウムの翼を融合させた戦闘シーンは最高でした。敵の倒し方の幅も広がり、見飽きないです!
インド洋でのエアバトルは、某戦闘機映画の興奮に近い大迫力と面白さでした。
ドローンのレッドウィングも的確に射撃したり、ジェット機に張り付いて踏ん張ったりと大活躍でしたね笑 個人的に努力賞をあげたいです。
キャプテンアメリカの名を継承したとはいえ、元々超人的な能力を持たず、それを悩む描写もありました。しかし一人で戦うのではありません。仲間との共闘、皆からの助言に支えられることで共感を呼ぶヒーローになれたのではないでしょうか? バッキーからの演説混じりの励ましも、彼を通してスティーブロジャースがそばで見ているような感じがしました。
不満点が2点ほど。
1点目は、ロス大統領が自分本位すぎて、元凶になってしまいます。「過去の自分から変わりたい」と言ったのに、ピンチの時に保身に走る言動がモヤモヤしました。エアフォースワンでのサイクリングマシンの総距離もキツイからと誤魔化してましたが笑。過去の事を隠したい気持ちも分かるのですが、それを払拭する人柄へと変わって欲しいです。
ハルクに変身するのは、彼にとって不本意でしたが、それを逆手にとって「有事の際は自らが切り札になる」という意思が欲しかったですね。
なお娘の登場ですが、インクレディブルハルクの頃とそんなに見た目が変わってないように見えたのが驚きでした。
2点目は、インド洋での日米の衝突ですが、一触即発な感じに、戦艦で大統領が赴いてどうすんの?そんなあっさり衝突が始まる!?で、そんな後で条約締結!?って感じで起承転結に無理があったことです。両国の戦艦や戦闘機が交戦するのを阻止するために、翼組が奮闘する方がまだシナリオ的に良いのではと思います。
蛇足ですが、マーベルのサムウィルソンの戦闘シーンを観るたびに思う事が1つ。2013年に「ガッチャマン」の実写映画がありましたね。大空を飛ぶアクションモノなら、それくらい力入れて作ってほしかったですね。どうも邦画はアクション映画と謳いながら、人間パートでクライマックスを迎えようとするんですよね...
噂とは裏腹に最高に面白いじゃん!!
スクリーニングでかなり酷評されていたのでどんな風かある意味楽しみにしてましたが、全然問題ないじゃない、むしろすごく面白かったけど、といったのが総じての印象
追加撮影は報道されてましたが、かなり手直しした結果なんでしょうか、それともそもそも言うほど酷くなかったんでしょうか気にはなりますが、とにかく私はすごく楽しめました
昨年の『デッド・プール&ウルヴァリン』といい、ここ暫くホントにマーベル系は正直胸やけしそうなぐらいエスカレートしすぎた内輪ノリを感じていたので本作は久々に後味爽快なスペクタクル・アクション巨編に仕上がっていて、すごく面白かったです
アンソニー・マッキーさんの3代目キャプテン・アメリカがメチャクチャかっこよかったし、ストーリーも“MCU疲れ”を生んだ最大の反省点と思われる膨大な過去作の予習復習が必須と言うほどの内容でなく、知ってればより楽しめるけど、別に知らなくてもさほど影響なく楽しめるんじゃないかと思いました
キャプテン・アメリカのシリーズっぽく、全編通して激しい肉弾戦が繰り広げられエキサイティングだったのと、アイアンマンの様にロケット級に飛ぶことができるため、ホアキンを相棒に大海原でのF18戦闘機とのド迫力の空中戦は最高にシビレました、本作は全編ではなくこの空中戦を代表する様に部分的にですがIMAX撮影されてますのでIMAXでの鑑賞をお勧めします、特にこのあたりのドッグファイトはメチャクチャかっこよくて迫力満点です
今回、日米をはじめ各国と争奪戦になりつつある新発見の金属“アダマンチウム”は20世紀フォックスの『X-メン』シリーズでヒュー・ジャックマンさんの演じる“ウルヴァリン”の両手から素早く突き出される爪の素材として広く知られている代物、ついに“X-メン”のMCU合流のカウントダウンが始まったということですかね、久々に先が楽しみで気になるMCU作品に大満足でした
アクションはいい
普通です。日米開戦の危機!日本がクローズアップされてるのは面白い。
