NOPE ノープのレビュー・感想・評価
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え?すみません。あまりにも意味不明。
なにひとつ引き込まれるものが無くて。
誰が何のために何がしたくて何をやってるんだかさっぱり入ってこない。
主人公は無表情でなんにも演技してないし感情がわからない。
音楽もダサい。
暗くてよくわかんないとこあるし。
めちゃくちゃわかりづらくて終始意味がわからない。
怖くもないし。おもしろくもないし。
突っ込むことすらもできない。
ゾッとしました
めちゃくちゃ面白かった!!
空に潜んだ物体の正体に近付くにつれて、背筋がゾッとする怖さが増していきました。
他にもゾクゾクするシーンもあり、、
ひゃーー怖かった。
しばらくは空を見上げるのが怖くなりそうです。笑
見上げた先の絶望
物凄かった
冒頭から一見本作と関係ないような強烈なシーンで心を完全に掴まれ、エンドロールまでジョーダンピールにされるがままだった。
ジョーダンピール特有のメインテーマの裏に隠れる潜在的な問題意識をダイレクトに刺激する作風は変わるどころか大幅にパワーアップしていて、一筋縄ではいかないとはこのことだと思った。
誰もがうっすらと抱く動物、自然現象までも操れるという傲慢さ故のしっぺ返しを圧倒的なスケールで単なるSFでなくサスペンス、ホラーまでに落とし込んでいて観終わった後も頭から離れなかった。
予告にもある圧倒的な存在いたって人間的な動機で挑み続ける主人公達のエネルギーのままに本作も熱を保ったまま進行し、全く飽きなかった。
終始、不穏な空気が立ち込め、耳障りな音でその存在を知らせる手法が流石だった。
得体の知れない存在に対して人間が抱く恐怖、絶望感をここまで最大化してくると思わなかった。
主人公の車でのnopeに共感しかなかった。
ワカンダフォーエバー!
IMAXの迫力とわくわくする楽しさはあった。
チンパンジーの話はどこへ?!
あんなになる前にスタッフは?
エイ?フレアになるの?
あのカメラマンは策もなく突っ込んだだけ?
見なければいい設定いつから?
お父さんはまた別の不運だよね
馬をもっと大事に?!
あれをやりたいがためのライダー設定
いろいろツッコミどころも多いのでみたあとにあれこれ話したくなる。よくわからない…
黒人男性はいろいろあるから、女性が元気なのかなあ。
ワカンダフォーエバー!
電気屋のお兄さんカッコよかった。
ノープの語感もよくわからないからなあ
期待しすぎた でも悪くない
最初の予告編を見て以来待ちわびていた。
おもしろかったが期待は超えられなかった。
チンパンジーの暴走は本筋と関係あったんですかね?
(チンパンジーはすごいCGくさかった。本物じゃないですよね?)
倒れない靴とか思わせぶりでおもしろかったんですが。
カメラを止めるな
タランティーノが自分の好きな映画を切り貼りして作った『キル・ビル』のように、ジョーダン・ピールも自分の好きなものを切り貼りして作り上げたんだろうな。
堂々とAKIRAのバイクシーンをやるあたり、あのシーンはあの映画と同じとかケチをつけるんじゃなく、むしろ楽しめと。
見たいのに、見たら殺られる。この矛盾が面白いし、機器が使えないなら手動のIMAXカメラじゃ!ってのも面白い。どの作品よりも【カメラを止めるな】が似合う。
陸のジョーズが『トレマーズ』なら、空のジョーズが本作。ただ、もうひとひねり欲しかったね。
細かなメタファーを理解するより、とりあえず見たまんまを楽しむ。やっと満足できるフォーガットンを見れた気がした。
監督の前2作品を期待していると…
監督の前2作のような、人種や格差に対する皮肉めいて笑えないブラックジョークのような展開を想像してるとがっくしくるかも。
前半のホラーテイストは好き。
本当に怖いのはUFOではなく人間みたいなのを期待してしまった。人間同士の戦いを観たかったなぁ。
猿とのくだりがどう繋がるのかなと期待しながら観ていたが、人間が制御できない恐怖を暗示しているのかなぁ
そこが上手く理解できず、繋がって観れなかったからイマイチだったなぁ。
監督迷走してる気がする。
見世物にされた生き物のリベンジ
序盤に流れるチンパンジーと暮らすホームドラマから始まる。
