「じゃない方」宮松と山下 ひでさんの映画レビュー(感想・評価)
じゃない方
172本目。
最初から頭の中を迷宮入させそうな展開。
おまけにセリフ少ないから、イヤでも考える時間があるけれど、最初できっとと思ってからは、そうなるそうなると思ったけど、そっちの方が安易な訳で。
寧ろそっちだった方が、シラケるんだろうな。
でも設定が上手かったし、あの終わり方で良かったと思う。
あれ以上、広げちゃうと違う方向に行ってしまいそうだし。
中越典子って、あんな声だったけ?
そっちの方も、気になってしまう。
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