ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
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凄い映画だ、特に空港のシーンの緊張感!!
やはり、映画はお金をかけてじっくり作ると面白くなるのだなと、強く感じました。近年話題のインドの大作映画に負けておらず、通常の映画2本分くらいの満腹感がありました。前半の空港のシーンは特に緊張感があって、のめり込みました。グレースの列車での活躍によって、観客に信用できるキャラクターだと受け入れさせるのが上手かったです。女性キャラの退場が都合良すぎる気がします。トムは何か顔がパンパンで、表情に乏しいように感じました。リテイクを繰り返したというスカイダイビングに拘りを感じましたし、中々列車にたどり着かずに、大好きなバイクでずっと走っていて少し笑えました。続編が楽しみです。
毎週見てます
PART1のサブから前編なのは読み取れましたが少し長めだなぁと思って着席。
いい意味で裏切ってくれました。時間があっという間です。
スタートからハラハラドキドキ!!
一瞬でした。
トム様がどんどんとパワーアップしている姿をリアルタイム(?)でみれる幸せ!感謝します。
ただモヤっとしたのはイルサのなくなり方が呆気なく初見した時は受け入れられなかった…
それでも自分の中では2023年現在NO1映画なのでリピートします。
スパイなのに世界一誠実な男
あまりケチのつけようのない娯楽作品のレビューって意外と難しいのです。だってケチのつけようがないから。観賞から2週間経ってしまいました。
散々予告でチラみせされて胸を高ぶらせていたバイクスタントは、東京五輪の自転車BMXでメダリスト「ローガン・マーティン」が見せた空中手放し技にくりそつと思っていたのでスタント担当のアイデアだと思っていたら、パンフを読むと実はトム様が子供の頃に思いついて、ずっと暖めていたスタントだそう。8歳のトム様、そのとき実際に挑戦して、大けがを負ったため、いつか絶対このスタントを成し遂げると心に決めていたそうです。
しかもこれを成功させるまでに延べ800回ぐらい練習で飛んでいるらしく、本番のロケ地でも晴天すぎると地面が見えないし曇りだとトムが隠れちゃうしで大変難儀した撮影だったらしい。
映画のためならどんな危険なことも自分でこなし、「観客は偽物を見抜く」という持論で(確かにそう思う)、いっさいCGに頼らないという、映画愛による使命感で突き進むさまは、そっくりそのままイーサンの姿に重なる。
イーサンがグレースに「君の命が最優先だ。僕の命より」と語る言葉の真実味は、その眼に宿っていると思う。スパイなのに世界一誠実な男ってあり? グレースじゃなくたって、言葉に詰まって涙ぐんでしまう。
ドラマ「エージェント・カーター」を観ていたのでヘイリー・あとウェルのことは大好きなのだが、個人的にはイーサンの心の伴侶だと思っていたイルサがシリーズから退場してしまったのは寂しい。でもイルサは出自上MIFには絶対入れないし、彼女の性質上、前妻ジュリアのように一般生活できるに馴染むキャラでもない。
シリーズに新風を吹き込むためにはしょうがないのかな。私もIMFに入るわー、などとご都合主義にならないのはいいのだが、ちょっと絡みが少なくて残念。
劇中でもちょいちょい「いつものパターン」と自虐的に揶揄する展開や変装マスクのアイテムも、飽きるというより妙な安心感があり、「そうそうこれこれ、MIシリーズはこうじゃなくちゃ」と思ったりもする。追っ手がイーサンが変装しているんじゃないかと、怪しい人間の首をペロペロ触るところはわかりみが深い。
列車の屋根でのバトルシーン、直前に公開されていたインディ・ジョーンズの冒頭と同じだったりするので、一つ一つのアクションは既視感があるものの、小技やひねりがきいていて、印象深く記憶に残る。
それにしても散々映画で使い倒されているオリエント急行って、なぜこんなに絵になるのでしょう。
本題に戻りますが驚異のAI。人間の行動を瞬時に何パターンもシュミレーションして、自分の思い通りにことを運ぶ…。2001年宇宙の旅のハルの地上版ですか、あなた?
