インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのレビュー・感想・評価
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インディー、ありがとう
ハリソン・フォード演じるインディー・ジョーンズと5回目の対面。そういえば、ハン・ソロとは4回、デッカードとは2回しか会ってないので、シュワちゃんのターミネーター並みに会っていることになります。
そのハリソン君も早や御年80歳、流石にこれが見納めか。
前作のクリスタル・スカル初見時は宇宙人まで出てきて興醒めしてしまいましたが、考えてみればレイダースから始まったこのシリーズは伝説をスーパーナチュラルで解釈するシリーズでしたので,今思えば、これはこれでありか。
そして今回はアルキメデスのダイヤル、私ば知りませんでしたが、最古のコンピューターやらなんちゃら。
物語はいつものように冒険に次ぐ冒険、そしてクライマックスはやはりスーパーナチュラルの世界へ。
そのままの選択肢もありかと思いましたが、やっぱり帰ってきてくれました。
お帰りインディー。
よかった
SF破茶滅茶コメディー悲哀アドベンチャー?
面白く観ました。が、色々気になる。。。
話を詰め込みすぎ。
キャラに感情移入出来ない浅い設定。
登場人物殺しすぎ。命の扱いが雑。
マッツ・ミケルセンが不死身で度肝抜かれた。
息子の扱いが酷すぎる、じゃなんで4で出したの?
アントニオ・バンデラスさまが雑魚キャラすぎる。
帰りたくないは、無いでしょ。脚本が兎に角雑。
逆にヒットラーに頼りすぎ。歴史認識への軽薄さ。
戦利品は勝者の権利と言い切る傲慢さ。
最近のDisneyはBLACK過ぎる。
声だけハリソン君で、アニメにして、配信ぐらいで良かった。それならもっと楽しめたのに。
ラストを見る限り、往年のファンに向けたファンサービスの様な作りなのかな。それにしてもびっくり箱状態。
良かった点。音楽。マッツ・ミケルセンの演技力。フィアットが可愛い。最後殴ったところ。
一緒に観に行った彼は楽しんでいたので、点数は甘め。
泣きそうにはなった
自分を必要としない世界にもう戻りたくないってシーンには泣きそうなった。戻んないで終わっていたら号泣してたと思うし、そっちの方が綺麗な終わり方な気がした。また戻ってからは、てっきりあの人が生き返っているもんだと思ってみていた。全体的には正直3.5くらいの面白さだったが、ハリソンフォードが良かったので4て事で。レイダースがやはり1番好き。
終始ハラハラドキドキ
トゥ~トゥ ルトゥ~♬
冒頭は007かと思うほどのアクション炸裂!!
で大興奮!!がしかし!
冒険感とかワクワク感がアレレな感じ……
シリーズの続編で例えると
ジュラシック・ワールド~新たな支配者~
的な。でも、本作の方がまだ芯がある。
(生意気な意見。映画は楽しんだ者勝ち。
気を悪くされた方、すみませんm(_ _)m)
決してつまらなくないんだけど、残酷なシーンでちょっと冷めてしまいながら鑑賞。
(ナチスが撃たれててもあまり感じなかったが一般人が撃たれると……)
まだ評価が低い4作目のほうがインディインディしていたと思います!
良いところもありますが、過去に戻れるなら、もうちょっとあっと驚くような現在と過去の時間ギミックで敵との決着をつけて欲しかったです。監督が違うとテイストも変わってしまうと思いますが、スピルバーグ&ルーカスはやはり偉大です!
終わりはファン必見!うるるときちゃいました(T-T)
あと、アントニオ・バンデラスが可哀想(T-T)
インディーのラストに相応しいストーリー 泣いた
欲深い人は死ぬはずなのに
思ってたよりは面白かったが、相変わらずストーリーが酷い。
冒頭の若返ったインディとマッツは良かった。
アクションも多くて、見どころだった。ただ、インディの声も若返らせてほしかった。
そして、悪役のフォラーを初見で殴るインディが酷すぎる。あんなに律儀に名前を尋ねてるのに。
ストーリーは全体的に人が死にすぎる(アントニオバンデラス可愛いそう)。
ヘレナとテディは本来なら欲深くて死んでいるキャラクターなのに、インディが名付け親だからという理由で、インディの味方なのがみていて楽しくなく、むしろイライラした。
インディの演技は悪くなかったが、とにかくおじいちゃんになった。クリスタルスカルが全然若く思える。インディのパンチは効くのだろうか。
フォラーは冷酷な悪役のようで、言動や部下は酷いが仕草が真面目でなんとも可哀想な可愛いヴィランだった。首を絞められで苦しそうな姿も飛行機でのあの慌て具合もなんとも可哀想で助けてあげたくなった。この映画で一番の見どころだった。
ラストは、インディはとくに見せ場がなく敵は自滅、ヘレナが急にいい者風に振る舞ってとにかく酷い。。。
インディってそんな紀元前に行きたかったっけ??
