インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのレビュー・感想・評価
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インディー、ありがとう
ハリソン・フォード演じるインディー・ジョーンズと5回目の対面。そういえば、ハン・ソロとは4回、デッカードとは2回しか会ってないので、シュワちゃんのターミネーター並みに会っていることになります。
そのハリソン君も早や御年80歳、流石にこれが見納めか。
前作のクリスタル・スカル初見時は宇宙人まで出てきて興醒めしてしまいましたが、考えてみればレイダースから始まったこのシリーズは伝説をスーパーナチュラルで解釈するシリーズでしたので,今思えば、これはこれでありか。
そして今回はアルキメデスのダイヤル、私ば知りませんでしたが、最古のコンピューターやらなんちゃら。
物語はいつものように冒険に次ぐ冒険、そしてクライマックスはやはりスーパーナチュラルの世界へ。
そのままの選択肢もありかと思いましたが、やっぱり帰ってきてくれました。
お帰りインディー。
よかった
これなんで酷評出てたんですかね??めちゃくちゃ最高にまとめて終わったな!って感じです。
画面に映るハリソン・フォードのお爺ちゃんっぷりに戸惑いながらも、話が進むにつれ、こまけぇことはいいんだよ!これぞインディージョーンズ!って感じで、最後大団円で終わってくれる。昔ながらの冒険活劇が帰ってきたなと思える映画だった。マッツの扱いはまぁ…うん…笑
ハリソン・フォードにとっては正に有終の美を飾る作品なんじゃなかろうか。商業的にも成功してほしいな~
可も無く不可も無くといった感じ。 過去作を見てないのもあってそこま...
可も無く不可も無くといった感じ。
過去作を見てないのもあってそこまで熱くならなかった。
80歳で80歳最高のアクションより
やっぱ60歳で史上最高のアクションを見たいな、となる。
トムが楽しみ
SF破茶滅茶コメディー悲哀アドベンチャー?
面白く観ました。が、色々気になる。。。
話を詰め込みすぎ。
キャラに感情移入出来ない浅い設定。
登場人物殺しすぎ。命の扱いが雑。
マッツ・ミケルセンが不死身で度肝抜かれた。
息子の扱いが酷すぎる、じゃなんで4で出したの?
アントニオ・バンデラスさまが雑魚キャラすぎる。
帰りたくないは、無いでしょ。脚本が兎に角雑。
逆にヒットラーに頼りすぎ。歴史認識への軽薄さ。
戦利品は勝者の権利と言い切る傲慢さ。
最近のDisneyはBLACK過ぎる。
声だけハリソン君で、アニメにして、配信ぐらいで良かった。それならもっと楽しめたのに。
ラストを見る限り、往年のファンに向けたファンサービスの様な作りなのかな。それにしてもびっくり箱状態。
良かった点。音楽。マッツ・ミケルセンの演技力。フィアットが可愛い。最後殴ったところ。
一緒に観に行った彼は楽しんでいたので、点数は甘め。
泣きそうにはなった
自分を必要としない世界にもう戻りたくないってシーンには泣きそうなった。戻んないで終わっていたら号泣してたと思うし、そっちの方が綺麗な終わり方な気がした。また戻ってからは、てっきりあの人が生き返っているもんだと思ってみていた。全体的には正直3.5くらいの面白さだったが、ハリソンフォードが良かったので4て事で。レイダースがやはり1番好き。
終始ハラハラドキドキ
正直、体調が万全な状態ではないとこの映画は観れない。
終始ハラハラドキドキでめちゃくちゃ疲れました。
ナチスドイツ🇩🇪の話は色々問題になりそうだけど、展開の中で重要だし、その時代背景を崩さずにストーリー展開するのは素晴らしいと思いますし、好きなところです。
個人的には納得いかないのは、最後でした。
ジョーンズ博士は.......して欲しかったなーと思いました。
アントニオ・バンデラスって過去に出てきたことあるだろうか?友達らしいのだか.....記憶にない。
トゥ~トゥ ルトゥ~♬
冒頭は007かと思うほどのアクション炸裂!!
で大興奮!!がしかし!
