劇場公開日 2022年11月18日

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宮松と山下のレビュー・感想・評価

全55件中、21~40件目を表示

3.0過去のない男

2022年12月1日
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鑑賞方法:映画館

過去のある出来事によって記憶を失った男が、日々、エキストラとして斬られ役を演じる。冒頭の時代劇シーンはまだわかるが、次の焼き鳥屋のシーンから、現実なのか劇中劇なのか、見境がつかなくなって、見ている方が不安になる。これまでの日本映画ではなかったようなトリッキーな作品。
セリフは必要最小限、役者は無表情、カメラは固定と、初期のカウリスマキ作品のような味わいと言うべきか。
中盤から、男の過去が少しづつ明らかにされ、妹(腹違い?)との秘密がほのめかされるが、そのあたりの種明かし的な展開は、序盤の緊張感と比べると、トーンダウンした感じ。殺されても、また生き返る、それを繰り返すこの男の人生とは何なんだ?の一本槍を通した方が面白かった気がする。
香川照之は、タバコを吸う長回しでの表情が秀逸。野波麻帆には騙された。
それにしても、3人のクリエイターの共同脚本・演出とのことだが、3人で一体どうやって物事を決めていったのかが気になるところ。

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山の手ロック

4.0「鍵泥棒のメソッド」のスピンアウト作品としてもいい

2022年12月1日
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鑑賞方法:映画館

知的

萌える

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カールⅢ世

0.5ちょっとしかぐっとこない

2022年11月30日
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いろいろと?となりました。ねらいの映像表現も伝わってこない、私の感性の問題か!?

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T

2.0役者の表情怖い

2022年11月30日
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セリフの少なさを表情しぐさで補いきれていないので、
悲しいのか辛いのか苦しいのかがさっぱりわからない。
暑苦しい演技の得意な香川照之が心情を抑えてシリアスに演技するとなんだか怖い。犯罪者の顔に見えてしょうがない。
善人の役なのにネタバレするまで悪人の話かと思ってしまった。ストーリーにひねりなくつまらんかったとしか言いようない。

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gottama

4.5説明セリフ一切なしのストロングスタイル

2022年11月29日
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鑑賞方法:映画館

 ちょい役を数多くこなす宮松に意外な私生活が存在していて、ここから物語が始まっていくのか期待していると、そのエピソード自体が、映画のワンシーン。クラクラするようなメタ構造のボディーブローを喰らったところで、宮松の記憶の断片がフラッシュバックとして挿入される。

 宮松が記憶の輪郭をぼんやり思い出した時の表情、そしてはっきりと思い出した後の後ろ姿。セリフはないが、はっきりと心の声は聞こえる。
 静寂とゆったりした間の中で、バックストーリーを想像する贅沢な時間がそこにはある。

 翳のある妹役の女優さん、どこかで見たことがあると思ったら、必殺仕事人で笑顔を振りまいていた中越典子だった。いい演技してたなぁ。中越典子の表情や仕草で、宮松に対する気持ちが伝わってくる。

 香川照之に対する負の感情がありながらも、褒めたくなる。そんな作品でございました。

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bion

3.0ちゃんと説明されない空白の部分が不気味な作品

2022年11月28日
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とにかく冒頭から不気味な雰囲気が漂う作品でした。

まず冒頭の主人公の宮松が時代劇とヤクザ物の現代劇にエキストラとして出演しているシーンがとても違和感がありました。
最初はその違和感がどこから来るものなのかピンとこなかったんですが、徐々にそのシーンのどこが変なのか分かってきました。
まず変なのは役者の演技を撮ってるはずのカメラがなかったのがすごく違和感でした。
それだけじゃなくて他のスタッフも全然見当たらなくてかなり不気味でしたし、演技だとしたら全然カットがかからずにどんどんシーンが展開していくのも不気味過ぎました。

この冒頭のシーンだけでも虚構と現実の境目があいまいになるような感覚に陥りました。

上記のように全体的にどこまでが演技でどこからが実際の宮松の生活なのかが非常にあいまいに描かれていて、途中まで宮松には奥さんがいるんだと思い込まされていました。(奥さんとのシーンは実は宮松が出演している映画のワンシーンだった。)

こんな感じで全体的に映画内映画を描く入れ子構造のメタフィクション要素がとても強い映画でした。

最初は全然ちゃんと説明されない、なぜ宮松はエキストラをしてるのか?、なぜ宮松は記憶喪失になったのか?、というような疑問が、後半にさしかかるにつれて徐々に浮かび上がってくる構成は良かったです。

