ロッキーVSドラゴ ROCKY IVのレビュー・感想・評価
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生まれ変わったロッキー4!
シネマート新宿にて鑑賞。
編集で映画かここまで変わるのか?という驚きを食らった!
とりとめもないが印象に残ってシーンを殴り書きする。間違ってたらご勘弁。
・アバン
回想で3の試合そのまま流すだけでなく、アポロが”ビジネス”を持ちかけるシーンを挟み、より彼との絆が強調される。
そしてまさかのアポロと試合するシーンがカットに!?あのシーンめっちゃ好きなんだけどな。
・アポロがロッキーに試合を相談するシーン
なかったことにされたペッパー君w
エイドリアンがアポロを諭すセリフがかなり変わっている。その後ロッキーとキッチンで話すシーンが追加。
アポロが戦うのは自分自身、的なセリフも実は彼女が言っている。
彼女が一番客観的でかつ二人を心配しているのが明確に伝わるようになった。
・記者会見
ドラゴの嫁の挑発シーンはカット?この後も嫁のシーン結構削られてる気がする。
ドラゴがシーンの変わり目でアポロのボードを倒すシーンがあるが、彼の姿はカットされてる。
・アポロ対ドラゴ戦
控室の「試合の後で分かる」が、ロッキーの試合中の回想に移動?
アポロ側のパフォーマンス、歌詞の字幕をなくし国対国の印象を薄めている。
アポロはボロ負けた印象だったけど、スリップのシーンとかカットで緩和されている。
最後ドラゴが審判を無視して滅多撃ちしたシーンはかなりカット。
ロッキーのタオル投入が1秒間に合わず、アポロがKOされるように編集。
ドラゴが自分の名前を連呼するシーンが追加。
・葬儀
オリジナルで、なぜかロッキーの右の人にモザイクがかかってたけど、実はそれがアポロのトレーナーだったことが判明!
今回、元のロッキーのセリフは始めにトレーナーが話し、その後泣きながらロッキーがアポロに感謝を述べる展開に。
これで劇的に印象が変わった。
こんなの泣くしかないやん(´;ω;`)
・ジュニアとの会話
変更された会見時に息子に言った”お前が生まれて人生二度生きてる”の説明がとても良い。
・ロッキー対ドラゴ戦
ブーストサウンドすげーって思ったのが入場シーン。
ロッキーへのブーイング、ドラゴへの歓声、観客の声の解像度が凄まじく、自分も会場にいるような臨場感。
・最後のロッキーのセリフ。
「俺も変わった。皆も変わった」→「俺たちは変われないと言った友人は死んだ。〜俺も変われるかもしれない。皆も変われるかもしれない」的に変更。
観客の印象に関するセリフはだいぶ省略。
最後は観客の歓声が強調され、高官のスタンディングシーンと最後の一人も立つよう促すシーンは、怒りに震えるようなシーンに変更。
時勢を鑑みてなのか、人はすぐ変われないという心境になったのか、安直に”変わった”とはならない展開になった。
このシーンはかなり印象が変わっている。
・全体を通して
浮ついたノイズになるシーンはカット!
ロッキーとアポロの絆を強調し!
ソ連=ドラゴを、一方的に悪役にする演出を抑え、一人のボクサーとして扱う!
観せたい所がクリアになり、本当に素晴らしい映画に生まれ変わった。
編集でここまで印象が変わるのか!と本当に驚いた。
素晴らしい映画。劇場で観れて良かった。
『ロッキー』シリーズ第4作『ロッキー4 炎の友情』をスタローンが4...
