劇場公開日 2022年11月18日

ザ・メニューのレビュー・感想・評価

全174件中、121~140件目を表示

1.5全く

2022年11月21日
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鑑賞方法:映画館

理解できず…
狂気のシェフ、料理と殺人、参加した客たちとの関連、前半に「どうなる?どうなる?」って期待感だけ上げておいて、その回答や伏線回収もナシ。
サスペンスでもミステリーでもないと思うんだけど…(^^;)
上映時間の短くて飽きさせないところだけが良かった作品でした。

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キチ

3.5孤島の名店

2022年11月21日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

シェフの気持ちも分からないでもないけれど。
あそこで働いていたスタッフたちはあれでいいの?
やっぱりチーズバーガーが最高ですかね。

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マリエル

4.5シェフ怒り大爆発

2022年11月21日
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孤島のレストランで催される至高のフルコースのはずが…

批評家、グルメ気取り、料理をシェフを蔑ろにする勘違いどもにシェフの怒りが大爆発。
芸術と呼べる狂気のフルコースが始まる。

中にはとばっちりに近い人もいて同情してしまう。
レイフファインズの狂気の中の悲しさは流石。
アニャテイラージョイの気骨のある役は似合ってる。
そして、ニコラスホルトの真っ直ぐすぎるイカれっぷりは最高で最悪。

なんだか楽しかった。

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いたかわ

3.5チーズバーガーが食べたい

2022年11月21日
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鑑賞方法:映画館

想像以上に違う展開だった。怖い。どんどん怖くなっていく。怖いのだけれど、チーズバーガーが猛烈に食べたくなった。美味しいワインも飲みたくなった。解釈が色々ありそう。感想を語り合い。

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ちーきー

2.5私には合わなかった😌

2022年11月21日
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期待し過ぎだったのかも知れないが途中で退散したくなる映画だった。
傲慢な客へのメッセージなのか分からないが見ていて気分が良いものではなかった。
カップルで見るのはやめた方がいい。
後味の悪いデザートを食べた感じ😱

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ひまわり

2.0おネイちゃんは良かったが・・・

2022年11月21日
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鑑賞方法:映画館

料理に興味がないのに、なんとなく観に行った。

R15の意味はこれだったのかと・・・

新スタートレックの「ホテル ロイヤル」を猟奇的に構築したような展開。
実際、ホログラム映像の話と思いたい・・・

心臓に悪いので注意を要する。

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kita-kitune

2.0とっても美味しい DIE ニング!!

2022年11月20日
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怖い

金持ちだけが行ける超高級レストランにいった主人公が、段々と明らかになるレストランの素性の中でヤバい事に巻き込まれていく物語。

物語の殆どは水上レストランの中で巻き起こる、ワンシチュエーションモノとも言える展開。
視聴前は、先日公開されたボイリングポイント的な作品かと思っていたけど、思いの外ガッツリとしたスリラー作品だった。

結論から言うと、得も言われぬ不気味さに包まれた序盤は期待値があがったものの、副料理長(でしたっけ?)の男がいきなりバンしてからは、何というか豪華キャストに似つかわしくない如何にもB級な展開だなぁ~と言った印象。

B級映画は好きですが、本作に期待したものとはちょっと・・・かなぁ。。

それでも、レスキュー隊のビックリ展開はかなり良かったし、あの絶望感はなかなかでしたね。
そして、高級料理ばかりが出てくる中、シェフが最後に作ったものとは・・・。

一瞬でも、純粋にお客さんが食べたいものを作り、美味しく食べてくれる喜びを思い出してくれたのかな?まぁでも結局は・・・w
つっても、みーんな悪い奴っぽいですからね。

ちょっとコミカルな場面もあったり、料理人とは何ぞやと考えさせられる作品ではあったけど、総じてガッツリ刺さるような作品とはちょっと違かった。

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MAR

4.0猟奇性は寸止め、やや消化不良。

2022年11月20日
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プロットや道具立ては面白いが、満点は付けられない。主人公の猟奇性はハンニバル・レクターのように徹底していないので、寸止めに思えてしまう。途中で客たちの運命が分かってくると、急速に恐怖感が落ちる。メニューになかった特別料理は良かったが、デザートはやや陳腐にさえ思えた。その意味でやや消化不良の映画である。

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Boncompagno da Tacaoca

3.5おもしろいが、スッキリしない部分も…

2022年11月20日
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鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