CIAが一生懸命アナログでタイプライターでデータを書き出している様子をみて、怖気(おぞけ)がはしりました。こんな日がこないこともないなと。
それにしても、ガブリエルといいグレースといい、みなさん肝心のキーを杜撰に扱いすぎじゃあ〜りませんか?頑丈な小箱に入れたり鞄にいれたりしないわけ?おい、ガブリエル、ポケットから落とすだろ!と何度もつっこみ。
でもその後、両手がふさがっているとピストル構えられないし、素手で戦えないからポケットに入る大きさじゃないと持ち歩けないのか・・・などと妙に納得してしまったのでありました。
ま、黒幕というか元凶はやっぱりアメリカ国家情報長官のデンリンガーだったわけだが、列車に残された死体はどうなるのかな?ちょっとスルーしすぎじゃない?
アメリカ国内とにかくpart2ではAIの予測を裏切る動きで世界を救ってくれ、イーサン。
それ、を理解するのに時間がかかった
毎回ヤバいけど、今回のアクションも凄かった。
崖からバイクでダイブとか笑
インポッシブルすぎる笑
なりふり構わず、
バカでかい車で暴走しながら
追いかけてくるパリも怖すぎ。
(ここかなりカオス… 色んな組織入り乱れ)
頭空っぽでは絶対に観れない。
最近の忙しさで頭やられてるせいもあって、
理解が追いつかない…笑
つーか、難しくないか???
組織とか疎いのでちょっと予習しないとムリ。
そして、何より会話がとてもややこしい…笑
『それ』について
ずっとセリフの中に出てきていたのに、
よく分からずしばらく聞き流した結果、
3人の会話がよく分からなかった…泣
(エルサのあれの後)
少しの間、置いてけぼり。
ガブリエルについて
超人なの?
人物像もよく分からなかった。
なんで空港で消えたの?
アラナ交えたあの会話を脅威に感じなかった。
(私の頭が…全然ついていけなかった…)
グレースもパリも見たことあるなーって思っていたら、
MCU映画で観たあの俳優か。
ヒロイン交代なんだろうか。
グレースは、ゴースト・プロトコルの
ジェーンを彷彿とさせる危なっかしさがある。
落ち着いたヒロインが良いな。
パリのアクション格好良かったな。
ジョーカーメイクは白けるので微妙だけど、
アクションはもっと見たい。
こんなに動ける俳優だったなんて、
今まで知らなかった。
次回作にも出てほしい˚✧⁎⁺˳✧༚
ガブリエルとの会話や、
『それ』が訳わからんので、
もう一回観に行く(今度は吹替で)
不可能を可能にするトム✨
前作の「トップガン・マーヴェリック」を見てから劇場で映画を見る機会が無く劇場初めがまたトム・クルーズの作品でした♪
ストーリー的には定着し過ぎて前のシリーズすら忘れてしまう自分が衰えたのかそんなに新しさを感じずでしたが展開が読めずで面白かったです。
人類が作り出したAIに人類自身が翻弄されて行くのは現代社会への警告と見る事もできる。人類が作り出した物で人類が苦しめられて行くのは怖いし嫌悪感すら感じる。
デジタルの技術革新は目紛しい進歩が有り過ぎて人が付いて行けない社会になりつつある。
スマホでも人間が使い熟せなければ無意味な物だ。使う人間自身が成長して行かないと原始的になるだけだって会社のトップが言っていたのを思い出しましたね。
しかし、それには説明があまりにも足らな過ぎる。
人に物を伝えるのが下手クソになってきたなと思うくらい。
誰が何をどうしたい?をちゃんと相手に伝えないと
相手も混乱する。そこにスマホだのAIだのぶち込んで来る社会だから余計に混乱している様は仕事でも良く見る。
映画のだけにあらずだなと感じました。
そんな中で不可能を可能にしてしまうトムのスーパーマン的なスタントアクションには度肝を抜く。還暦には見えないくらいだ。ジャッキー・チェンに感化されているんじゃ無いかなって思う。最近は日本の俳優人も自らスタントを熟す姿はリアリティーを増す。昔の千葉真一や真田広之がやってきた事を今でもやらないとダメなんだと気付いてくれた事は嬉しい✨