ただあまりに静かで地味な映画なので個人的にはちょっと退屈をしてしまいました。

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最凶線

3.5約90分間延々と香川照之の仏頂面を見続けさせられる映画。そのうち話はどうでもよくなってくる。でも不思議に飽きない。何故、「宮松」なんて珍しい名字にしたのかが一番の謎だ…

2022年11月28日
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鑑賞方法:映画館

・冒頭の日本家屋の屋根の瓦、瓦、瓦…
・出番の合図にエキストラの肩をたたく女性スタッフ
・エキストラに吹きかけられる砂、砂、砂…
・撮影衣装のまま大衆食堂の券売機の前に並ぶ男女
・ローブウェイの曳索の巻き上げ装置
・撮影帰りに立ちよった中華料理屋で突然撃ち殺される男と後に続く銃撃戦
・うだつの上がらない男と何故か同棲している妖艶な美女
・美女に送った高価なホルダーがママチャリのキーホルダーにされているのを眺める“パパ”らしき男
・円定規で枡目に律儀に円を書き込んでいく宮松
・棒立ちの宮松に抱き付く妹
・“外傷だけならあんなにすっぱり記憶がなくなることはないよ”“心理的なものなんでしょうか”という医師と看護師との会話を、病院の休憩室で聞いている宮松の顔

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もーさん

3.0サスペンスが苦手な自分

2022年11月28日
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サスペンス映画が苦手で、少し内容をひねってあると全く理解できない自分だが、理解しやすい内容で安心した。香川さんはすごい役者だ。

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hanataro2

4.0山下、だよな?

2022年11月28日
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鑑賞方法:映画館

映画のワンシーンなのか、撮影現場なのか、実生活なのか、ぺらっぺらっとめくるページのように場面がどんどん転換していく。エキストラを副業にして淡々と生きている宮松。不可解な彼の生き方、過去が、のちに明らかにされていく展開がミステリーぽい。記憶を失くして様々なエキストラをこなしていることは、別の人生を細切れに渡り歩いて生きているようだ。そのときそのとき、いろんな人生に身を置く。言い換えればそのとき限りそのとき限り、いろんな人生を捨てていく。
あの一件以来、人気絶頂から急転落してしまった俳優香川照之という人生は、この映画を通してみてみると、もしかしたら人生そのものが映画の役を演じていた、か、今も演じている、か。もしくは、俳優で成功してたのは幻で、真実はただの皺深い不愛想なオッサンなのか。そう思ってしまうのは、ここにでてくる「香川照之」は冴えないオッサンで、かつて"大和田常務"などいくつものアクの強い役をこなしてきた「香川照之」とは思えないほどモッサリしているからだ。どっちがどうなのか、こちらが幻惑させられる香川照之という役者のすごさ。当人にとって現状は歯がゆいのだろうかと思ってはいたが、いや、その不愛想な表情の奥には、名も知れぬエキストラを演じる人生の居心地の良さを感じているのか、とさえ思えた。
つまり。この映画をじっと見つめれば見つめるほど、どんどんとこっちが惑わされていく。それはちょっとした快感でもある。

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栗太郎

4.5地味だけれど、心に刺さる

2022年11月27日
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予告の動画や公式サイトは見ず、ストーリーの概要だけ拝見しての本編。

全体的に地味な印象を受けたけれど、現実とエキストラの役とが交じり合い、疑問符を感じながらも映画自体に引き込まれていきました。

記憶を失ったタクシー会社での伏線の回収も、鈍感な私には予想外だったため、そうだったのかと思う、正に映画的な手法にハマり、最近観た中ではじっくり心で感じられた作品でした。少なくとも、大作のBPよりは良かった‼︎

しばらくしてから「もう一度観たい」と思った、数少ない作品でした。

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Kchun

4.0非常に作り込まれた人物、トリッキーな日常。

2022年11月26日
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スキャンダルで公開危ぶまれてたけど観れて良かった。

いくつかのレビューにあるように、余計な説明の無い行間の長いヨーロッパ映画みたい感じですが、佐藤雅彦流の現実とエキストラの交錯がトリッキーで私は飽きずに観れました。ストーリーも難解というわけではありません、見てればわかります。見せ方も映像的で気が利いてます。
そしてなにより香川氏の揺るぎない存在感、キチンとしてるのに何処か虚ろなかんじ、和かに己を嘲笑うようにタバコをすう後ろ姿はやはり凄い役者だと痛感しました。

