劇場公開日 2022年11月18日

「沼地の娘の湿地帯」ザリガニの鳴くところ カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0沼地の娘の湿地帯

2022年11月27日
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鑑賞方法:映画館

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カールⅢ世
TSさんのコメント
2024年8月26日

コメントありがとうございます。
原作に忠実に作られていたんですね。
実は、原作が日本で発売された頃、書店で手に取ったことがあるものの、分厚いので読まなかったのです・・・(笑)
誰が殺したか?は、本作の主題ではない、と私は勝手に自分を納得させています。

TS
こころさんのコメント
2023年9月8日

カールⅢ世さん
コメントへの返信を頂き有難うございます。
「 33番目/25冊 」、なのですね !
確かにもう直ぐお手元に 📙
気になって利用している某図書館にログインしてみたところ、所蔵数4冊でした。図書館の利用者数、かなり違いそうですね 😅
小説の執筆に取り組みたいとの著者の記事を目にしたのですが、気長に待ちたいと思っています。日本語訳本しか読めませんが 😆

こころ
こころさんのコメント
2023年9月6日

カールⅢ世さん
8月中旬に図書館より連絡メールか届き、数日前にやっと読み終える事が出来ました 📙
作中で詩が効果的に使われており、つい本に手が伸びる、久々に面白く読めた1冊となりました。
カールⅢ世さんはもう読まれましたか 📙 ?

こころ
かせさんさんのコメント
2023年9月4日

貝のネックレスは色んな読み方をさせてくれますね。
湿地への愛着か昔の恋人への想いかそれとも贖罪か、はたまた入れ替わる生態系への思索か。

かせさん
masamiさんのコメント
2023年1月15日

カール様コメントありがとうございます。
外来種に関する意見は完全に同意します。彼らに罪は有りません。
原作が今、猛烈に読みたいのです。父親殺害説は表記されてるのか匂わせなのか?
殺害だったら陳腐になっちゃう。私のレビューは。
とにかく想像の余地が多いんです。
いい映画の条件かな?

masami
こころさんのコメント
2022年12月9日

カールⅢ世さん
コメントへの返信を頂き有難うございます。
カールⅢ世さんも図書館を利用されているのですね 📙
基本的に常に何かしらの本を借りていますが、つい映画鑑賞( 録画鑑賞多めながら )に走り、読み切れないまま返却( 面白く感じる本のみ読破 😆 )する事多発中の私です。
カールⅢ世さんから頂いたコメントで、原作を図書館に予約していた事に気付きました(笑)朝刊の広告を見て以前予約していたようで、私は54/104でした。
図書館からのお知らせメールが今から楽しみです。アカデミー賞の行方にも期待しています。

こころ
こころさんのコメント
2022年12月8日

カールⅢ世さん
カールⅢ世さんの追記での考察、あの暴力的なチェイスを意のままにするのはかなり難易度が高いでしょうから、色々と頭を巡らせてしまいますよね。
アカデミー賞受賞、期待しています。

こころ
humさんのコメント
2022年12月3日

追記部分の見解にどきどき再び。惹きつける作品ですね。わたしも3回目ありそうです。

hum
YOUさんのコメント
2022年12月2日

雑貨屋、兄共犯説面白いです。
原作はどうなってるのか気になります。
原作でもミスリード的なもの匂わせているのでしょうかね。

YOU
kossyさんのコメント
2022年11月28日

カメの絵が出てきたとき、カメの甲羅はあばら骨なんだよな~などと、どこかにあばら骨っぽい記述がないか探してみたりしました。でも、甲羅もあばら骨も英語がわかんなくて・・・

kossy
クリストフさんのコメント
2022年11月27日

川崎さん家の麻世くんの奥さん、
同じ雑念浮かんでました。

あと、自分もちょっとだけ
テイトを疑ってました。

クリストフ
NOBUさんのコメント
2022年11月27日

今晩は。
 私が読んだ資料には、ディリーア・オーエンズは”自分の人生を顧みる”と言う意味で今作を出版したとあります。(真偽は不明です。)
 今作が、心に響くのは親や兄たち、そして多くの町の人達から見捨てられつつも、一人の少女が自分の人生を自ら切り開き、人としてやるべきことをキチンと行い、幸せな人生を送った(刑事訴訟法としては、問題がありますが・・。)事が描かれている事だと、私は思いました。では。
ー 日本サッカーのまさかの敗戦に立ち上がれないNOBUでした・・。-

NOBU