『ロッキー』シリーズ第4作『ロッキー4 炎の友情』をスタローンが42分以上の未公開映像で再構築した作品。いわば、「シン・ロッキー4」ですね。
前作で再びチャンピオンの座を取り戻したロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)。
米ソの確執が激しくなる中、ソ連から「殺人マシーン」の異名をとるアマチュアチャンピオン、イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)がプロ転向、真のチャンピオンの座をかけて戦いたい、と宣言した。
しかし、ドラゴと戦うことはチャンピオンとしての名誉にならない、と協会は拒否。
ロッキーのライバルで、すでに引退して久しい親友アポロ・クリード(カール・ウェザース)がドラゴの相手として名乗りを上げるが、リング上で斃れてしまう・・・
といったところからはじまる物語は、オリジナル版と変わらない。
が、本作ではドラマツルギーの凝縮を目指して、弛緩したエピソードを削り、役者たちの顔のアップを中心にして映像を差し替えています。
これにより、映画の密度は濃くなりました。
ただし、もともとスコープサイズでなかった映像をスコープサイズに引き伸ばしているため、画の天地が狭くなり、やや暑苦しい感じになったのは否めません。
斃れたアポロの弔い合戦といわんばかりに、ロッキーは単身ソ連に乗り込み、ドラゴの科学的トレーニングに対して、雪原の中での原始的トレーニングを行い、決戦へと向かうことに。
このトレーニングシーン、オリジナルでもひとつの見せ場になっていましたが、本作では編集を変えて、ドラゴとロッキーの同じような動作のクロスカッティングで、対比性を上げているように思いました。
このエピソードの直前、ロッキーが引き留めるエイドリアン(タリア・シャイア)を振り切る階段でのやり取り、陰影の深い映像で、なかなかいいですね。
こんないいシーンあったかしらん、と思った次第。
さて、ドラゴとの決戦の場。
尺自体も伸びているようで、ファイティングシーンも迫力を増していますが、感心したのは、第1作『ロッキー』でのアポロとの闘いを彷彿とさせるところです。
オリジナルを観たときは「どうせロッキーが勝つんでしょ」と高を括っていたところもあったのですが、本作では「最終ラウンドまで戦い抜く」といった感じに仕上げていますね。
見るからに圧倒的力差がある相手に対して「戦い抜く」、勝つかどうかは問題じゃない。
オリジナル・ロッキーへのリスペクトを感じます。
試合後のロッキーの談話のシーンは短くなっているようですが、現在に通じるメッセージ(国と国で殺しあうよりは・・・のくだり)は鮮烈になり、「変わること(チェンジする)は出来る」というよりパーソナルなメッセージも心に残ります。
(ロッキーが言う「俺は変わった」は、本来のロッキーを取り戻した、と読み替えてもいいでしょう)
米ソ対立という時代が時代だったので、「強いアメリカ。アメリカ・イズ・ナンバーワン」臭の強かった『ロッキー4 炎の友情』ですが、
本作は、第1作『ロッキー』と最終作『ロッキー ザ・ファイナル』を経て、『クリード』シリーズへと繋がる重要な作品として甦ったと言えるでしょう。
<追記>
映画通としても知られた故・池波正太郎が『映画日誌』の中で、『ロッキー3』公開時に、スタローンのことを「シュトロハイムに匹敵する才能」と評価したのを思い出しました。
これがロッキー4
作り直して正解。
人の死を扱ってるから、あのロボットの存在は正直邪魔だった。
人間ドラマに重きを置いた編集をされてて、見事に生まれ変わった。
オリジナルでは未使用だったあの曲も序盤で使われてて満足。
唯一不満なのは、アポロが滅多打ちにされてる時にタオル投げるのをロッキーが躊躇うシーンの削除かな。
何気ないシーンだけど、友を助けたい気持ち、アポロの意思を優先したい気持ちの狭間で揺れ動くロッキーを表現してる良いシーンだったから、そこは残念。
誇りを懸けて…より熱くエモく蘇った死闘!
ロッキー・シリーズ第4作のディレクターズ・カット版。
字幕スーパー版で鑑賞。
オープニングから違うのには驚かされましたが、シルベスター・スタローン監督によって見直された本編は、オリジナル版よりも人間ドラマに深みが増し、洗練された印象でした。
無駄なシーンを省いたことで焦点が定まり、ファイターとしてのプライドをかけてドラゴに挑んだアポロの決意や、友のため、誇りのため、命をかけた試合に臨むロッキーの心情、彼を心配しながらも全力で支えようとするエイドリアンの心の揺れ動きが克明に浮かび上がって来るようでした。
クライマックスのファイトシーンも長くなっている気がしました。スクリーンいっぱいに展開された死闘は、まさに「ロッキーVSドラゴ」のタイトルに相応しい激しさで、劇場内に響く打撃音や包み込むような歓声に興奮してしまい、座席から身を乗り出して手に汗握り観入ってしまいました。
ロッキーの最後のスピーチ、現実が現実なだけに一層心に響きました。1日でも早く平和が訪れることを祈るばかり…
[余談1]
ロッキーとドラゴの試合後の、ソ連首脳陣の描き方がオリジナル版から180度変化していたことに驚きました。
2パターン撮っていたとは…。本バージョンが公開されたタイミングを考えると、監督の先見の明、と云うことか?
