インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのレビュー・感想・評価
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今更インディ?→めちゃくちゃ面白いじゃねえか!
いやあ~期待してなかった(失礼)補正も有るけど大満足の結果だった!!
昨今増えている、もうヨボヨボ爺さんになった俳優をそのまま使っての新作っていう『あちゃ~』なタイプがまた一つ・・・なんて予告編公開時には思ってました。
内容もまたナチスナチスのナチス祭り。ゲームでも見飽きてるしそろそろ米軍が悪役のブームも来いと。まあそんな愚痴は置いとくとして。
面白かった。映像美が抜群なのは勿論のこと、嬉しいのはちゃんとインディがアクションに参加してる事なんですよ!!
そして鍵となるアイテムも非常に魅力的で、こんな令和の時代にカウボーイハットの5、60年代の冒険劇?なんて雰囲気は払拭されています。
ちょうど洋画不足だったゴールデンウィークの公開なら50億は行ってたポテンシャル有りましたね~。
綺麗な終わり方
昔もやっぱりドンパチ💥やってた
忌が明けたので🙏🏼、最近の大タイトルの中で私が一番抑えておきたかった本作品を、滅多なことでは行かないが後日に人を連れて訪れる予定のある少し遠くのシアターへ、そこの商業施設の下見やアクセスの仕方の予復習も兼ねて観に行きました🧐(心配性故)
(そっか‥ SWだけでなくルーカスフィルム=もうデズニーということなのね‥。)
これまでの作品と同じような流れをなぞる似た展開ではありましたが、まあ良く言えばいつもの安定の面白さというか、相変わらず平均点以上は楽しめた😌と言わしめる要素の盛り込まれた冒険活劇でした。
老いて尚Mr. ハリソン・フォードを損なわずに演り続けるハリソン氏に敬意を表し+0.5⭐️
お仲間キャラ一同もお年を召されましたが、若かりし頃のハリソン君のシーンは、若者が体を動かし顔だけCG処理とかでしょうか? そりゃ俳優の皆さんも職業存続の危機感を覚えストライキもしたくなりますわな‥🤷🏻♂️
意外と躊躇なく敵も味方もパスパス殺し殺されちゃうのもこれまで通りだったか🤨
しかしナチもいつまでもナチられ敵キャラとして重宝しますなぁ。
最後にBTTFのドク展開になる〜?
エンドロールの最後のクレジットで目を引きましたERIKO NAKAMURAさんは何をされた方なんでしょう?🤔
(いつにも増して薄いレビュー)
インディアナ・ジョーンズ最後の大冒険
鑑賞動機:まあ、最後らしいし10割
初めて劇場で観たインディ。老いをきちんと感じさせてくれるのは良かった。マッツさんがいつものオーラを封印して小悪党に徹しているのも良かったが、オーラ全開でハリソンを圧倒する様もちょっと見てみたかったかも。
終盤、冒険家としてはアレかもしれないけど、研究者としては全然ありでしょう。
インディはインディだった
古いワイスピ?
❇️観たい冒険劇では無かった。💢しょうもない❗️
インディジョーンズと運命のダイヤル
1944🇩🇪ドイツ〜1969年🇺🇸ニューヨーク
🇲🇦モロッコ、タンジール、エーゲ海
紀元前212のシラクサ
プロローグ
1944年第二次世界大戦末期、考古学者の友人とジョーンズ博士(ハリソンさん)とアルキメデスの発明した時間のダイヤル秘宝を大作戦の上持ち帰る!
1969年
そのダイヤル研究していた考古学者の友人が、人生を賭けて研究したメモやノートを見ていた娘がジョーンズ博士に持ちかけた話から、大宝探しの時空を超えた冒険が始まる。
過去作5作目のハリソンフォード引退映画⁉️
❇️暗い画面が多くて何してるか分かりにくい!そして眠くなる💤しょうもない。
ハリソンフォードが可哀想😢
◉41点。
★彡これではハリソンフォードが可哀想すぎる。
🟡酷評!
🙏これから観る人には以下観ないで下さい。
ネタバレはしませんが、酷評します。
1️⃣役半分の時間から暗くて何してるのかわからない!
★彡私が鳥目なのが悪いのか?響かないアクションが冒頭や中盤で炸裂して退屈💢
2️⃣観たかった冒険劇ではなかった。💢
★彡冒険のワクワクやリアリティの過去作はもう無理なのか?マーヴェリック超えてきたけど…
3️⃣アクションもご都合主義過ぎる💢
★彡ほぼ観た事ある列車のシーンからミニカーアクションなど街の風景は良かったか、なんともお粗末でリアリティも感じられない。
思てたんと違ったけど観賞後の満足度は抜群
昔はぐいぐい言わせてた人がおじいちゃんになって厄介者扱いで…っていう展開は、正直好きじゃなく、そこまでインディに思い入れのない私でも、彼は好き勝手ぐいぐいやっててもなんか憎めない縦横無尽信念一発歴史を守るために周りの目は気にしない自由人でいてほしかったな…と悲しみから始まるオープニングでした。
それに勝手なイメージかもしれませんが、こんなにたくさん人が死ぬ映画じゃないと思い込んでいました。ちょっとビックリ。
同じ大学の教師仲間二人死ぬ必要あった?
インディも別に「えっ…あっ…警察呼ぼ」レベルのショックしか受けてないし…
なーーーんて言っておいてそんなことより聞いてよ!っぱインディおもしれえ映画だよ!
裏切りに泣く婚約者とナチの学者とインディたちのカーチェイスは混沌と焦りが詰め込まれててつい笑っちゃいました。
最後は皆「あの学者かわいかったな」ってなって帰ったんだろ?分かるよ。私もだよ。
そしてやはり長い期間をかけて世界を作り上げてきた息の長い作品ならではの懐かしさやセルフオマージュは卑怯ですね。あのキャラクターが出てきただけで嬉しいし、あのやり取りが再現されただけで何度でも見返したくなる。
若くてはっちゃけてた頃のインディとは何か違うし、むかーし見た傑作の過去作とも何かが違う。でもこの映画は(も)私大好きですよ!
80歳のワンパンでみんな気絶
懐かしきインディ・ジョーンズそのままでした
あー、インディ・ジョーンズってこういう映画だったなぁ、と思い出させてくれる、冒険活劇としては最高に面白い映画でした。残念ながら、脚本は少し甘いですね。殺人事件の容疑者として指名手配されているのに悠々と国際線に乗ってるし、最後もなんとなくそれは不問になったようだし、子供が殺人をする是非もきちんと検討した結果だろうか。(水面に顔だけ出して、悪態をつかせる、という方法も取れただろうに。)
まぁ、以上の大雑把な所も含めて、昔懐かしきインディ・ジョーンズという感じで、私は楽しめました。
映画とは離れますが、もしフォン・ブラウン博士をモデルにしていたとしたら、少し人物解釈には異論がある所です。博士なら、過去に戻れる装置があったとしても、まったく興味を持たないでしょう。過去を変えるより、自分の手で未来を変えることにしか興味は無いんじゃないかな。現代に居場所が無い、インディとは対照的に。。。
期待通りのドタバタ
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