「ちょっと涙が・・」唄う六人の女 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
ちょっと涙が・・
フクロウに救けてもらったのを思い出した時。森で迷った時は、せめて攻撃されずにいたい、クマにもね。
この監督さん初めて観ました、題材は凄く良かったけど、ラストに向けては少しありきたり。久々見た武田玲奈さんキレイ。竹野内くん✕水川さんは夫婦役もしてましたね。
確かに普通の人を演じるのが一番難しいかも知れませんね。過剰にハッピーハッピーに演じるとウソ臭くなるだろうし、抑えると幸せぶりが伝わって来ないし。
『愛にイナズマ』で佐藤浩一の、突然カメラで写されることになった一般人のお父さんのリアクションが上手くて笑ってしまいました。
トミーさん、共感とコメントありがとうございます。後追いで記者会見の記事とか読むと本人も演じるのが憂鬱だったみたいですね。
でも人間の負の部分を演じるのは遣り甲斐があるでしょうし、自分の演技力に自信がないと出来ないでしょうし…
ただ、プロデューサーでもあるので自分だけが見立つわけには行かず、その辺りの匙加減は難しかったでしょうね(恐らくデカプリオも)。でも、どちらも良い仕事してましたよね。
こちらこそコメントありがとうございます。確かに今自然との境界が近づいて来ていますね、ご指摘の通りで、そういう視点では捉えられていませんでした。痛めて放置することによって接触が近づく。原案から公開まで20年とのことで、作り手も時期を待ったのかもしれません。
コメントありがとうございました。水川さんは、どっち系なんでしょうね。それとも、ハチ全般の象徴なのか。フクロウは6人に含まれませんよね。父親の目撃した女たちはまた違うものなのかもしれませんね。猪突猛進女とか?ピョンピョン飛び跳ねる女とか?あのおびただしい付箋の内容が気になりました。
コメントありがとうございます。
石橋義正という監督は、10年余り前に「ミロクローゼ」という、山田孝之がひとり3役で主演の、摩訶不思議な映画を作っています。映像はとにかくきれい。しかし、あまりにもぶっ飛んでいるので、配信で見るかどうかは、「作品情報」で検索して、予告編を見てから判断した方がいいでしょう。
今晩は
私が水川あさみさんの凄さを認識したのは「滑走路」です。あと、コメディで強烈だったのは「喜劇 愛妻物語」です。
旦那さんと共に、今や邦画を支える凄い女優さんだと思いますね。では。
イイねコメントありがとうございます😊確かにそれぞれサイズが違いますし、一つは植物。厳密に言うと
ヤマネ はコレまで知りませんでした。ヤマネコと勘違いしました。
ヒルは想像しただけで発狂です。またよろしくお願いいたします🙇。
こんにちは!
共感コメントありがとうございます。
竹中直人演じる松根が落石あって迂回してきたってセリフありましたしね。
出来あがってる作品だから飲み込みましょう!(笑)