「スケールが大きい」金の国 水の国 奥嶋ひろまささんの映画レビュー(感想・評価)
スケールが大きい
謂わゆるすれ違いモノだけど、
スケールが大きく二つの歪み合ってる国を
一つにまとめるところまで持って行き、
恋愛だけに留まらず色んなキャラクターを巻き込んで
大騒動にまで発展させて見応えがありました。
キャラクターも皆愛嬌と優しさがあって
安心感がありました。
ラストもまとまってて良い作品だなと思えました。
私もバンパイアのすれ違いモノを描いておりますが、
銭湯だけで起こるドタバタコメディでスケールの違いに
震えました。
コメントする