「アベンジャーズ」周辺とドラマシリーズのMCUは一切観ないで鑑賞。
(「ブラックパンサー」や「エターナルズ」など最近の映画は観てます。)
MCUは、さすがに本数が多すぎるのでついていけません。特にドラマ。
それでもある程度は想像つくので、面白く観ましたが、特にこだわりはないので、印象は「普通」。
最後のハルク戦も尻つぼみで自然解消してしまう。
本当の敵もしょぼいし、結局どうやってやっつえたかもう覚えていないくらい。
さらに、キャプテンとファルコンは結局機械の翼(と盾)頼みで、丸腰の格闘の弱いことも残念。
米国の同盟国としての日本が結構出てくるのは面白い。
総理がカッコよすぎるし、ちゃんと言うべきことを言って交渉しているのが、あまりにもフィクションにしか見えないのが情けない。(言いなりで、へこへこしてたらリアルに見えた)
ハリソン・フォードの何度目かの大統領役は説得力あり。落ち着いて見れます。
パンフレットにハリソン・フォードの顔が映った写真が無いのはなぜ?
後ろ頭が2枚だけで、あとはすべてレッドハルク。
肖像権か何か大人の事情のにおいがします。
キャプテンファルコン
決してつまらなくはないが、かといってスゲぇ面白かったわけでもないどっちつかずな出来栄えだった。
本作を観た事で次のアベンジャーズへの期待感も特に湧いてくる事はなかった。
二代目キャプテンアメリカも別に文句は無いしワカンダ製の翼によるアクションはとても見応えあった。しかしどうしても初代と比べざるをえないのは避けられないわけで、確かに元々のファイトスタイルが違うから違って当たり前なんだが、超人血清を打ってるか否かの違いによる差は大きく感じてしまう。
それは作品の中でサムも自分で言っていたとうり、強敵に対しての対応力の物足りなさに観ていて不安を感じずにはいられない所は多分にあった。
そうしたあたりは若干の頼りなさは否めない。
物語としてはシリーズがずっとやってきたポリティカルサスペンスは今作でも継承され見応えはあるものの少し分かりづらい部分もあったかなと。
また本作は実は「インクレディブルハルク」の続編的なストーリーでもあったわけで、すっかりこの作品を忘れていた自分としては今回のヴィランにずっとモヤモヤしっぱなしだった。
さらに劇中に何度となく登場する「アダマンチウム」って何だっけ?って。なんかすげ〜聞いたことあったけど、うわぁ〜思い出せないぃ〜っという感じになってしまい、こちらもモヤモヤ。
と、相変わらずビギナーや、自分のような観てはいたけど忘れてしまっている者には優しくない部分もあり、配信されたら改めて確認しながら鑑賞しなおしたいと思った。
艦隊決戦
ブレイブニューワールド
キャプテンアメリカシリーズ第4作目。長年持っていたミスターブルーことリーダーの存在が明らかに。今作は、盾を受け継いだサムが新たなキャプテンアメリカとして始動していく初の映画となります。作品の内容としては、ハリソン、フォード演じるエベレットロス大統領、新たなキャプテンアメリカのサム、また裏で手を引いているリーダーとの対立構造を描いており、キャプテンアメリカシリーズならではでの肉弾戦、またサムならではこその空中戦がかっこよく、繰り広げられています。その中で新たに光での洗脳やワカンだの技術様々な要素を含んだ上でかなり楽しい作品となっています。またバッキーの登場にはかなり感動させられました。MCUを長年追っているファンからするとかなり嬉しいサプライズ登場だったと思います。今後アベンジャーズがどうなっていくのかさらに楽しみな作品です。
刺さらなかった
アメリカ大統領となったロスが開いた国際会議の場でテロ事件が発生し、それをきっかけに各国の対立が深刻化してしまった。混乱を収束させようと奮闘するキャプテンアメリカのサム・ウィルソンだったが、ロスがレッドハルク化し・・・そんな話。
新たなキャプテン・アメリカのサムやアメリカ大統領のサディアス・ロスなど、以前の作品からの繋がりみたいだが、観た事あるはずだけど、忘れてしまっていたので、新鮮だった。
ヒーローがそんなに強くないのはアベンジャーズの特徴?