絶頂期に疎まれてはめられた感アリアリのスキャンダルでしたが、仕事を選んでゆっくりとカンバックして欲しい役者さんです。

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masayasama

4.0じゃない方

2022年11月26日
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172本目。
最初から頭の中を迷宮入させそうな展開。
おまけにセリフ少ないから、イヤでも考える時間があるけれど、最初できっとと思ってからは、そうなるそうなると思ったけど、そっちの方が安易な訳で。
寧ろそっちだった方が、シラケるんだろうな。
でも設定が上手かったし、あの終わり方で良かったと思う。
あれ以上、広げちゃうと違う方向に行ってしまいそうだし。
中越典子って、あんな声だったけ?
そっちの方も、気になってしまう。

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ひで

2.0ひとことReview!

2022年11月24日
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悲しい

知的

難しい

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極東新天地

5.0ややわかりにくい点もあるけど…。

2022年11月23日
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今年339本目(合計614本目/今月(2022年11月度)26本目)。

 結局、他の方もいろいろ書かれていますが、監督の方は本作品がレビュー作ということであり、完全な理解はまぁちょっとむつかしいんじゃないか…という印象です。

何が現実世界か、何が(現実世界で見ている)映画という媒体を通す「仮想空間」なのか、そして今「どちらの方向」で見ているか、そういうところに映画の論点が結構多いです。

それだと哲学枠じゃんとなりそうですが、ちゃんといろいろ演技含めて工夫は多いです。確かに思えばなかなかこういったことに入ったことがない監督さんの意欲を消極的に踏み込んでどうこうというのはよくないので、「気にはなるところはあるが、趣旨は理解可能」で満点にしました。

まぁどなたも言われていますが、「地味な映画」、それはまぁ覚悟しなきゃいけないでしょうね。アクションやらなにやらというようなシーンは「一部を除いて」(この「一部」が何なのか等はネタバレになってしまう)存在しないです。

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yukispica

3.5思っていた感じではなかったが これはこれで良かった 不思議な魅力の...

2022年11月23日
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思っていた感じではなかったが

これはこれで良かった

不思議な魅力のある映画だった

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jung

2.5脚本が

2022年11月23日
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脚本がもっと深い作りかと想像して鑑賞しましたが、肩透かしを食らいました。私は物足りなかったです。

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ミカ

4.0撮影したのは5月だから許してねって意味と勘違いした

2022年11月23日
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楽しい

興奮

知的

香川照之の評判落ちた マスコミ氏ね

2022映画館鑑賞66作品目
11月20日(日)チネラビィータ
一般スタンプ会員1500円

首都圏でタクシードライバーとして働いていた山下は喧嘩が元で頭を打ち記憶喪失になってしまう
意識朦朧で彷徨い歩き気がついたら京都駅にいた
山下は宮松と名乗りエキストラ俳優として活動する
エキストラだけでは食えないので生活のためロープウェイの整備をしている
そんなある日かつて働いていたタクシー会社の同僚が訪ねてきた
自分は山下だと元同僚に知らされ元同僚の勧めで妹夫婦が住む実家に帰ることになった

ロープウェイはどうみても京都ではなくバンビから見て秩父だろう

エキストラ俳優のプライベートかと思ったらそれもまた芝居だった
まっこの作品も全てが芝居なんだけど

セリフがない時の独特の雰囲気というか間というものがこの作品の魅力

香川照之のような大物俳優がエキストラ俳優を演じることに多少の無理がある
溶け込んでない
でもまあ彼が主役だからな
そういえば岸井ゆきのが無名時代に『マイ・バック・ページ』でエキストラやっていたな

やっぱり映画は良い
やっぱり香川照之は良い
ヤフコメなんかいらない
ゴシップ週刊誌もいらない
俺の楽しみを奪うな

エキストラ俳優の宮松に香川照之
宮松の妹の夫の健一郎に津田寛治
宮松のタクシー時代の同僚の谷に尾美としのり
妻役の里帆に野波麻帆
妻の愛人役の潮田に大鶴義丹
ロープウェイの同僚の國本に尾上寛之
ビアガーデンのエキストラ俳優に諏訪太郎
宮松を診た医師に黒田大輔
宮松の妹の藍に中越典子

津田寛治はああいう役がよく似合う

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野川新栄

4.0エキストラとして生きる理由

2022年11月22日
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エキストラとしてとにかく殺されまくる。
同じ劇で2回も殺されることも。
そして、現実とエキストラの区別を分からなくしてどっちなんだいと楽しめるのも良かった。

