「終始、愛に溢れていた!」エゴイスト うさぎさんの映画レビュー(感想・評価)
終始、愛に溢れていた!
前半の性描写は、かなり生々しかったが、鈴木亮平も宮沢氷魚も、渾身の演技だった。
浩輔の龍太や龍太の母親に対しての援助は、エゴだったのか?「愛する人をサポートしたい」という純粋な愛が溢れていて、涙なしには見れない!
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前半の性描写は、かなり生々しかったが、鈴木亮平も宮沢氷魚も、渾身の演技だった。
浩輔の龍太や龍太の母親に対しての援助は、エゴだったのか?「愛する人をサポートしたい」という純粋な愛が溢れていて、涙なしには見れない!