予告のアニヤ・テイラー=ジョイの魅力に惹かれ、それだけの理由で鑑賞してきました。ただ、彼女の魅力は期待通りでしたが、内容はよくわからなかったというのが正直なところです。

ストーリーは、孤島にあるなかなか予約の取れない有名シェフのジュリアン・スローヴィクのレストランに、運よく招かれた客たちが、極上の料理を楽しみながらも、しだいに不穏な空気に包まれる店内で、予想もしない恐ろしい体験を味わうことになるというもの。

運ばれる料理の一品ごとにシェフが、料理の解説やそこにまつわる思いを語るのですが、それがしだいに奇異なものになっていき、シェフの真意が読めません。あたかも宮沢賢治の「注文の多い料理店」のような雰囲気で、作中の紳士の姿が、シェフの料理を自分流に解釈しようとするタイラーの姿と重なります。

料理が一品、また一品と出される中でしだいに露わになるこの店の異様性とシェフの狂気。客たちの運命はどうなるのか、シェフの狙いは何なのか、というところに観客の興味は集中します。コースメニューにしたがって粛々と料理が提供されるように、物語の展開にたいしたひねりはないのですが、得体の知れない緊張感のおかげでぐいぐいと引き込まれます。

それなのに!ラストのオチがよくわからず、モヤモヤしたまま終幕を迎えたのは致命的でした。結局は、自分の料理の本質もわからず、肩書きや世間の評判をありがたがるような輩を許せなかったということなのでしょうか。逆に、歯にきぬを着せぬマーゴの言葉は本質を突いていたので、彼女を楽しませるために渾身のチーズバーガーを提供し、退店を許したのではないかと思いました。いずれにせよ、客たちの背景や人物相関を捉えきれなかった自分のせいかもしれませんが、もう少しわかりやすく観せてほしかったところです。

他にも、なぜ料理人たちはシェフにあそこまで忠誠を誓っているのか、男性客だけをいったん逃したのはなぜか、タイラーにささやいた言葉は何だったのか、給仕のエルサはなぜマーゴを襲ったのか、シェフの母の存在は何を意味していたのか、もう整理がつかないことが多すぎてモヤってしまいました。あとで他の方のレビューを読んで補完しようと思います。

主演はレイフ・ファインズで、異様な雰囲気を纏った圧倒的なカリスマシェフを怪演しています。共演はアニヤ・テイラー=ジョイで、シェフに対して一歩も退かないマーゴを好演。脇を固めるニコラス・ホルト、ホン・チャウらも、いい仕事をしています。

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おじゃる

4.0アーニャ姫が問答無用に好きなので

2022年11月20日
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モーガンの頃から大好きなので★4つ。大好きでも映画自体はバッド・テイスト。有名料理人の妄想につきあわされている感じで★一つマイナス。姫が薄着でチョロチョロしてくれたのか眼福。

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michi

3.0そんなわけあるか

2022年11月20日
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2022年劇場鑑賞270本目。
予告の時点でイカれサイコパスシェフにつきあわされる被害者たちというのが分かってしまっていたので、そこにサプライズはなし。知らなかったらさぞ驚いたと思うですけどね・・・。
料理長のやりたいこととか、動機は分かるのですが、それを実行するために関わる人々の動機が全く分からない。そこの説明を諦めて進めるものだから全く共感できませんでした。こんな状況で食べる料理なんか絶対おいしくないし。

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ガゾーサ

3.0アニャのボディラインでニヤニヤするだけの映画

2022年11月20日
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鑑賞方法:映画館

離島になるリッチなレストランがなんかおかしい…
簡単なあらすじはこんな感じ

なんかおかしいと言うよりもう異常者
行動の全てになんの意味があるのかわからないし
出てくる人間に誰一人感情移入できなかった

ほぼ全員脛にキズがありそうだけどそれでも
あんな扱い受ける理由にはならんでしょ

レストランってより怪しい宗教の集団◯◯を見た気分
言動の全てに意味なんてないのさ

もう途中からアニャのボディラインと背中しか見てませんでした。そんな映画でございます

おっと!料理は美味しそうでしたよ😃

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きのこ

4.0注文の多い料理店…❓

2022年11月20日
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船でしか渡ることができない孤島にある、最上級レストランを舞台にした、息詰まるブラック・ミステリー。冒頭は、曰く付きの上流階級の登場人物達に、アガサ・クリスティーの作品の様な印象を受けた。しかし、ストーリーが進むにつれて、それとは全く違う狂気に満ちた、猟奇的な展開に呑み込まれていく。