という事で還暦のトムの不可能を可能にするアクションはいつまでも見たいです♪2部目を楽しみに待ちましょう✨
続編が待ちどうしい
いい年なのに、トム・クルーズやキアヌ・リーブスが映画の中で頑張っている姿を見ると、私も頑張らなくちゃと言う気にさせてくれます。
Part oneだけでは作品全体の評価はあまりできないですが、続編が待ち遠しくなってしまったと言う点では高く評価できます。
ほぼ全編アクションシーンの連続で、その完成度も高く、それだけでもお金を払った価値があると思わせてくれました。
ただ、1つマイナスポイントを挙げるとすれば、カーチェイスのシーンは面白いものの、やや長すぎるのではないか。
あと、個人的な好みで言えば、レベッカ・ファーガソンは 殺されて欲しくなかった。冒頭の砂漠の戦闘シーンで、死んだかと思ったが生きていたので、橋の上で殺された時も、もしかしたら生き返るのではないかと淡い期待を寄せていたのですが・・・
バイクシーンはスタントなしのようですが、トップガンでもカワサキに乗っていたので、相当バイク好きなのでしょうね。
ちなみに、このシリーズでいちばん好きなのはダントツで1作目(ブライアン・デ・パルマ監督)、トムクルーズでいちばん好きなのは「マイノリティ・リポート」です。
スケールはすごいんですが...
同作は長らく見てなく、評価高さで久しぶりの映画を楽しもうと思いました。
...が、スケールはすごくてお金がかかってそうですが、ストーリーが薄くないですか...?
初期の方が緻密に内容が練られていたような。(遠い記憶)
お金がかかっている分、ストーリーももう少し深みがあって不意を突いてほしかったと個人的には思いました。終わり方もな...
おそらくトムさんファン、同作ファンの方々からしたら待ってました!な作品なんでしょうが、ちょっと残念でした。
ああ、彼女が…
シリーズのファンがもっとも驚き、そして悲しんだのは、この事だろう。
そう、イルサの死。
前2作を履修した観客にとって、イルサは「敵か味方かわからない魔性の女」ではなく、「絶対に悪の組織に与しない正義の味方」である。
そう言った意味では、ストーリー的に扱いが難しいのはわかる。だから、代わりにその役目を担うグレースが登場したんだし。
でもそれなら、イルサを登場させない、譲って集大成作だから今までの全キャラ登場させるとしても、カメオ的でよかったのではないかとも思う
なので星一つだけマイナス
とは言っても、4作目の最初に死んだと言われていたジュリアは普通に再婚して国境なき医師団やっているし
今作泣ける最期を遂げたパリスも実はまだ息があったし
次作でイルサが実は生きていて、この業界から足を洗うために死を偽装したとしても、驚かないけど
素晴らしい
このシリーズは期待を裏切りません、映画館で見ることをお勧めします。ラストでの映像は手に汗握るし、テーマパークのアトラクションにでも乗ってるかのような感覚で、没入感、臨場感がえぐかったです。
映画館で観るべき映画
映画始まる前に、トムが突然出てきて「大画面で見るべき映画だよ」的なことを言っていたけどまさにそうでした。
いやーアクションすごい!ほんとに60歳!?
ほんとに自分でやってるの?
とただただ感動しました。
あと、どんだけ金かけてるんじゃい!!
って思ってしまった。制作費の事なんて全然わからないけど、映画の料金が一律なの不公平じゃない?って思うほど贅沢な映画でした。
内容はなかなかに難しい。
(ここから派手にネタバレです)
相手が「学習できる自我があるAI」ってもう、人間なんかが太刀打ちできる代物じゃないですわw
それをあんな鍵だけでなんとかできるの?
ってか、潜水艦、無人で沈んでるんだからもういい加減勝手に電源切れるんじゃないの?w
あんな爆発してるから中海水まみれでマシン壊れてないの?