過去の惨劇の一部であり、すでに闇に葬られた出来事であることがわかる。
この部分が賛否の分かれるところであり、わかりにくい演出のようだったが
これから先の物語を暗示している。
序盤から数々の生き物に対して章立てで構成され
飼育している馬の名前(ゴースト、ラッキー)から始まり、チンパンジーのゴーディ。
そして本作の主役であるGジャン。
2秒の史上初めての動画フィルム。黒人ジョッキーの駆る馬。
馬主や馬の名は歴史に残っていてもジョッキー自体は歴史に残っていない存在。
彼らはエンタメの中で名もない存在だが馬やチンパンジーの名をあえて
章立ての中に組み込んでいるのも意図的と言える。
牧場経営困難の中、賞金目当てに意気揚々とUFO撮影に挑むが、
そんな状況ではいられなくなる主人公たち。
カメラを通してのノンフィクションである生物に慣れた現代人。
もしその生物が制御できない状態になったとしたら…。
この監督は「ゲットアウト」「アス」ともに風刺を入れた作品作りが定評があるが
本作でも「見世物」に対し皮肉を入れたものであると感じた。
監督自身コメディアン出身であり、ホワイトウォッシュ(白人優先)と言われるエンタメ業界の中
黒人やアジア人、また動物たちは異物の見世物でしかなかった。
またモンスタームービーとして海の「ジョーズ」陸の「トレマーズ」
そして空の「NOPE」となればいいがクリーチャーデザインがわかりにくかったのが
もったいなかったなと思いました。
エヴァンゲリオンの使途のように無機物と生物の中間のデザインを目指したとのこと。
エイリアンのように目がないことで感情を感じないという意味で
面白いデザインだなとは思いましたが。
本作の登場人物において見世物やショーを率先した人物たちは
一通り亡きものとなっていきます。
「ウォーキングデッド」のグレン役のスティーブン・ユアンは
かつてホームドラマのチンパンジー事件での生存者にもかかわらず
馬をUFOに襲わせるショーをしている。
またそれを見ている観客やスタッフ。
生物カメラマン。特ダネ狙いの突如現れたカメラマン。
ハリウッド撮影に代々協力してきた牧場主とその倅のOJ。
(彼が生きていたかどうかは議論されるかもしれませんが…)
後半急にバイクが出てきたのも日本の名作アニメのあのシーンを出したかったから?
ゴーディ事件の「立つ靴」が何なのか、わかりませんでしたが解説動画やサイトでは
凄惨な事件の中、最悪の奇跡。異様な光景(立つ靴)を見ていたジュープは
ゴーディと目を合わせずに済んで襲われなかったということらしい。
靴自体は本当に偶然でしかなく「目を合わせてはいけない」というルールを
演出していたわけだったんですね。
昔『人喰いアメーバの恐怖』という映画があったが、この映画はさしずめ『人喰いパラシュートの恐怖』というところか。全く恐怖感はないけど。
①『ゲットアウト』は着想の面白さとそれを活かす映画作りとが良いバランスを取れていて感心したが、『アス』といい本作といい着想を元に映画にするのに話を広げすぎて散漫になっている。基本に戻ろうよ。②ホラー映画という触れ込みで見に行ったのに全く少しも怖くない。では何を言わんとした映画というと、怪物を退治しつつちゃんとカメラにおさめて疑いのない映像をとってオプラの番組に出たい、という動機を妹が最期まで忘れなかった、というところからすると一種のショービジネス(ハリウッド)や、衝撃の映像を取って世間の注目(と金)を集めたい特ダネ野郎をパロディった映画としか思えない。③思わせ振りや問題提起は良いから先ずは面白い映画を作ってくれないと。④黒人が黎明期から映画に貢献していたことを言いたかったのか(どうもこの辺りが着想の出発点のような気がするが)何故黒人がハリウッドのスタント用の馬の牧場を持っているのか説明したかったのか、どちらにせよ此の部分が中途半端で不必要に長い。妹の啖呵はなかなかよかったけれど。兄貴頑張れ。早く本筋に入れ。⑤映画の頭からゴーディ(チンパンジー)の挿話が何回か挿入される。SNLでパロディられたという話が出てくるが聞いたことないぞ。キレたチンパンと子役時代のジューブとが「ET」なみに心を通わせた(?)エピソードが、ジューブが謎の飛行体を調教しようした伏線になっているのだろうが、これまたいやに勿体ぶっている。