劇場公開日 2023年7月7日

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1秒先の彼のレビュー・感想・評価

全179件中、41~60件目を表示

3.5途中までは台湾の原作に見劣りしたが後半はよかった。 台湾版は動かな...

2024年1月8日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

途中までは台湾の原作に見劣りしたが後半はよかった。
台湾版は動かない女性を連れ回すという展開で少し気持ち悪く感じる場面もあったが、男女の役が逆転するとそれも薄れる。
そして日本版のラストはぐっとくるものがあった。
清原果耶がぱっとしない陰キャの役というのも斬新。
それにしても40万円を返すのになぜ電子レンジに入れた?
普通に枕元に置いておけばいいのに。

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省二

3.0テンポの良さは心地良い。急がず生きようねって思える作品。

2024年1月5日
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鑑賞方法:VOD

単純

知的

まずこの作品を鑑賞するにあたって、「リメイク元を見ずに鑑賞したほうがいい」との意見が多数見受けられたため、リメイク元にはあえて触れず今作を鑑賞しました。
展開のテンポの良さは見ていて心地良かったです。

一方この作品は最近鑑賞した作品の中では個人的に感想が難しい作品でもありました。
おそらくこのシーンはコメディ仕様なんだろう、というシーンが、笑えそうで笑えない。あとちょっと付け加えたら笑えそうな感じがあるのにその一歩手前みたいな状態になるシーンが割とあって、その度に「あれ?これたぶん笑うとこだったよね?」みたいなズッコケる感じになって歯痒くて惜しいなと思いました。
ただなんでしょう。ラストシーンは不思議とグッと込み上げるものがありました。
岡田将生さんのお芝居の良さかもしれません。

リメイク版を鑑賞し終えたのでリメイク元も鑑賞してみようと思います。

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あおねる

0.5松本妃代の演技だけ観る価値はある

2024年1月4日
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鑑賞方法:映画館

 よかったのは松本妃代だけ。同じ事務所の成田凌がヒロインの相方だった「おちょやん」で知った女優だが兵庫出身というので台詞使いがいい。「おちょやん」では影の薄い役どころだったが、こんなに上手いなら出番があったらよかったぐらいだ。
 岡田将生のぎこちない関西弁?もどきはどうにかならなかったのか?東京出身なら無理に京都出身にする必要がないのに。「おちょやん」のヒロイン杉咲花のように関西弁でまくし立てても違和感がないように特訓を受けなかったのか?
 清原果耶は大阪出身なので台詞の使い方はいいが、1時間も仏頂面して演技をするのを観ているとすっかり幻滅してしまう。デビュー作の「あさが来た」から始まって岡田将生とは兄妹役だった「なつぞら」のようなNHKのドラマが多いので民放では潰しが効かなくなったにしても、このままでは先細りするのではないか。浜辺美波が「シン・仮面ライダー」で見せたような仏頂面のようでいても表情が豊かな女優の演技を観ていると余計にそう思ってしまう。

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大阪マフ

4.0とってもファンタジー

2023年12月24日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

主演の2人が好きだし、小ネタがあちこちに散りばめてあって、楽しい。あくまでファンタジーだって思って見るべし。

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カジ

3.0ほっこりしたが。。。

2023年12月9日
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鑑賞方法:VOD

穏やかで不思議な雰囲気の話。

久しぶりにほっこりしたが、なんか辻褄あわないし、そもそもなんでハジメだけ1日失ったのか、みんな停まってるのに天橋立や宇治までバスはつっかえずにいけるんかとか、なんでお父さんバスに乗ってるのか、など突っこんだらキリがない。結果的にほっこりだけど、いってみればかわいいストーカーだよね。

まあ、そもそも、そんなこと気にしたらあかんのかな。ふんわりと楽しくみられた感じ。役者はみんな停まっての演技大変だったろうなあ。

※国際線飛行機で視聴

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Raita Maipen

3.0タイトルにとらわれ過ぎると作品の本質が分からなくなる作品かもしれません。そして「主役」は「彼」ですが「主人公」は「彼女」のような気がします。

2023年12月5日
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鑑賞方法:映画館
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もりのいぶき

