「途中までは、は?」唄う六人の女 ひでさんの映画レビュー(感想・評価)
途中までは、は?
145本目。
不自然と違和感を覚えた状態で始まり、頭の中はイヤなスイッチ。
途中で彼女達の設定ってと思い、その通りではあったけど、正直よう分からん。
アート志向の強い監督?
これだったら、アニメの方がと思ったりで。
でも最後に、そう言う事と思うと同時にメッセージ性のある作品、何か手塚治虫の世界観と、勝手に思ったりしたけど、前述通り、自分の中で最後に帳尻合った感じの評価かな。
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145本目。
不自然と違和感を覚えた状態で始まり、頭の中はイヤなスイッチ。
途中で彼女達の設定ってと思い、その通りではあったけど、正直よう分からん。
アート志向の強い監督?
これだったら、アニメの方がと思ったりで。
でも最後に、そう言う事と思うと同時にメッセージ性のある作品、何か手塚治虫の世界観と、勝手に思ったりしたけど、前述通り、自分の中で最後に帳尻合った感じの評価かな。