…とか色々突っ込みたいところは多かったけど、もうそんなのどうでもいいくらいアクションがすごかったです。
(潜水艦の中にマザーがあるわけじゃなかったらごめんなさい。ちゃんと内容把握できてない可能性が…(^^;;)
あと、ジャッキー・チェンの映画みたいな、たまに笑えるところがあるのが最高でした。ああいう緩急があるのは本当に見ていて飽きないし楽しい。
続編楽しみにしています。
あ、パリスが見た目がめちゃくちゃキュートなのに強くてクレイジーでカッコよかった。大好きになった!
大満足です。
まずはトム・クルーズの動きだ。元気をもらえる。還暦間近のトムが走る、飛ぶ、格闘する。オマエはまだまだやれると励まされた気分になる。
次いで脚本。鼻につくかつかないかギリギリの都合のよさ。なんで、みんな集まれたの?なんで、ちょうどいい位置にトムが突入できたの?などと考えさせないテンポの良さ。
そして、映像美。ロケ先の自然から、建造物、アクション、どれも息を呑む美しさ。
もちろん、演者の力も最高。
特にイルサとガブリエルの戦闘には一番気持ちが入った。イーサン間に合ってって祈ってたもの。
前作、フォールアウト同様、ブラントが登場していないのは残念ですが、総じて大満足な内容でした。
まさに映画館で見るべき映画
前後編に分かれているのに、パート1だけで2時間半以上もある。だけどテンポ良くアクションシーンが続くのであっという間に終わる感じで終始面白い。
空港での追跡と逃走、カーチェイス、暴走列車と宙吊り客車のハラハラと、随所に盛りあがりシーンも満載。とはいえ、それぞれに既視感はあり斬新とは言い切れないところはある。崖からバイクでジャンプするシーンは凄いしーんではありつつも、映画の宣伝として使われてるので、知っていて見るのはちょっともったいなかったような気も。
俳優としてはかなりイカれてるとは思うけどね。毎回イカれ具合が増してる気がする。
続きもぜひ見に行きたい。
トムクルーズは最高!
「ミッション インポッシブル」のシリーズは特に好きで、毎回楽しみにしています!今回も迫力満点でずっとドキドキ・ハラハラでした。「君の命を優先する」というセリフがいい!!!
ワンパターン
迫力があって大スクリーンで見てこそ楽しめる作品だけど、とにかく3時間は長すぎてカーチェイスも寝落ちしそうになりました。パターンの列車の上での攻防も見せ方が工夫してあってハラハラドキドキするけど、マンネリ感は否めない感じです。
90分位に収めることができたと思いますが、長すぎてトイレには行きたくなるし、ちょっと間延びして3回は寝落ちしそうになりました。
登場人物にも感情移入し難いし、特にヒロイン達の
スクリーンで見るにふさわしい
スケール感といい、スクリーンで見るべき映画。
娯楽作品として超一級だと思います。
単純にアクションかっこいい〜とか、トム・クルーズかっこいい〜とか、そう感じるだけでもスクリーンで見る価値ある作品。
前作からのキャラクターが出てくるのも個人的には嬉しかったしまた前作をもう一度見返したくもなるけども、まあなあ·····となんともやり切れない気分になるのは今作から登場のメインヒロインのせいなのかもしれない。
そりゃメインヒロインの立場であんなことに巻き込まれたらそうなるんだろうと心の中では分かっていてもシリーズを見てきた私個人からすれば鬱陶しいだけで
そこからイーサンへの信頼を寄せる場面もうーん、という気持ちになってしまった。
Part2は勿論劇場で見ます。
くすっ
フィアットでのカーチェイスシーン、ルパン三世の1シーンのようで、笑ってしまいました。
圧倒的なアクションシーンの連続とAIの不気味さが絡み合い見応えがありましたが、敵が最後には味方になって行くところがあっさりし過ぎているような…
最後までハラハラ感が止まらない!!また観たい!!
シリーズものではあるが、今回の作品もこれまた凄かった。凄いの一言に尽きる。
年々歳を重ねる主役イーサン・ハントを務めるトムのエンターテイメント精神が異常なほど熱い!!