大統領が牢屋に入れられるなんて、韓国か!とツッコミ入れたくなった。
空中バトルは良かったけど、他はストーリーも含めイマイチに感じた。
魅力的な女優も居なかったし、刺さらなかった。
悪くないけど、新たなMarvelキャラ誕生はないの?
2010年代のMarvel作品は何見ても面白くて、毎作公開を楽しみにしていた。娯楽大作の王者的存在だったと思うが、2020年以降の作品はちょっとイマイチな感じを受けることが多くなった。 それでも「今度こそ」と期待を持って観賞。
【物語】
新アメリカ大統領の座に就いたサディアス・ロス(ハリソン・フォード)は未曾有の危機に対応するため、親友スティーブ・ロジャースから”キャプテン・アメリカ”を引き継いだサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)に協力と、アベンジャーズの再結成を頼む。しかし、ロスは国務長官時代にアベンジャーズを敵視し、窮地に追い込んだ人物であるため、サムはその場では断らないものの大統領には半信半疑でいた。
大統領は一方で、世界の平和を実現するために、主要国にある条約を提案していた。その条約とはインド用に突然現れた、希少鉱物からなる巨大物質を公平に分け合う条約だった。 ホワイトハウスで開かれた条約締結を目指した国際会議に大統領と共にサムは出席していたが、その場でテロ事件が発生し、条約締結は失敗。大統領の信頼は失墜し、国際紛争の危機に陥ってしまう。
【感想】
Marvel作品“あるある”なのだけど、アベンジャーズの流れを汲む作品の登場キャラは、よく「過去作でどんな話があったっけ?」となる。最近10年強は全てのMarvel映画作品を観ているであろう俺でもそうなのだから、本作でも
「スティーブ・ロジャースってだれだっけ?」
「サディアス・ロスてどんな人だった?」
と思った人はたくさん居たに違いない。
今回のキャプテン・アメリカの相棒ホアキンに至っては一体どれだけの人が認知していたのだろうか?
が、Marvel作品を楽しむにはそんなことは気にしないことが一番。過去作を復習してから観るなんて、どこまで遡れば良いのかも分からないし、ファルコンなんてどうやら映画だけでなくTVシリーズまで間に挟まっているようなので、もう無理。
Marvel作品は基本的にはヒーローものであり、勧善懲悪話なので誰が「悪」かだけを見極めてアクションを楽しむのが正道。今回は大統領が「悪」かって言うと、そう単純でもないけど、複雑な立ち位置でもないので彼の過去の言動を知らなくてもストーリーは追える。
そう割り切れば、今回もMarvelらしい、派手なアクションをエンタメ作品として楽しめる。
ただし、正直「いつまでもアベンジャーズか」という感は否めない。全く新たなキャラ誕生というのは無理なんだろうか? Marvelにはもう新たなキャラは生み出せないとすると、今後2010年代の盛況を取り戻すのは無理かも・・・
全然別の話だけど、今回やや違和感が有ったと言えば、日本の扱い。“主要国の中でも一番重要な交渉相手”みたいな扱いになっている。経済的影響力低下が叫ばれる中で、「なんで?」日米が戦争状態に入る危機も描かれるけど、あたかも日本軍がアメリカ軍と互角に戦えるかのような描写も・・・
日本がJapan as No,1と浮かれるほど元気だった頃なら分かるけど、不思議だ。軽く扱われるよりいいし、悪い気はしないけど、何か思惑があるのかと勘繰りたくなる。
“ガス”に期待を託して・・・
ドラマ視聴前提のフェーズに愛想を尽かし、2、3シリーズは鑑賞したが、キャプテン・アメリカに関しては視聴していない。これまでは延長線上でオリジナルのキャラが登場していたが、今回はエンドゲームまでのファルコンとして観る事になる。
今回は敢えてドラマを視聴しないでの鑑賞に挑んでみた。
それが通らなければ今後マーヴェルと付き合う事は難しいと思っていたし、もちろんそういう観客を前提に作っていないともはや映画として機能はしていないと思ったからだ。