4.5まっさらな気持ちで観て欲しい、稀代のラブコメディ

2023年11月10日
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鑑賞方法:映画館

昨年台湾版オリジナル「1秒先の彼女」を観て、近年のロマンティック・ラブコメディの中でも群を抜いて面白かった。そんな「1秒先の彼女」が岡田将生と清原果耶で日本版リメイク!と聞いたら観に行くしかない。

1秒早いシャオチー(女性)が岡田将生演じるハジメくんに、1秒遅いグアタイ(男性)が清原果耶演じるレイカちゃんに、それぞれ変更されている。
「せっかち」と「おっとり」の性別を入れ替えることで何か変わるのかなぁ?と思っていたけど、後半に明かされる種明かしを含め、説得力が増した感じがする。
予告編でハジメとレイカの表記がカタカナにされていることも、観終わると納得しかない。
台湾版ではその辺の説明が無くて、「なぜこんな事が起きたのか?」については明かされない。明かされないけど、起きちゃったんだもん。起きたことに文句云われても知らんよ。ってな感じで、まぁ、それはそれで良い。
そこを独自解釈で補足してるけど、その解釈が日常生活の中で誰もが一度は感じたり、自分じゃなくても誰かが愚痴ったりしているのを聞いたことがあるような、身近な要素だってところもポイント高い。

ストーリーはほとんど一緒で、所々日本にローカライズされていて、そのおかげで台湾版では「そんなもんなのか?」と流していた部分も完璧に受け止めきれる。
ただ!もしもそんなことが可能なら、オリジナル版の記憶を消して、まっさらな気持ちで観たかった!
もっと新鮮に驚きたかった!なぜ去年オリジナル版を観てしまったのか…!
もし、「1秒先の彼」を先に観ていたら…、多分大絶賛だろうなぁ。脚本も演技も最高に良かったもん。ハジメの、あの「残念なイケメン」感は岡田将生の持ち味だし、レイカらしい飾らない美しさは清原果耶の清々しさがベストマッチだし。
でも、去年「1秒先の彼女」がめちゃめちゃ面白かったから、期待感マックスで観に来たんだよなぁ。どうすればよかったのでしょうな?

今回は、ラストシーンでハジメと同じくらい色んな気持ちがごちゃまぜに押し寄せてきて、何だかホロリときてしまった…。
驚きと新鮮さは先に観た「1秒先の彼女」なんだけど、感情的な盛り上がりと納得感は「1秒先の彼」に軍配が上がる。
この映画はネタバレなしで、実際に観て愛し愛されることの奥深さを味わって欲しい。台湾版観ていないなら、観ていないままで堪能して欲しい。
観ている人は日本版で追加された謎解きに「なるほど!」と、腹落ちして欲しい。
七夕公開な所も心憎い、素敵なロマンチック・ラブコメディですとも!

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つとみ

3.51秒遅れの彼女の恋は、1秒先の彼に追いつけるのか?

2023年10月7日
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琥珀糖

3.0原作知らない方が良かったかも、

2023年9月26日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

難しい

台湾版は見ていたので大体の内容は知っていましたが、尊敬する山下監督と宮藤官九郎先生だったので観ました。
この作品は王道の三幕構成というよりかは、割と特殊な構成になっており、同じタイムラインを2度繰り返すという意味では「カメ止め」に似た構造かもしれません。
今回、それなりの面白さを感じましたが、正直葛藤らしい葛藤はなく、淡々といってしまった感じがありました。
まあ、それでも原作に忠実でなので、仕方ないのですが……。面白かったです。

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かしまる

4.0いじらしいぜレイカ

2023年9月6日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

幸せ

とてもテンポ良く、可愛らしい映画でした。
残念な一生懸命男を演じさせたらピカイチの岡田将生と憂いをたたえた瞳の清原果耶のそれぞれの強み活かした配役で、笑福亭笑瓶の優しい声にもグットきましたし、飛び道具的しみけん、慌て俳優荒川良々など楽しめました。
タイパ信仰もいいけど、近くの人を大切する余裕が欲しいですね。
女性の皆様、騒がしい男の子は忘れやすいのです。ご勘弁ください。