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いたかわ

3.5宮松は誰なのかという筋立ては重要ではなく、様々に仕掛けられた映像表現を楽しむべきでしょう。

2022年11月22日
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記憶をなくした端役専門のエキストラ俳優・宮松をめぐる物語を描く。CMや教育番組「ピタゴラスイッチ」を手掛け、映画界に人材を輩出してきた東京藝術大学大学院映像研究科名誉教授・佐藤雅彦、その教え子でNHKでドラマ演出を行ってきた関友太郎、多岐にわたりメディアデザインを手掛ける平瀬謙太朗の3人からなる監督集団「5月(ごがつ)」の初の長編映画。主演の香川照之にとっては14年ぶりの単独主演映画です。
 これは映画なのか、実生活なのか。エキストラ俳優・宮松(香川照之)の虚と実が入り交じる、冒頭から続く場面を見ただけで、その才能がよく分かりました。

 宮松は端役専門のエキストラ俳優。ロープウェイの仕事も掛け持ちしています。あるときは時代劇で大勢のエキストラとともに、砂埃をあげながら駆けていく宮松。弓矢に撃たれ、またあるときはヤクザの一人として路上で銃撃されるなど、さまざまな劇中で殺され続けていました。エキストラとしてひたすら殺される役柄に取り組む彼には過去の記憶がなく、自分が何者で何を好み、どこで何をしていたのか一切思い出せません。それでも宮松は来る日も来る日も、斬られ、撃たれ、射られ、時に笑い、そして画面の端に消えていくことの繰り返し。毎日数ページだけ渡される主人公ではない人生を演じ続けるのでした。

 そんな宮松にある日、谷(尾美としのり)という男が宮松を訪ねてきました。宮松はかつてタクシー運転手をしていたらしいのです。谷が語るには藍(中越典子)という12歳ほど年下の妹がいるといいます。谷は、実家で暮らしている藍とその夫・健一郎(津田寛治)と引き合わせ、妹夫婦との共同生活が始まるのでした。自分の家と思えない家にある、かつて宮松の手に触れたはずのもの。藍に勧められるままに、記憶のあった時代に愛好していたもののその味わいを忘れてしまっていたタバコを、久々に味わっているなかで、宮松の脳裏をなにかがよぎっていくのでした、

 しかしこの筋立てはさほど重要ではないのです。宮松の正体とかその心情とか、キャラクターを掘り下げる映画ともちょっと違っていました。映画表現をさまざまに用いて、観客にどんな影響を与えられるかを測る実験のようでもあります。
 冒頭、一人の武士が襲ってきた数人を斬り伏せる。武士が去った後、一人がムクリと起き上がって走り出す。この映画は時代劇かと思いきやその男、物陰で急いで着替え、きっかけを待って次の場面に飛び出してゆく。実は撮影所で、その男が宮松である。エキストラとして虚構を演じる宮松と映画内現実の宮松が切れ目なく続き、だまし絵のような映像の連続。地味な映画だが実に刺激的な演出でした。

 エキストラか私生活かで翻弄され、まんまとしてやられた感覚が心地良かったです。入れ代わり殺される名もなき役に、記憶を失った自身を絡めた作劇が巧みだ。セリフを最小限に抑えた脚本や浮遊感を生かすために、香川照之らしくない徹底的に抑制した表情も良かったです。劇中劇のエキストラの演技を含めて、役者・香川の力量がさすがだと思いました。

 いつしか実家を出て、また元のエキストラに戻ってしまう宮松。そんな宮松の過去には、藍の恋人だった健一郎から、両親を失って親代わりに藍を育ててきた宮松の気持ちが、はたして妹以上の感情があったのではないかと詰め寄られたこともあったのです。
 それを踏まえての宮松のエキストラ復帰。はたして彼は本当に記憶を戻したのかどうか。謎の深まるばかりの結末でした。終盤の展開にゾクッとしつつ、マジか…と鳥肌。余韻も深かったです。
 但しあまり寡黙なので、もう少し宮松が記憶を失った経緯とか、エキストラに復帰する過程で、長年下積みで苦労してきた宮松にも大役のチャンスが転がり混んでくるとか、宮松の人生の振り幅をドラマチックに拡げて欲しかったです。

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流山の小地蔵

3.5思い出せる方法。

2022年11月21日
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t2law