あまり気が乗らないながらも唯一の希望があった。
それはブレイキングバッドの“ガス”こと、ジャンカルロ・エスポジートが出演しているからである。
彼の悪役を見たかったし、彼をスクリーンで見れる事に期待を寄せていた。
しかし、それは叶わぬ夢であった。
冒頭から威権を見せつけるサイドワインダーとしての彼への展開を期待していた。
ファルコンの乗っている車を襲撃した時が頂点だったであろう。しかし彼は無惨にも負けてしまうのである。
そう、彼はただの雇われの傭兵だったのである。
彼がヴィランとして活躍すると期待してしまった。
早々に退場してしまったので作品に目を向けてみよう。
ファルコンに相棒のような者がいたり、元ブラックウィドゥなど一応説明台詞のような者があるのでどの位置づけかは把握出来る。
ただし、どのキャラクターも強い印象は残らず、
戦闘シーンも目新しいものはなく、陳腐なものになってしまっている。
バッキーがサプライズとして登場するも弱い。
次がサンダーボルツなんだからそれは出てくるだろう。
リブ・タイラーはもはやキャラクターとしてではなく俳優としてのサプライズ出演だろうがそれも弱いのである。
これまでのマーヴェルのように開き直ってブルースかジェニファーをハルクの制御の仕方を教えるなど理由をつけて登場させた方が盛り上がるのではないかと考えてしまう。
そして、脅威の対象として充てられたのが何故日本なのか。
これまで対立することの無かった米国と日本が敵対することで事の重大さを表したいのだろうが、米国と対等に敵対出来るとは思えないしむしろ敵対したらヤバい国はもっとあるはずだ。
また惜し気もなく映し出される桜並木。
桜で日本を表現するという2025年にもなって未だに行うセンスが疑わしい。
Shogunで表現できた日本や同作で活躍した平岳大も出演していることだし、もう少しなんとかならなかったのかと思う。
無かったことのようにされているエターナルズでの重要な要素であるセレスティアルズも忘れてないよと言わんばかりに背景として登場しているが特になにも進展がない。
全体的に無難な内容だが、これまでのマーヴェル作品と比べてしまうとやはり弱いという印象である。
ファルコンの超人ではない弱さを伝えるはずが、作品全体が弱くなってしまっている。
そしてこの“弱い”というのがこの時代には致命的になる可能性がある。
多様性の時代を終わらせようとしている今、
女性主人公や黒人主人公の映画がコケてしまうとさらにそれらに拍車をかける事になるだろう。
決して俳優陣が悪い訳でも無いのに側から見るとそうであるかのように評価されてしまう。
今作ではまさにファルコンに寄せられるプレッシャーは失敗が許されず、とてつもなく大きいものなのである。
2代目キャプテン・アメリカの第1作。 超人血清を打っていない彼が、...
2代目キャプテン・アメリカの第1作。
超人血清を打っていない彼が、どう強さを見せつけるか不安だったが、ファルコン+盾で先端技術モリモリで初代より強いんじゃないかと思っちゃうくらいアップデートしてるから映える。それと、レッドハルクとの戦いはどうやって倒すんだよってハラハラ感があって楽しかった。
だけど、常人。象徴として求められる重圧に悩むがサプライズキャラのアドバイスに鳥肌が立った。
新しい相棒も軽口でうわついてる感じが良い。初登場時のサムを思い出す!
そして何よりロスを演じたハリソンフォード。大物が出ると作品に締まりが出るがまさかの超レジェンドが出るとは…よりロスに人間味が出てきたから良い配役だと思った。
それと今作は日本が絡んでくると聞いていたが、想像以上に盛り込まれていてビックリした。総理として、平岳大が出演しているが、チョイ役じゃなくてあのハリソンフォードと対等に接しているのが凄かった。英語も堪能だし今後さらに活躍するんだろうなぁ。
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