[余談2]
タイミングと言えば、今年になって立て続けに、80年代を代表する作品を、片やきちんと踏まえた完璧な続編(トップガン:マーヴェリック)、片や監督の手によって新たに生まれ変わらせたバージョン(本作)を映画館で観られるだなんて、そんな夢のような瞬間にリアルタイムで遭遇することが出来て幸福過ぎる。映画が好きで良かったと心の底から思いました。
まあまあだった
6年前に『ロッキー4』を、劇場公開時以来で見返した時はすごく感動したのだけど、今回は非常に平熱のまま終わる。『ロッキー4』ではアポロがドラゴを試合前にえげつないほど煽りに煽って、それは殺されても仕方ないだろうと思ったのだけど、今回は煽りが非常に抑えられていて、これではドラゴが悪者みたいだ。お手伝いロボットも登場せず、全体的に薄味だ。
スタローンの溢れる自己愛
まあ、大まかなストーリーは分かっているので、そうそうそう!なんてノリとJB(ジェームス・ブラウン)のファンクな歌声やエイドリアンの乗るTバールーフのフェアレデイZなどなど、すっかり忘れていた記憶まで呼び起こしながら鑑賞。
帰ってからオリジナル作を改めて観てみると、東西の諍いの部分とドーピングに関してはかなり薄められ、ロボットに関してはバッサリ切ってしまったのですね。
そして、モノクロの画像がインされているのが新たに収められたのかな?それとエイドリアンがパンの袋にパンチをするシーン。
結果として、ギラギラする闘いの作品から、ナイーブで心根の優しい青年(夫?父親?)であるロッキーにスポットを当てた人間ドラマに変貌した印象を受けました。
とにかく、愁いを含んだロッキーの表情が美しい、そりゃそうだろう。スタローンが自分大好きなんだろうなぁ、と思わせてくれるようなベストショットのオンパレード!
オリジナルを知っているから尚の事なのか、じんわり心に染みる作品に仕上がっていましたね。
試合後のインタビューの言葉も、今繰り広げられている戦争に対するメッセージのように感じて、それもタイムリーで良かったですね。
それにしても、リングで拳を交えた二人、そのもっと先の時代で同じチームでドンパチやっているなんて、この時には思いもよらなかったのだろうなぁ、なんてひとりニヤついてしまいました。
上映時間も短くて、スッキリできる。単純だけど良い作品でした!
ロッキーシリーズを一切見ずに見ました
ロッキーシリーズ、全部見ます。
すみません舐めてました。
ロッキーって、「耐えて、戦い抜いて、勝つ人」だったんですね。
トレーニングシーンからもそれは感じました。
ドラゴがしているのは、相手をKOし、威力を上げる文字通り「引導を渡す」トレーニング。
ロッキーがしているのは、戦い抜き、縋りついて、そのひたむきさによって勝つトレーニング。
これは新しい風によって一世を風靡しようとする「若手」と、どんだけ飽きられようとしがみつき積み上げてきたその気力(経験でないところがキモだと思っています)で戦い抜こうとする「ベテラン」の構図だと言うこともできます。
そこにあえてこの時期に再編集版を作り上げたロッキーの心の内を察し、涙しました。
ドラゴが叫んだ「俺のために!」というのも、そういった所を考えるととても染みるものがありました。
語りすぎても語り終わらない!!
最高の映画でした!
THE 再編集臭が
かなり人間ドラマをぶち込んで再編集されたロッキーⅣ。アポロの心情やエイドリアンの心情が再編集により効果的に演出されている。そもそもドラゴの台詞が少ないから感情の移行がよく判らないけどそれも再編集により上手く演出されている。その結果格闘成分が薄くなって再編集臭が強くなったかなぁ。『炎の友情』の単純明快さが失われているような感じもするし、スタローンも変わったなという感じも受ける。もし後10分ほど尺が長くなればその心情シーンをもっとスムーズに繋げられたかも。ラストの変更やあの変なロボットや成金シーンをバッサリ切ったは良かったけど、ジェームスブラウンを切らなかったのが以外というか、ドラゴの嫁(ブリジット・ニールセン)がけっこう切られたのはやっぱり個人的理由かもなぁ(汗)。良くも悪くもないけどアポロの葬儀のシーンが良かったので+0.5の★3.5
望むソフト化
ただのヒーローものから、シリーズ1.2.3と同じく、人間の内面や葛藤を描いた作品に生まれ変わりましたね。
ソ連高官が最後にロッキー拍手に拍手するシーンは世相を反映してカットされたのでしょうか。
まあ、ドラゴにドーピングのような注射をするシーンがありましたが、こちらは最大のカット候補かと思いましたが、バッチリ残っていましたね。
言い続けてランボー派(笑)
子供の頃、劇場で観たロッキーは、「4」のみで他は全てTVでした。不思議なもので再び劇場で観ることになるのが、再編集版になるとは。(「クリード」は別)
子供の頃は、単純に敵討ちで試合して勝ったくらいの認識でしたが、大人になって観た感想は、やっぱり一緒でした。(笑)
思い入れ無いので、辛辣な感想なのですが、
政治色薄めたとか、戦う理由を深く掘り下げたとか言ってるっぽいですが、本筋が、米ソボクサーの対決なので、このバージョンで当時公開してもバッシングは、免れなかったでしょう。
これ言ったら元も子もないのですが、「ロッキー」で、やってはいけない話でしたよね。
別にドラゴは、ソ連のボクサーでなく、期待の大型新人ボクサーの設定でも良かったんじゃないでしょうか?んでアポロが「まだ、やれるぜ。」と試合して・・・・って展開でも良かったのでは?たられば論なので、意味ないのですが、そういう訳で、私の中では、ロッキーというボクサーの話は、「3」で完結してるのです。「4」「5」「6」は、まあ、ターミネーターの「ジェネシス」「ニューフェイト」みたいな感じかな(笑)
ぶっちゃけて言えば、未使用シーンちょっと足して、「1」「2」「3」の映像を回想シーンで補足しただけ?
