きっと地上には満天の星
劇場公開日:2022年8月5日
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解説
ニューヨーク地下鉄の廃トンネルで暮らす母娘の地上への逃亡を描いた人間ドラマ。実在した地下コミュニティへの潜入記「モグラびと ニューヨーク地下生活者たち」を原案に、テレビドラマ「モダン・ラブ」の一編を手がけたセリーヌ・ヘルド&ローガン・ジョージが長編初監督を務めた。
ニッキーと5歳の娘リトルは、ニューヨーク地下鉄の下に広がる廃トンネルで、貧しくも仲むつまじく暮らしていた。そんなある日、廃トンネルで不法居住者の摘発が行われ、母娘は地上への逃亡を余儀なくされる。生まれて初めて外の世界に出たリトルを連れて街をさまようニッキーだったが……。
ヘルド監督が自らニッキーを演じ、ヒップホップミュージシャンのファットリップ、「アメリカン・アニマルズ」のジャレッド・アブラハムソンが共演。
2020年製作/90分/G/アメリカ
原題または英題:Topside
配給:フルモテルモ、オープンセサミ
劇場公開日:2022年8月5日
スタッフ・キャスト
- 監督
- セリーヌ・ヘルド
- ローガン・ジョージ
- 製作
- アンソニー・ブレグマン
- ピーター・クロン
- カラ・ダーレット
- 製作総指揮
- キンバリー・スチュワード
- クリスティ・スピッツァー・ソーントン
- 脚本
- セリーヌ・ヘルド
- ローガン・ジョージ
- 撮影
- ローウェル・A・マイヤー
- 美術
- ノラ・メンディス
- 衣装
- ベゴニア・バージェス
- 編集
- ローガン・ジョージ
- 音楽
- デビッド・バロシュ