飛行機がわざわざ矢が当たるまで高度落とす意味とはw
とか考えてるうちに終わった。
マッツ見にまた行きたいけど、映画としては特に見返したいとは思えないストーリーなのが残念。アクションやテンポは良かった。
王道の娯楽要素が詰め合わせ
ストーリーの細かなところは「?」な箇所が幾つか。
まあ、分からなくても冒険と世界旅行を楽しめればいいので。
自慢としては(エヘン)
塩野七生のローマ人の物語を少し囓っていたことで、終盤のクライマックスの盛り上がりについていけた。
乗り物、洞窟、冒険、罠、生き物。
中学生のころ、ひょうきん族はじめ様々なお笑い番組でパロディにされていたことを懐かしく思い返しながら(鷹揚な時代だ)、ビクッとしたり仰け反ったり。
ただ、ナチスドイツの面々があまりにダークだったのが減点要素かな。
シリーズ通して、彼らにもクスリとさせられるシーンがあったのになあ。
スクリーンに映るハリソン・フォードが老いたことよりも、製作陣のスピルバーグとルーカスも老いたんだなあと。
さらばインディジョーンズ
ちょっと眠くなった。眠くなっていいのか、インディシリーズで、と思うが自分がもうそういう年齢なのかな、とも思う。それでもいにしえのインディシリーズと比較はしてしまう。時代がおおらかで、みんな若い時代だからこそあった馬鹿さ加減が当然ながら、ない。まさにヨボヨボと歩くハリソンフォード本人に活劇を期待する訳はない、どうやってこの男を抜きに冒険活劇にするのか、と思ったら意外にやっていた。前日譚をCG込みで見せ切るとなんとなく見た気になる。けど、やっぱり列車の上の描写はリアルではないんだよな。。そして前作で宇宙人までやってるのでどうなるかと思ってたら時空のゆがみ?でまさかの時代へ。ラストもとてもいいが、なぜ眠くなったかを考えると、やはり快活なコメディ要素が薄くなったことと、リアルアクションではないのでカット割が細かくなっていて勢いで見せよみたいなのがつまらなくなる。子役と女性がくっついてるからどうしても「魔宮の伝説」を思い出すと、やはりあの悪ノリ感とは随分違うのは監督の気質と若さの違いか。そして映画は雑な方が面白いというのとはよくある話で、自分はインディシリーズのなにが好きだったかと言うと、ただただ映画ファンの作る悪ノリ映画だったのかもしれない。
タッタラッターが…
ありがとうハリソン、インディ。
マッチョなアメリカ
seeing Harrison Ford back in action!!!
冒険終わりに。
インディシリーズも今回でおそらく最後。
最終作を見る前にクリスタル・スカルの王国を予習して臨みました。
前作の話を簡単に言うと、マヤの奥地に宇宙人が眠っていてインディが謎を解いたら宇宙船が飛んでいったという話。ピポパピポーと。合ってる?
さて今作、ダイヤルの針を回したら、時空の裂け目が出来てタイムトラベルできるよという話。
過去の世界でアルキメデスに会えたインディが「俺は帰らない」とか言い出す。
強制連行されて帰った現代には離婚したはずのマリオンがいて大団円。
ありがとうm(_ _)mハリソン・フォード
感無量です
お疲れ様でした
体に力の入る場面が多かった。大量に人が死ぬ。
80歳とは思えないアクションに脱帽。
折角前回息子と会えたのに、戦争で亡くして家庭も崩壊していたとは…。
しかし、ラストは、懐かしいシーンを思い起こさせ、温かなものであった。インディ、お疲れ様でした。
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