なかなか予約の取れない、高額なそのレストランに、グルメを気取る5組の客が訪れる所から物語は幕を開ける。題名通り、そのレストランで振舞われるコース・メニューは、美味しそうなだけでなく、見た目も彩も鮮やか。誰もが一度は、食してみたいと思う創作料理の数々が運ばれる。

そして、それらの料理には、シェフの拘りのテーマがあり、滔々とウンチクを述べて紹介されていくが、その意味するところは、なかなか難解。その辺りから、シェフに違和感を感じるようになる。そして、そこで働く者達にとって、絶対的な存在であるシェフに対しての献身的な態度にも、不穏な空気が漂い始める。そして、料理が進むにつれて、1人、また1人とシェフが仕掛けた罠の犠牲者が出てしまい、思いもよらない悪夢が、客に襲い掛かっていく。

ただ、このミステリーの中に込められた真のテーマは、愛情をこめて料理を作り、食卓を囲む人のお腹を満たすだけでなく、食べた時の「美味しい」という言葉や笑顔こそが『食』の素晴らしさ、ということなのだと思う。その点では、追加メニューとなった料理のシーンこそが、真の『食』として、描かれていたのだろう。

本作のヒロイン・マーゴを演じたアニヤ・テイラー=ジョイは、独特な顔立ちで、これまでも脇役として出演する作品は何本か観たが、本作では、他の登場人物とは異質な存在として、彼女の魅力を十分に引き出して描かれていた。そして、レストランのシェフには、『ハリーポッター』のヴォルデモートを演じたレイフ・ファインズが、ヴォルデモートさながらの、狂気に満ちた役柄を演じており、ある意味ハマリ役とも言える。

シェフの企みや意図が、なかなか見えない中、ジワジワと洗脳されていく客達のように、ハラハラ、ドキドキというよりは、心の内が浸食されていくような、恐怖を感じさせる作品である。

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bunmei21

3.5メニュー検定があったとしたら、中華料理編が一番簡単かな?

2022年11月20日
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地元のイタリアン。
アルコールを除けば、前菜込みでひとり3千円程度。
月末週の土曜日あたりに、今月も無事に過ごせて良かったね、仕事も家事も1ヶ月お疲れ様でした、という感じで、家族で行くのが、我が家の一番贅沢な外食です。
よくある街のレストランですが、季節ごとのメニューなどもあり、優しいシェフが一応料理の説明をしてくれます。

でもですね、イタリア語をカタカナ表記して日本語の発音で言ってくれるのですが、ズッキーニの◯◯風◯◯ソース添えとかフィットチーネの◯◯◯とか言われても、実はよく聞き取れていないし、ましてや覚える気もなく、早く食べたいなと思って聞き流してます。だから、11回も来てるのにメニューのひとつも言えないのか⁉️と言われても、私だって無理です、答えられません‼️と叫んでました。

一流レストランでは、事前に料理のメニュー検定2級以上を持ってないと予約できません‼️

みたいなことになったらどうしよう。

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グレシャムの法則

2.0おーい!動機がはっきりせんぞー

2022年11月20日
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鑑賞方法:映画館

期待して観ました。
正直がっかり。
招待客、あんなに多数要らないじゃん。
お母さん、なんで居るの?要らないよね。
アニャさんvsレイフさん、でスッキリ作品にしたら良かったのに。
孤島って設定も、要らないよね。

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けはえ

3.5途中までは

2022年11月20日
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悲しい

怖い

面白く、ドキッとした場面もあり。

終盤は展開が見えてるのと、なぜ???みたいなところがあり。

シチュエーション、そして中盤までの展開を楽しむ映画かな。

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昔から映画好き

3.0ゾクゾクした

2022年11月20日
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怖い

興奮

難しい

マーゴとタイラーのカップルは、シェフのスローヴィクが極上の料理をふるまい、なかなか予約が取れない離島の高級レストランにやってきた。見た目も味も素晴らしい料理の数々にタイラーは感動したが、マーゴは違和感を覚えていた。そして・・・という話。

裏で悪いことをしてる人への警鐘かな?
ゾクゾクしたスリラーだったのだろうけど、なんかよくわからなかった。
店員がシェフに絶対服従しているのはマインドコントロール?シェフの最終目的は?途中の鬼ごっこは必要?
マーゴ役のアニヤ・テイラー=ジョイの大きな瞳と存在感は凄かった。
スローヴィク役のレイフ・ファインズの気味悪さもよかった。