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のっぽ

3.0平和な映画とお似合いのキャスト陣

2023年8月10日
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鑑賞方法:映画館

ザ日本の尖っていない映画。でもそこが普通に鑑賞できる映画で良かったかも。
まず、岡田将生。クズ役系を演じると藤原竜也の次に似合う役者であること間違いなし。年齢不詳感ありの配役と本人。

そこに清原果耶のピュアさがマッチしてくる。
この両役者の癖のなさと嫌味のなさでこの映画が成り立っている。
感情むき出しは怪しいシンガー女子のみ。
逃げた父親は不要。運転手をもっといじってあげて。

可もなく不可もなく。特に何も起きない映画。
吉野家の牛丼、日高屋のらーめん的な印象。

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ゆうゆう

4.0見終わったあと豊かな気持ちになれた

2023年8月10日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

原作未見で鑑賞。清原果耶ちゃんはしっかり者のイメージなので、1秒遅いレイカちゃんのイメージはなかなか出来なかったけど、実際映画を見たらしっくり。1秒早いハジメくんを演じる岡田将生くんに終始どハマりして、笑いが止まらなかった!荒川良々さん出てくるシーンも楽しく拝見。レイカちゃんのターンで、最後の方はレイカちゃんやりすぎ…?と思うシーンがチラホラあったり。原作を見てみて、雰囲気を確かめたい。エンドロールで流れる幾田りらさんの歌声が爽やかで映画にピッタリ。

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ゆーこ🌙

3.0彼はしみけん

2023年8月7日
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泣ける

楽しい

興奮

館内貸切

1秒前も1秒先も誰も彼も入って来ませんでした

台湾オリジナル版は、劇場で号泣したのを覚えてます

2021年に劇場で観た映画の中でも、強烈に印象に残ってます

だがしかし…ラストで号泣した事以外は、殆ど忘れてました

本作は個人的に、しみけんと笑瓶で映像と情報の大渋滞、ややパニックでした

1秒前の笑瓶?…涙

しみけんが出るのはチラッと知ってたけど、実際に観るまで忘れてました

こんなしみけん見た事ない…

そういえば、しみけん出演作品見た事ない

映画出演を意識して? 異常なパンプアップ

大会じゃないのに…

この時点で企画モノである

強烈なこの2人が全部持ってく…

当然ながら? 全然集中出来ない

そして全編コテコテの京都弁

僕は東北人なので、京都弁のイントネーション等は判らないが、映画では珍しい…

京都関係者の方々には、大変失礼な言い方ですが…

正直、耳障りで全然集中出来なかった

京都地名を熱弁されても理解出来ない…

個人的に京都といえば「やまもと寺町店」しかない

修学旅行でドッグタグに名前等を打刻依頼して買った記憶がある

マチェットやプラトーンダガーは、店員に止められて買えなかった…

通報しないで

そして脱線しないで

ギター弾き語り路上ミュージシャン女子が、レトロなセクシー女優風

しみけん繋がり?

削除しないで

中盤でマネキン化する岡田将生
動かなくても素敵なのね

清原果耶のマネキン希望

通報しないで

「よいしょ」久々に聞いた台詞
いちいち可愛い

台湾版のヒロインより断然可愛いが、デコッパチで雰囲気は似ている

そして安倍のマスク

美しすぎるストーカー

お願いします

通報しないで

久々の荒川良々
いちいち超面白い
この人も全部持ってく

そして、地球が静止する日 by Gロボ

人は動かないが、風になびく服とポンポン

ええじゃないか

その後エスカレートする演出…

ウインカーチカチカ…1日経ったらバッテリー上がってまう

花火の音だけ鳴り響く…

後半、綺麗に打ち上がった花火が一時停止…

台湾版は、こんな露骨だったっけ?

