「我が青春、同一セクトの口臭き女戦士にオルグされし経験有りにけり♥️」夜明けまでバス停で アンドロイド爺さん♥️さんの映画レビュー(感想・評価)
我が青春、同一セクトの口臭き女戦士にオルグされし経験有りにけり♥️
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予想通り消された。監督の過去を暴くな!!
しかし、そのセクトは、へなちょこで、ぶりっ子革命集団だった。それは間違い無い。そして、その経験を元に作りし作品は、ある意味、日本独特な文化が絶滅危惧に至りしきっかけとなりにけり。そうさ!革命なんて言う概念がそもそも大日本帝国にはない。つまり、脱亜入欧の受け売りで、日本のサブカルは発展した。
日本には革命は起きていない。「維新」が精々。
民主主義は敗戦で勝ち取った訳だから。情けないく自虐的だけど、それが真実さ。
残念ながら、アクセサリーショップが脆弱な職業であることはパンデミックが来なくとも分かると思うし、特に物理的な女性には、ブラックなお水な職業しかない。旧国営放送に出演せし芸人曰く「これで美人さんのコンパニオン増えまっせ」。
レ・ミゼラブルのフォンテーヌの如き身を落とすのが現状なのだ。アクセサリーショップがブラックな訳ではなく、そう言った審美眼が問われる文化を、日本人が理解出来ているとは到底思えない。
作る側も見る側も。
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