劇場公開日 2024年1月12日

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「老若男女問わず万人受けしそうな邦画」カラオケ行こ! Don-chan(Daisuke.Y)さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0老若男女問わず万人受けしそうな邦画

2024年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

単純

中学生とヤクザの交流を描いている。
関西弁でのコミュニケーションが楽しめる。
ボケとツッコミ文化は日本の誇り。

思春期の中高生と優しい暴力団は相性が良い。
『ぼくと、ぼくらの夏』(1990年11月3日劇場公開)でも高校生と優しい暴力団の相性の良さを感じた。

今作は、素人が一生懸命歌うシーンが多い。
X JAPANの『紅』がピックアップされている。
カラオケボックスのシーンは眠気も覚める。

VHSビデオが登場するが昭和の話ではない。
スマホのSNSを使っているので今の時代。
起承転結、単純明快、笑えて泣けるエンターテインメント。

Don-chan
りかさんのコメント
2024年10月31日

お褒めくださりありがとうございました😊
が、知識がジャマするのか標準言葉がまだまだ、直しかけましたが。諦めました。喋るともっとグチャグチャです。

りか
かばこさんのコメント
2024年5月29日

映画同好会、羨ましいです!

かばこ
トミーさんのコメント
2024年4月30日

コメントありがとうございます。
優しい怖いお兄さんたちも仕事だと・・そこを考慮して付き合う必要が有るでしょうね。

トミー
トミーさんのコメント
2024年4月29日

副部長の娘、不満の溜まる後輩、映画同好会部長らは印象深かったですが、ヤクザの舎弟たちはちょっとやり過ぎと思いました。

トミー