すでに公開前からの番宣では、今回の見どころについて、ノースタントアクションがTVで何度も紹介されていたため、こちらも熟知していたが、ほかの鉄道橋でのシーンもハラハラ、ドキドキ。
今回も走る、走る、そして走る。
自分があんだけ走ったら間違いなく筋肉痛。息切れも起こして、その場でぶっ倒れ。翌日は動けんの始末…だろうな。トムは息切れもそこまでしてなさそうでかなりのトレーニングを積んだのだなと観ててホント凄い。真の役者こそ、ここまでIMFエージェントになりきることができるのね。
確実に見て損はしない作品だし、細かいシーンを含めて見直したくなるに違いない。オススメ。
このシリーズも、もはや何回目すら正確にカウントできなくなってきたほど、人気の超大作になってしまったので、このシリーズの新作は楽しみである一方でトムも歳を重ねているため、くれぐれも無理ない範囲で頑張り続けてほしい。次回作も期待!!
トムのアクションには脱帽も展開には不満が残る
大型シリーズの新作ということで満を持して視聴。
これまでと変わらずトムクルーズの体当たりのアクション、年齢を感じさせない姿には感動した。
ストーリーもAI対人間という比較的ありふれた題材ながらも、緊張感を持って飽きさせない構成になっている。
前作までのアクションの爽快感はなかったが、それは解決編であろうシリーズ後半に期待。
一方で展開には非常に不満が残った。
いわゆるハリウッドは女性を殺しすぎる問題。
今回はイーサンに関わる女性は死ぬという名目で次々と女性のみ死んでいった。
これまで大型タイトルで殺されずに出演してきた女性キャストは何人いるだろうか?
ハリウッドは常に男性キャストは続投、女性キャストは殺し、次回作でまた別の女性キャストを出演させる。
そんな男女差別が語られる中、トムクルーズの作品には期待していたが、やはり同じ展開かとげんなり。
ストーリー上意味のある死ならまだしも、捨て駒やなぜ寝返ったかもよくわからないままの死。
特にイーサンの鏡のような強い女性であったイルサにはこれまでと違うヒロインとして期待していたのに残念な一言だった
やっぱりテンション上がるわ!
凄いアレンジされてるけど、「スパイ大作戦」からのお馴染みのあの曲が流れるとテンション上がる!
いつもミッションを受ける…発注してる?「自動的に消滅する」あの機械、指定されたポイントに置いてあるのでなく、デリバリーを装って持ってくるのは時代なのかな?
局員とエージェントの顔合わせと、会話をさせる事で、後半の列車での、上司と部下の「イーサン・ハントにも理由が有っての行動」的な会話に繋がってる?
その列車。
今回の敵?である「AI」が制御に干渉出来そうな電車でなく、なんで今どき蒸気機関車?って思ったけど、アクション映画で、列車の屋根の上でアクションする時に便利なのか。
排煙で視界が悪くなるし、そんな環境で障害物まで見え難くしてくれるし。
あと、電車だと、電線が邪魔で列車の屋根の上で暴れられない。
実写にこだわるとしても、
・橋を爆破して
・蒸気機関車と客車を数両落として
・おかたづけ、橋の再建
はさすがにお金がかかり過ぎるだろうから、思わず「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」を思い出した「蒸気機関車が、谷底に落ちてお亡くなりになる」シーンは、CGか模型で有って欲しい。
けど…
「セット感」満載だった、街中の橋の上でガブリエルと女性2人が戦うシーンと違って、蒸気機関車は、実際に橋を爆破した上で機関車を落とした様に見えたのは…自分もAIに操られる側という証拠?なのでしょう。
オークション?パーティー?の会場で、AIの存在が明かされた時に、人間の「瞳」…瞳孔?を思わせる様な模様が出てきたのは、海外の「目は口ほどに物を言う」みたいな文化の現れ?
最後まで、何もかもがAIの予測の範囲内で事態が進んでたみたいだけだと、最後の最後に「やり返した」時は思わずガッツポーズしました。
ライターって、結構重要アイテム。
……人類の最新の道具の「AI」の反抗…暴走?に、人類最古の道具「火(ライター)」で反撃の狼煙を上げた…という構図なのかしら?
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