カラオケ行こ!のレビュー・感想・評価
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Netflixありがとう
なんか、いい!!
いろいろと吹っ切って面白い+HAPPYな余韻
面白かった
優しい気持ちになりました、ありがとう
原作の良さそのままに。
大いに笑って、ちょっとほろり
ヤクザと中学3年生のカラオケ関係を映画と大阪弁でまぶして「愛」!
この映画の前に見た映画の主人公と大体同じ年齢の男の子、でも様相はだいぶ異なる。予告編を1回見てこれは見よう!と決めて大正解でした。カラオケも子どものコンクール系合唱団もすごく苦手なのに。
これはもう狂児(綾野剛)と聡実くん(齋藤潤)の出会いと相性がぴったりマッチして舞台が大阪で大阪弁だったことがとても効いたのだと思います。たくさん笑えて、えー!とびっくりして泣いて、見てよかった映画でした。カラオケ大好きな人(なぜか男性に多い)に見せようと思いパンフレットも買いました。
廃部しそうな映画愛好会よかったな!幽霊部員がちゃんといて。映画からヤクザとは何ぞや?愛とは与えるもの?を学び、「自転車泥棒」見てる中学生、かっこいいなあ!子どもの頃もオトナになっても大人なのは女の方。これはさっき見たイタリア映画「弟は僕のヒーロー」の中にもあったセリフだ。
原作の漫画は知らないけれどすごいなあ、MANGAの力と創造性は!感動してしまった。こういう方向性の邦画がもっともっとあれば私はもっともっと邦画を見る!
映画「カラオケ行こ!」にリベンジした
# 不思議な客
公開直後にこの映画を観に行った時は変な客たちがいた。
取るに足らないシーンで「面白くてたまらないっ」って感じで笑う人たちが大勢いたのだ。たぶん原作か綾野剛の熱烈なファンだ。
その時は異様な雰囲気に我慢しきれずに30分ほどで席を立った。
映画館で途中で帰ったのは残酷すぎて無理だったキラーズ・オブ・フラワームーンとこの作品ぐらいかもしれない。
今日は公開からしばらく日も経っているので大丈夫だろうと思いつつ、だが平日の夕方にしては驚くほど席は埋まっていた。
恐る恐る行ってみたが今日は異様な雰囲気ではなく普通だったので安心した。
上映中、遠くから「もうこらえきれないっ」的な笑い声も漏れてきてのだが、前回よりは断然に平和だった。
# 女性9割
シアターを見渡すとほとんど女性のお客さんたちだった。
# ゆるーい雰囲気で笑わせにくる
ここまでゆるい雰囲気の映画も珍しい。
くすりと笑わせにくるシーンは何個もある。
# 歌ヘタ祭
音痴なヤクザたちの歌下手フェスティバルが開かれる。
でもこんなに周りが下手だったらヤクザの狂児も楽勝で最下位は免れたんじゃないだようか。
# エンディング
紅のバラードバージョンみたいなのが流れてきてちょっと笑った。Litte Glee Monsterが歌っているらしい。
さとみくんの愛と、狂児の愛
紅
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