ええんちゃう?

台湾版を思い出しながらの鑑賞だったので、尚更混乱してしまった

ラストはやはり泣いてしまったが、しみけんと笑瓶の衝撃には敵わなかった…

来年あたりにTV放送したら、素直にもっと楽しめそう

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アリエンTea

2.0ひとことReview!

2023年8月7日
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悲しい

単純

寝られる

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極東新天地

4.0清原果耶がいい

2023年8月5日
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オリジナルからの大きな変更は、彼と彼女の入れ替え。どうなるか心配したが、さすが宮藤官九郎脚本、ストーリーは「より」滑らかになっている。
前半はやや退屈だが、レイカが前面に出てくる後半が、ぐっと面白くなる。
小さなエピソードまでオリジナルを踏襲している部分が多く、同じ映画を二度見ているようなもので、伏線回収や超意外な展開の驚きを味わえないのだが、それでも見ていて楽しかった。
京都の雰囲気が、物語にマッチ。さらにドジなレイカ役の清原果耶が実にいい。魅力的。

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ファランドル

4.0ラスト、思いがけず熱い涙が出た。

2023年8月3日
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幸せ

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のりたまちび

4.5何かと急かされがちな今の時代を、軽く笑い飛ばす

2023年8月3日
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笑える

幸せ

萌える

まず前提として、原作の映画は観てません。
クドカン脚本と、清原果耶ちゃんが好きなので観ました笑
その果耶ちゃん。周囲よりワンテンポ遅い麗香を演じてますが、おどおどして挙動不審な演技がうまい!それでいて言いたいことがある時は芯の通った声ではっきりとものを言う。最後はドキッとしますが、ラストシーンで一安心。
もちろん岡田将生の演技も注目です。まるで根っからの京都人のような飄々とした振る舞い。そして落ち着きのなさ(ワンテンポ早い一の特性も加味されてはいますが)。ただ単なるお調子者というわけではなく、他人よりテンポが早いために生じる諦観、冷めた目線。そこには父が消えてしまった、という喪失感も含まれているような。そんな彼も麗香によって救われます。

全編にわたって映し出される京都の街並みも味わい深いです。ちょうどお盆前に京都に行きます笑
そして苗字。皇、長宗我部、勘解由小路…。日本史を研究した身ならこうした苗字だけでもニヤニヤします😅うまい具合に原作から日本風への味付けがなされているのでは?
目立ちませんが音楽も聴き心地良いです♪
カントリー調の曲が、作品のテンポのよさとほのぼのとした雰囲気を醸し出すのに一役買ってます。
何かと忙しない今の時代とは離れて一息つきたい方、おすすめです☆

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ぺー

4.0とにかく話のテンポが良くて見やすい

2023年8月3日
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泣ける

笑える

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ぱんだ

3.0悪くはないが

2023年7月30日
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鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

台湾映画『1秒先の彼女』を、男女を入れ替えた日本版リメイク。
男女を入れ替え主演2人を美男美女にしたことにより、原作に感じたストーカー感は緩和されてる。
でもやっぱり記念撮影するところは無理を感じるなあw
まああくまでコメディなので、あまり深く設定を考えてはいけない。

全体的な印象としては、タネを知っていることもあったせいか、もう少しテンポよく進めて欲しいと感じた。

あと、どんなに地味な格好をしていても美少女っぷりを隠しきれない清原果耶が、この役を演じるのはちょっと無理があるのではと思った。
男女を逆転させず、岡田将生にストーカーやらせたほうがハマったかも(鬼畜)

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イサヤ

3.0素敵な恋の物語

2023年7月28日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

岡田将生のハンサムだけど、ちょっと口が過ぎる男は、見ていて楽しかった。清原果耶は、やっぱりカワイイ、二人の焼けた肌をみているだけで、笑える。ちょっと不思議な1日が起きるのだが、ちょっとだけ、納得がいかないことがある。二人の視点で話しが展開する素敵な物語でした。

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もりちゃん