「限られた時間で原作を忠実に再現」ザリガニの鳴くところ Sheetaさんの映画レビュー(感想・評価)
限られた時間で原作を忠実に再現
湿地に暮らす人々、最後にカイア1人が残った経緯、カイアとチェイスに起きたこと、この辺が映画では手短にされていたのが少し残念ではあったが、限られた時間で精一杯描写できていた。結末を知っていたので余計に細部が気になったのかもしれない。小説でも自然描写には胸が踊ったが実際の映像が見れたのは本当に感動だった。みんなが裁くのは私ではなくみんな自身一カイアの言葉が重かったし胸に刺さった
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