「安定の脚本、ストーリー、最後、清原果耶さん演じる女性の健気さに心打たれた。岡田将生さんのキャラも最高❗️」1秒先の彼 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
安定の脚本、ストーリー、最後、清原果耶さん演じる女性の健気さに心打たれた。岡田将生さんのキャラも最高❗️
コレは リメイク成功。関西京都舞台が良かった。W主役の 岡田将生さん 清原果耶さんのキャラサイコーです。
もちろん、未見の 台湾版オリジナルも面白いに決まってる❗️
そう思わせる 笑いあり 涙あり オモロイ&心打たれる作品、2人の主人公に両方とも共感できるワシがいた。
岡田将生さんの 関西キャラ が関西の方には申し訳ないが むちゃくちゃ面白い🤣
京都の定義へのこだわり と 好みの女性に弱すぎる【それって・・騙されてるがな、ってツッコミ入れたくなった】
キャラも最高ですし、同居人の妹と彼氏 お父さんお母さんのキャラも強烈。
もう円熟の域の清原さん 存在感の薄い 幸の薄い 頑張れぇ、負けるなよ 的なキャラを好演
起承転結 ほぼ完璧【SF的描写は許容範囲❗️のわかりやすさ】。
今では珍しくは無いが、他の人物がストップモーションなのに 特定人物だけ動ける画像は凄い技術だよねぇ・・
おかげで、岡田将生さんの、郵便バイク🏍️場面、明白に ハメ込み なんだけど、かえってご愛嬌で許せるズラ
コレは有料パンフからの引用だけど
失われたもの、失いつつあるもの 刹那的な主軸のテーマがW主人公2人の視点で描かれる
もう 彼の眼中にすら記憶にすら無い 自分を受容する女性の健気さに
口は悪いが表裏が無い男性側が大切なもの【お父さん&自分を想ってくれてた思い】に気付く
その姿に、一瞬涙腺崩壊しかかった。
笑いどころ、小ネタもたくさん
郵便局の3人の受付、休み時間描写は さすが👍の関西のノリ でオモロイ 🤣最高
【私書箱】って存在に久々気づいた。 フイルムカメラ 京都の長屋みたいの ラジオ📻DJ
古き良き 触れ合い的な 良さ。 デジタルで忘れかけてる良さ も最高❗️
岡田将生さんは東京出身らしいけど、程よく 関西出身を配役
そうだよなぁ キラキラネームはOK🆗だけど、書くのめんどくさい画数の多い漢字
読むのが難読 漢字は 迷惑でしか無いよなぁ と感じ入る ジジイでした。
どうでもイイけど、今は亡き親父が パンチでデート とかフィーリングカップル 観て ぼやいてた
思い出した「関西の大学生は なんで 何年生 ではなくて 何回生なんだ❗️」思い出したヨ。
コレ立命館で撮影したみたいですけど、いくら苦学とはいえ 優秀な女性陣で 留年の繰り返し
見たことも聞いたこともないなぁ【男はたまにいる】という どうでもいい点で 星⭐️マイナス▼0・5
でも宮藤官九郎さんはさすが。何も期待してなかっただけに、掘り出しものでしたよ。
りか さん ありがとうございます😊 エッセンスは覚えてますが 詳細な内容はイマイチ覚えてません。
ただ 私は本作だけなので 旧作との比較は勉強に📚なります。
岡田さんは良かったです。失礼します。
岡田将生さん上手いです。関西弁の喋り見事です。あの窓口での対応とかも、居そうな雰囲気バッチリでした。好き嫌いがあるかと思いますが、オリジナルの方が、より主人公二人の気持ちが伝わる内容になっているように思います。本作は、男女逆転で無理がある場面も見受けられたように感じました。
ゆり。さん 情報有難うございます。私は3️⃣になるので鑑賞は控えます。一部引用であろう吉野源三郎さんの書物も 旧制の高等学校 旧制の中学校向けのエリート向けなので私にはムリそうです。😊
自分は沢山の想いに包まれていたことに気づいたハジメが一からやり直す、いい話でしたね。軽妙なユーモアも心地良かったです。「君たちは…」へコメントありがとうございました。起承転結はちゃんとあるので全く意味不明、という事では無いんです。ただ暗喩だらけで、スッキリしないんです。①隠された意味を考えながら興味深く観る。
②深く追求せずに久々の駿作品を楽しむ。
③思わせぶりな語り口にイライラするか、ポカーンとする。のどれかになると思います。私はイライラでしたが、迷っているならご覧になってもいいかと思います。
アリエンTea さん イイねコメントありがとうございました😊邦画は京都色でかいのでたぶん映像的に違うカモですね。若干泣けるのは同じかもですね。勉強になります。ありがとうございました機会があったら拝見させていただきます。
共感ありがとうございます
台湾版は劇場で号泣したのを覚えてます
2021年に観た映画の中でも、強烈に印象に残ってます
台湾版は絶対お勧めですョ
邦画リメイク版はまだ未見ですが、これから観るのが楽しみです
bion さん。何気に 東京出身の岡田将生さんの京都弁が痛快でした。会話全体が軽快で良かったです。リアルな京都弁とは違うかもしれませんが、映画フィクション的には良かったです。京都弁指導監修の方。宮藤官九郎さん。岡田将生さんの 三位一体のワザでした。イイねコメントありがとうございました😊😊
おはようございます!
こちらこそありがとうございます!
正直中盤辺りまで何か微妙だななんて思ってたんですが時間が止まった辺りからのレイカの幼き頃からの気持ちや思い出などで話しが繋がった時はイッキに泣けちゃいました。
またいい作品に出会えた感じで嬉しいです。
グレシャムの法則さん。弁当、便座、古き良き京都の長屋の共同生活 おっしゃるとおりで全て有効打でした。パピコと茗荷のチープ感も最高でした。イイねコメントありがとうございました😊
あの手作り弁当、便座ネタ、クレーマー教授等々、どうでもよさそうなのに、きちんと有効打になってるのも脚本の凄さでした。そういえば、あのシーンも面白かった、と次々と思い出せますよね。
トミーさんコメントイイねありがとうございます😊オモロイ点、バイク疾走も同感です❗️なんかオリジナルとは、非現実、現実の 配分が違うそうです【有料パンフ乃受け売りです】