ハロウィン 悪魔のウイルス
劇場公開日:2022年7月17日
解説
呪われたコンピューターウイルスによって巻き起こされる恐怖を描いたカナダ発の新感覚ホラー。大学生のグレースは、ハロウィンに関するネットミームを目にする。それは「最も恐いもの」について質問され、それに回答するというものだったが、グレースのパソコンはそのミームに応じたことをきっかけに恐ろしいコンピューターウイルスに感染。ウイルスは大学中に拡散され、ついには惨劇が起こる。グレースはパソコンオタクのスペンサーに協力を求め、きっかけとなった謎めいたミームの正体を突き止めるべく奔走する。「スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町」のジェイ・ダールが監督・脚本・製作を務めた。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2022/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2022」(2022年7月15日~8月11日)上映作品。
2019年製作/92分/G/カナダ
原題:Halloween Party
配給:ハーク
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2022年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
アメリカでもこういう内容のオカルトは制作しては駄目だと思います。更に途中から路線変更して、内容もグダグダ!
2022年7月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネットやら廃病院やらハロウィンやらいろいろホラーネタがあるのにどれも全く活かされていないし意味不明な展開だらけで全くおもしろくない。せめて、もう少し怖がらせてくれれば良いけれどまさかの睡魔に襲われるとは…スペンサーが無駄にかわいそう。ラストもくだらなすぎるー。
2022年7月19日
Androidアプリから投稿
学生寮の友人の部屋で恐いものを問うミームが届き巻き起こって行くホラー。
何故か宛先にその場にいる人間が入り、制限時間以内に正直に答えられないと魔女の顔と「恐怖が襲う」のメッセージが現れて…ゾーイは魔女をみたことあるか聞いたことはあったってことでかすかね。
ブタの怪談にトールマンにと「本当に恐いもの」が現実に?という序盤から、曰くの正体がみえてくるところまでは良かったけれど、折角の「出来事」はみせてもらえず。
そしてハロウィンパーティーは 良いけれど、出来ることというか起こることというか、変わっちゃってません?
しかもこれで終わり!?
まあ、こういう終わり方も有りではあるけれど、もう少し抗いませんか?
あまりにも店終いが早過ぎた。