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りあの

5.0アート心を擽られる究極の料理の数々に酔いしれる

2022年11月20日
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鑑賞方法:映画館

今年度公開された似たような題材の映画に『ボイリング・ポイント』という作品がありますが、あれより確実に出てくる料理は芸術的だし、美味そうだし、スタッフ全員生粋の料理人だしでこちらは大変満足出来ました。
いや、別にボイリング〜をディスってるわけではなく。…や、ディスってるか。すみません、やっぱディスってます。だって見た目大切。不味そうな見た目は素材に対する冒涜ですし万死に値する。

でも仕方がない。あまりにこの作品は完璧でした。

どちらかと言えば、内容を楽しむことはもちろんのこと、美術館や博物館で類い稀な逸品を鑑賞している時のような感覚になりました。
それは料理だけではなく、素材を採りに行く時の描写から既に素晴らしかった。
…まあ、中盤から一気に不穏な空気になるんすけどね。

なので、絵画や彫刻を鑑賞して、ついでにその作者の美的感覚という名の狂気に触れたいという方については、この作品はとっても相性が良いと思います。

その辺もあっての星5です。
なお、チーズバーガーが受け付けない人間ですが、この映画に出てくるチーズバーガーはまじ美味そうに見えました。あれなら食える。いける。

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BONNA

4.0そのレストランは、間違いなく存在する

2022年11月20日
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怖い

興奮

難しい

嘗てスペインに在った『エル・ブジ』は
席数五十ほど、営業は4~10月の半年のみの三ツ星レストラン

シーズンごとにメニューが変わるため、同じ料理は二度と出されず、
客は最初に厨房に案内され、見学をしてから食事をし
食後に厨房で別れの挨拶をするとのしきたり。

その特異な有様は
〔エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン(2011年)〕との
ドキュメンタリー映画にもなり、自分は興味深くそれを見ている。

営業してない期間
総料理長の『フェラン・アドリア』は料理の研究に勤しみ、
しかし「自分自身の料理を見失った」として2011年には閉店をしている。

この映画を観ながら、彼の店のことを否応なく想起する
(勿論、自分は行ったことが無いけれど)。

孤島に在る、一日に限られた人数だけを迎え入れるレストランでの出来事を描いた
{ワンシチュエーション スリラー}。

今宵、集うのは、
その店のシェフを世に出したと自負する料理評論家、
落ち目の俳優、店のオーナーの部下、同店に何度も訪れている資産家、
そしてシェフの熱狂的信奉者などの十一人。

もっとも、彼及び彼女等の会話からは、
料理そのものよりも、
訪問することすら困難な場所に来られたこと満たされる虚栄心や
スノッブな心根が透けて見えるのだが。

いつも通りの流れで始まったコースは、しかし
中途から怪しげな空気が漂い出し、
突然の転調を迎え。

それでも会食者は、何故か憑かれたように
食事をすることを止めない、
一人の女性客『マーゴ(アニヤ・テイラー=ジョイ)』を除いては。

彼女は本来、この場に居てはいけない人間であり
加えて総シェフの『ジュリアン(レイフ・ファインズ)』が
この日の為に描いたメニューには不要な存在だったのだ。

本作は作る側と食べる側の関係性が
思わぬ方に向いた時の悲劇をかなりカリカチュアライズして描く。

食べる側は「変なモノは出さないだろう」との、
作る側は「きちんと味わって食べてくれるだろう」との、
暗黙の了解の上に成り立っていることが
破綻をした時に起きることを。

が、我々が訪れるレベルの店でも
随分と居丈高な店の側の人間は存在するし、
他方で「金を出しているんだから」とやりたい放題の客もおり。
よく言われる「お客様は神様」を完全にはき違えている人々が。

そして、店の総料理長が燃え尽きに近い状態になった時に
それを信奉する従業員も含め、どのような事態が起こるのかの。

とは言え、本編中に供される料理の数々は、
どれも実に美味しそう。

聞けば、きちんと監修を付けてメニューを仕立てているようで、
映画の企画として、期間限定で供してはくれないものかしら。

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ジュン一

3.5口うるさい料理屋には近づくな

2022年11月20日
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鑑賞方法:映画館

結局、講釈垂れの口うるさい料理屋には近づくなって事ですよ。
「あの客には結局オレの料理の味が解らねぇ!」って逆恨みされちゃうんだから。
もうちょっと「セブン」のようなエグさがあっても良い気もしますが、映画としては十分楽しめます。

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キブン