「正直…過ぎると傷つける」窓辺にて　しろくろぱんださんの映画レビュー（感想・評価）

コメントありがとうございます♪

3回も笑って貰えたなら、とても嬉しいです。
稲垣吾郎ちゃんに当て書きした脚本なんですか？
さすが今泉監督ですね。
私も夫が撮影した母親の幸せそうな写真を眺める中村ゆり。
いいシーンでしたね。
やっぱり、優しいだけでは足りないのでしょうかね。

こちらこそありがとうございます。
松金よね子のシーンは和みますね。しっかりカメラ目線で、気を遣ってポーズしてました。しかし、ちょっと気持ち悪いって思われないか心配でもあります。一人で暮らす義母のところに嫁さん抜きで突然行って、カメラ向けられたらちょっと怖いと思います。あの場面はすでに習慣化、常態化していることをあらわしているので、義母を含め、彼にとってはかけがえのない大事な家族ということの表れですね。義理の息子に写真撮ってもらえる幸せ。ちょっと嬉しいかも。
ワタシも相当な馬刺し好きですが、競走馬をかわいそうと思う気持ちはよくわかります。競馬ウマの方が経済効果が高いと卑下するあたりも同じです。
レビューはいつも的外れですが、ご容赦ねがいます～
ちなみに、小説でも音楽でもいわゆる「一発屋」の方が好きです。嘘がつけないことと関係する気がするので。