劇場公開日 2023年10月27日

「ちょっと涙が・・」唄う六人の女 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5ちょっと涙が・・

2023年10月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

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トミー
もーさんさんのコメント
2023年11月6日

確かに普通の人を演じるのが一番難しいかも知れませんね。過剰にハッピーハッピーに演じるとウソ臭くなるだろうし、抑えると幸せぶりが伝わって来ないし。
『愛にイナズマ』で佐藤浩一の、突然カメラで写されることになった一般人のお父さんのリアクションが上手くて笑ってしまいました。

もーさん
もーさんさんのコメント
2023年11月6日

トミーさん、共感とコメントありがとうございます。後追いで記者会見の記事とか読むと本人も演じるのが憂鬱だったみたいですね。
でも人間の負の部分を演じるのは遣り甲斐があるでしょうし、自分の演技力に自信がないと出来ないでしょうし…
ただ、プロデューサーでもあるので自分だけが見立つわけには行かず、その辺りの匙加減は難しかったでしょうね(恐らくデカプリオも)。でも、どちらも良い仕事してましたよね。

もーさん
berkeleyさんのコメント
2023年11月3日

こちらこそコメントありがとうございます。確かに今自然との境界が近づいて来ていますね、ご指摘の通りで、そういう視点では捉えられていませんでした。痛めて放置することによって接触が近づく。原案から公開まで20年とのことで、作り手も時期を待ったのかもしれません。

berkeley
ゆきとうさんのコメント
2023年11月3日

まるで動物虐待を見ているようなショッキングなシーンでした。卵を産んだ女の気持ちが切ないです。

ゆきとう
ゆり。さんのコメント
2023年11月1日

コメントありがとうございました。水川さんは、どっち系なんでしょうね。それとも、ハチ全般の象徴なのか。フクロウは6人に含まれませんよね。父親の目撃した女たちはまた違うものなのかもしれませんね。猪突猛進女とか?ピョンピョン飛び跳ねる女とか?あのおびただしい付箋の内容が気になりました。

ゆり。
jin-inuさんのコメント
2023年11月1日

コメントありがとうございます
萱島と宇和島は人間のもつ表と裏のようなキャラクターと監督がどこかで書いていました

jin-inu
Bacchusさんのコメント
2023年11月1日

私は虫汁は絶対飲めません!w

Bacchus
ファランドルさんのコメント
2023年10月31日

コメントありがとうございます。
石橋義正という監督は、10年余り前に「ミロクローゼ」という、山田孝之がひとり3役で主演の、摩訶不思議な映画を作っています。映像はとにかくきれい。しかし、あまりにもぶっ飛んでいるので、配信で見るかどうかは、「作品情報」で検索して、予告編を見てから判断した方がいいでしょう。

ファランドル
満塁本塁打さんのコメント
2023年10月31日

返信お気遣いありがとうございます😊

満塁本塁打
りあのさんのコメント
2023年10月31日

コメントありがとうございます。
キアヌリーブス、トムクルーズ、言われてみれば、ですね。
武田玲奈、綺麗でしたね。

りあの
NOBUさんのコメント
2023年10月30日

今晩は
 私が水川あさみさんの凄さを認識したのは「滑走路」です。あと、コメディで強烈だったのは「喜劇 愛妻物語」です。
 旦那さんと共に、今や邦画を支える凄い女優さんだと思いますね。では。

NOBU
満塁本塁打さんのコメント
2023年10月30日

イイねコメントありがとうございます😊確かにそれぞれサイズが違いますし、一つは植物。厳密に言うと
ヤマネ はコレまで知りませんでした。ヤマネコと勘違いしました。
ヒルは想像しただけで発狂です。またよろしくお願いいたします🙇。

満塁本塁打
サプライズさんのコメント
2023年10月30日

宴か、なるほど!納得しました😁

サプライズ
SAKURAIさんのコメント
2023年10月30日

精霊達にあそこまでヤっちゃったから残虐な殺され方するかななんて思ったけどライトでしたよね。

SAKURAI
SAKURAIさんのコメント
2023年10月30日

こんにちは!

共感コメントありがとうございます。
竹中直人演じる松根が落石あって迂回してきたってセリフありましたしね。

出来あがってる作品だから飲み込みましょう!(笑)

SAKURAI