「愛とは何か」エゴイスト サリーさんの映画レビュー(感想・評価)
愛とは何か
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主人公の浩輔は大切な人たちを亡くしてばかりで、心中を察すると辛すぎます。声を殺して泣くか、大声で泣くしかないですね。物語は結構ダラダラ長く感じますが、鈴木亮平の演技で最後まで見ようという気にさせてもらえた。物語は同性愛者目線ですが、愛とは何か?を考えさせられた。浩輔には幸せを感じて生きていって欲しい。
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主人公の浩輔は大切な人たちを亡くしてばかりで、心中を察すると辛すぎます。声を殺して泣くか、大声で泣くしかないですね。物語は結構ダラダラ長く感じますが、鈴木亮平の演技で最後まで見ようという気にさせてもらえた。物語は同性愛者目線ですが、愛とは何か?を考えさせられた。浩輔には幸せを感じて生きていって欲しい。