劇場公開日 2022年11月18日

「文芸エロス調で撮るべき素材。」ザリガニの鳴くところ きねまっきいさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0文芸エロス調で撮るべき素材。

2023年7月13日
iPhoneアプリから投稿

法廷サスペンス調でなく文芸エロス調で撮るべき素材だろう。
主人公だけが全て知る中、ベタな三角関係かと少し分かる毎に興味が徐々に減じて幕。
この境遇の主人公が絶世の才色兼備じゃあどうにでも生きられるよな。
当時のフィービー・ケイツで見たかったかな。
非支持。

きねまっきい