冒険感とかワクワク感がアレレな感じ……
シリーズの続編で例えると
ジュラシック・ワールド~新たな支配者~
的な。でも、本作の方がまだ芯がある。
(生意気な意見。映画は楽しんだ者勝ち。
気を悪くされた方、すみませんm(_ _)m)
決してつまらなくないんだけど、残酷なシーンでちょっと冷めてしまいながら鑑賞。
(ナチスが撃たれててもあまり感じなかったが一般人が撃たれると……)
まだ評価が低い4作目のほうがインディインディしていたと思います!
良いところもありますが、過去に戻れるなら、もうちょっとあっと驚くような現在と過去の時間ギミックで敵との決着をつけて欲しかったです。監督が違うとテイストも変わってしまうと思いますが、スピルバーグ&ルーカスはやはり偉大です!
終わりはファン必見!うるるときちゃいました(T-T)
あと、アントニオ・バンデラスが可哀想(T-T)
インディーのラストに相応しいストーリー 泣いた
これまでの作品を全部みて、インディージョーンズという誰もが知るシリーズを初めて映画館で見ました
もうハリソン・フォードがカッコ良すぎるし、所々に考えされられるような、泣かせられるシーンもあって感無量でした
ラストの"あそこ"に行き着いた時のインディーと"彼"のやり取りと表情にほんとにほんとに泣きそうになった
ストーリーや結末、今回追い求める冒険内容が「インディー・ジョーンズ」の最後に相応しい最高の作品でした…
欲深い人は死ぬはずなのに
思ってたよりは面白かったが、相変わらずストーリーが酷い。
冒頭の若返ったインディとマッツは良かった。
アクションも多くて、見どころだった。ただ、インディの声も若返らせてほしかった。
そして、悪役のフォラーを初見で殴るインディが酷すぎる。あんなに律儀に名前を尋ねてるのに。
ストーリーは全体的に人が死にすぎる(アントニオバンデラス可愛いそう)。
ヘレナとテディは本来なら欲深くて死んでいるキャラクターなのに、インディが名付け親だからという理由で、インディの味方なのがみていて楽しくなく、むしろイライラした。
インディの演技は悪くなかったが、とにかくおじいちゃんになった。クリスタルスカルが全然若く思える。インディのパンチは効くのだろうか。
フォラーは冷酷な悪役のようで、言動や部下は酷いが仕草が真面目でなんとも可哀想な可愛いヴィランだった。首を絞められで苦しそうな姿も飛行機でのあの慌て具合もなんとも可哀想で助けてあげたくなった。この映画で一番の見どころだった。
ラストは、インディはとくに見せ場がなく敵は自滅、ヘレナが急にいい者風に振る舞ってとにかく酷い。。。
インディってそんな紀元前に行きたかったっけ??
飛行機がわざわざ矢が当たるまで高度落とす意味とはw
とか考えてるうちに終わった。
マッツ見にまた行きたいけど、映画としては特に見返したいとは思えないストーリーなのが残念。アクションやテンポは良かった。
王道の娯楽要素が詰め合わせ
ストーリーの細かなところは「?」な箇所が幾つか。
まあ、分からなくても冒険と世界旅行を楽しめればいいので。
自慢としては(エヘン)
塩野七生のローマ人の物語を少し囓っていたことで、終盤のクライマックスの盛り上がりについていけた。
乗り物、洞窟、冒険、罠、生き物。
中学生のころ、ひょうきん族はじめ様々なお笑い番組でパロディにされていたことを懐かしく思い返しながら(鷹揚な時代だ)、ビクッとしたり仰け反ったり。
ただ、ナチスドイツの面々があまりにダークだったのが減点要素かな。
シリーズ通して、彼らにもクスリとさせられるシーンがあったのになあ。
スクリーンに映るハリソン・フォードが老いたことよりも、製作陣のスピルバーグとルーカスも老いたんだなあと。
さらばインディジョーンズ
ちょっと眠くなった。眠くなっていいのか、インディシリーズで、と思うが自分がもうそういう年齢なのかな、とも思う。それでもいにしえのインディシリーズと比較はしてしまう。時代がおおらかで、みんな若い時代だからこそあった馬鹿さ加減が当然ながら、ない。まさにヨボヨボと歩くハリソンフォード本人に活劇を期待する訳はない、どうやってこの男を抜きに冒険活劇にするのか、と思ったら意外にやっていた。前日譚をCG込みで見せ切るとなんとなく見た気になる。けど、やっぱり列車の上の描写はリアルではないんだよな。。そして前作で宇宙人までやってるのでどうなるかと思ってたら時空のゆがみ?でまさかの時代へ。ラストもとてもいいが、なぜ眠くなったかを考えると、やはり快活なコメディ要素が薄くなったことと、リアルアクションではないのでカット割が細かくなっていて勢いで見せよみたいなのがつまらなくなる。子役と女性がくっついてるからどうしても「魔宮の伝説」を思い出すと、やはりあの悪ノリ感とは随分違うのは監督の気質と若さの違いか。そして映画は雑な方が面白いというのとはよくある話で、自分はインディシリーズのなにが好きだったかと言うと、ただただ映画ファンの作る悪ノリ映画だったのかもしれない。