何か、悪口ばかりで申し訳無いです。勿論、
迫力はありましたし、男子胸熱の「アイ・オブ・ザ・タイガー」「ハーツ・オン・ファイア」等、音楽最高!
アポロの葬儀のシーンでスタローン号泣でしたが、あそこは、オリジナルの悲しみ耐える所謂男泣きで良かったのでは?
グッドシェイプ
ほぼほぼ忘れていたので配信で元のロッキーⅣを観てから劇場に行きました
約半分、40分以上ものシーンが差し替えられているとの事でしたがなるほど『こうなったか』とか『そうくるか』の連続です
基本的には不要なものがなくなって必要なものがふくよかになった印象
具体的にはロボットは全カット、スタローンの元奥さんのドラゴ夫人出番は大幅カット
実にシンプルな話になっていました
そして、やはりというか一番印象的なのはラストの書記長の態度
ここだけはオリジナルと逆と言えるほど変更されていて、こんなパターンも撮ってたんだと驚かされました
星は3.5と迷いましたが個人的にはオリジナルより良くなっていると思うのでその分評価を上乗せ
大画面のロッキー
まだ学生で劇場で見れなかった作品。大好きで何十回見たのかわからない。それがまさかの劇場公開。見に行かないわけにはいかなかった。
で、個人的な感想は、前のままでよかったかな。。
エイドリアンとの家でのやりとりなど、良かったシーンなどもありましたが。
個人的には旧作の、みんな変わることができるんだというメッセージは薄れ、そこが良いと思っていたので残念な気持ちになりました。
特にエンディングの盛り上がりは欠けたところが、個人的にはありました。
スタローン本人はどちらが良いのだろう。
旧作でもアポロの葛藤、ロッキーのタオルを投げ入れるかどうか躊躇するシーンのアポロとの目の会話、歌の歌詞の表示、ドラゴの無慈悲(今作心が見えたのが良いという人もいますが、マシーン的な所が私は好き。ヒョードルの様な)からの血が出て人間味を見せるとか。書けば書くほど旧作好きなんだなぁ。
思入れが強い分、少し残念な感じ。別角度から見た感じは良かったけど。。
悪かった点・良かった点
1985年公開当時に劇場で観て以来、VHS→DVD→Blu-rayと買い替えるほどにシリーズで一番好きな『ロッキーⅣ』単純明快熱血エンタメ極まる傑作です。
東京都立川シネマツーの1週間先行上映初日に駆けつけましたが…
(^_^;)
《悪かった点》
・エンディングの大幅改変
『ハーツオンファイヤー』が『バーニングハート』に差し替わるのは許容範囲ですが、曲のテンポに合わせカット割が変更された結果、ラストショットまで変わってしまいエンディングの高揚感が削がれてしまいました。エンドロール中に『ハーツ~』が続けて流れるものの、曲はフェードアウトで終了……うーん
・字幕無しの“LIVING IN AMERICA”
アポロVSドラゴ戦前のJブラウンのパフォーマンス。85年版と違って字幕無し。あの曲の歌詞が判るか判らないかは重要だと思うんですが(え?ロシア国歌の歌詞は?って…)……うーん
・拍手しないソ連政府高官
85年版で印象的だった「ゴルバチョフそっくりさんwith政府高官の拍手」ですが、今回は憮然とした表情で無言の退場というウクライナ情勢を予期したかのような改変。もしかして最初はコレだったのかもしれませんが……うーん
(´Д`)
《良かった点》
・ロボット登場場面の全削除
あれ何かのタイアップだったんですかね?バッサリ全削除してくれてグッジョブです!
・ロッキーのトレーニングに手を貸すポーリーのカット追加
文句ばかり言ってる印象のポーリーが極寒の吹雪の中でロッキーを手助けしてるんです(大きな石を持ち上げ放り投げる場面)滅多に見られぬ彼の心意気を感じる貴重な場面にグッジョブです!
・モスクワ出発当日、2人だけで言葉を交わすロッキーとエイドリアン
本作の改変で一番良かったです。なぜ85年版に使わなかったのか不思議。この場面を復活させたスタローンに天晴れグッジョブです!
(o´∀`)b
…てな具合に、悪かった点・良かった点を引っくるめ素直に評価すると『…微妙』な感じです。期待値ハードル上げ過ぎるのは禁物だと思います
<(_ _)>
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