タッタラッターが…
BS12で過去の作品を見て分かった。何が足りないかを。
インディがピンチを脱したときや、それ行くぞ、というときのタッタラッターが少ない。
「行け!インディ」と応援するときのタッタラッターが見たくて映画館に行ったのに。
年をとっても、元気でお茶目なインディ。それは無理なことだったのか。
ありがとうハリソン、インディ。
まさかインディジョーンズの新作が観られると思って
なかったので、とても嬉しく、期待していました。
ストーリー展開は過去作を全てまとめたような感じですが、
どうしてか、今作は終始イマイチ盛り上がらない。
なぜかワクワクしないんです。でもインディの
アクションなんです。間違いなく。
過去作に出演していた俳優さんが登場するのが
とてもいいです。特にサリーがとても良かった。
これからを期待させる終わり方がとてもよくて、
ハリソン・フォード、インディ・ジョーンズありがとう。
今まで楽しませてくれて感謝しています。
マッチョなアメリカ
なんといっても大御所の十八番だし観ねば
ハリソン・フォード主演はどうにも最期だし、昔ながらの製作陣も多分そう、って中で一発ビシッと締めるならば、それはやりたいようにやるよね
仲間には限りなく優しくて、敵にはどこまでも厳しくて、その間の皆はまぁどうでもいい、というマッチョ感
ヒットすんのなんか当たり前、地政学云々、お前どう思ってんの?、って問うてる
seeing Harrison Ford back in action!!!
It isn't as thrilling as earlier adventures in old days, but loving to see the consecutive rush of Harrison Ford back in action. Specially worth to see Indy on horse that is real cinematic treasure as well as young Indy performance.
冒険終わりに。
インディシリーズも今回でおそらく最後。
最終作を見る前にクリスタル・スカルの王国を予習して臨みました。
前作の話を簡単に言うと、マヤの奥地に宇宙人が眠っていてインディが謎を解いたら宇宙船が飛んでいったという話。ピポパピポーと。合ってる?
さて今作、ダイヤルの針を回したら、時空の裂け目が出来てタイムトラベルできるよという話。
過去の世界でアルキメデスに会えたインディが「俺は帰らない」とか言い出す。
強制連行されて帰った現代には離婚したはずのマリオンがいて大団円。
ありがとうm(_ _)mハリソン・フォード
第一作から42年!御年80歳!!我々をここまでワクワクドキドキさせてもらって感謝しかない。
第一作を見たときにのワクワク感と全く変わらぬ作品!
最後に腕時計の謎がわかる仕掛けも心憎い!
本当にこれまでありがとうございました!
感無量です
1981年 第1作公開
そこから数え42年後
まさか、まさかの最新作は
昔ながらのレシピで調理された、懐かしい、期待を裏切らぬ味わいでした。
エンドロールには
ハリソン・フォード
カレン・アレン
スティーブン・スピルバーグ
ジョージ・ルーカス
そして忘れてならない、戸田奈津子
あの当時のまま、もちろん面白さも
感無量です。
お疲れ様でした
体に力の入る場面が多かった。大量に人が死ぬ。
80歳とは思えないアクションに脱帽。
折角前回息子と会えたのに、戦争で亡くして家庭も崩壊していたとは…。
しかし、ラストは、懐かしいシーンを思い起こさせ、温かなものであった。インディ、お疲れ様でした。
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