フィリップ・マーロウ物じゃないんだから脇筋は短く纏めないと。こぶしがくっつく前にチンパンは銃殺されるが、ここはジューブの調教が失敗する暗喩にはなっているとは思うけど。大体あの飛行体を何故調教出来ると思ったのか、どう調教したのか(失敗して大惨事になったけど)描写が全くないので説得力ないこと甚だし。穴に吸い込まれたら終わりじゃなくてその先の四角いのが本当の口らしいが、そこに犠牲者が吸い込まれる前のところも遊園地のアトラクションみたいで怖さや禍々しさが少しも感じられない。⑥渋い声の撮影監督が「光だ」と言って自由行動して何かやってくれるのかと思いきやあっさり飛行体に吸い込まれて御陀仏になるところはワケわからないし、何も知らない闖入者が現れた挙げ句言うことを聞かなくて結局怪物に食べられちゃうお約束のシーンはありきたりで映画の尺を伸ばしただけでいらなかったと思う。ホラー映画の怖いシーンは夜や薄暮が舞台が相場だが(豪雨の中で襲われるシーンはそれなりに迫力があったのに)、真っ昼間の見通しの良いところで繰り広げられても何かのジョークかパロディだと思ってしまう。何より謎の飛行体に生物感がなく、表面は布地みたいで円盤形の時は何かの気球・広がった時はパラシュートの変形にしか見えないのが致命的。⑦“見たらいけない”とか“馬や籏が苦手”とか主人公が言ってるだけで根拠を表すような描写がどこにもなかったし、ラストあのバルーンを怪物が食べるとどうして分かったのだろう。生物でも非生物でも自分の方を見れば吸い込んじゃうのだろうか(京唄子みたいって古う~)。あのバルーンにも籏が一杯付いていた様に思うけど。⑧こういう題材は変にA級ぶらずにB級映画のテイストで撮った方が良いのに。将来的にカルト映画になるようにも思われないし(人の好みは様々だからここは確信を持って言えませんが)。「面白かったか?」と問われれば“NOPE!”
宇宙人は神か、それとも獣か。
人間は自然を前には無力だ。
近年もよく起こる天災に人間は畏怖してきた。
一方で、人間は野生動物より自分たちは特別な存在だと信じている。
以上の前提で、この映画に対する感想は、
出てくる謎の飛行体が人知を超えた神的な存在でありながら、
その習性が縄張り意識を持っているなどケダモノ的で引いてしまった。
「宇宙戦争」や「クワイエットプレイス」の様に、宇宙からエイリアンが襲来する映画と同じ部類かなと。
「メッセージ」や「2001年宇宙の旅」の様に、
敵でも味方でもない神的存在を描く映画ではなかったのだが残念だった。
勝手に期待してすみません。
王道を行く正統派本格B級映画
人里離れた砂漠の真ん中にぽつぽつと人家が数軒あるだけの小さな村が怪異に襲われ、少数の住人だけで立ち向かわなければならないって話、私は予告編を見て『トレマーズ』『地獄のデビルトラック』辺りを思い出しました。
2022年にもなってよくあんなベタなプロットの映画を撮ろうとしたなと。
本作の予告編では「目を合わせるな」ってセリフと、登場人物が下を向いてダッシュするカットがあって、『上を向いてはいけない話』なんだとしたらますます『トレマーズ』っぽい。あれは『地面に足をついてはいけない話』な訳でしょう。
ストーリーは結局住人側が勝って特筆することはこれといってなく、敵の設定の意味不明さ、最後の呆気なさ、あれが生命体だとしたら同種族の別個体が当然いるはずなのにそれへの言及がないこと、終始B級映画らしいB級映画で好感が持てました。
発想が素晴らしい
UFOには宇宙人が乗っているという固定概念があるからこそまさかの設定に惚れた。
それ自体が生き物‥いいね‥そんなの思いつかんよ‥
本来だったらあの生き物はなんだったん?とかどこから来たんか?ってなるところだけどこの監督の作品はそうはならない。
日本版で言う世にも奇妙な物語みたいな。
今後もジョーダン監督には期待してます。
それにしても監督は黒人主演にするの好きすぎるな?
あとチンパンジーのくだりは流石に説明欲しい。
どういうこと???
概要だけ見てちょっと面白そうと思って
観ました。
結果、よくわからん…。
映画でよくありがちな、徐々に
恐怖をあおったり、明らかになっていく
ドキドキ感は良かったです。
ですが、ほんとにそれだけ。
前半のシーンはあの時間は何だったんだろう?
ということだったり、
過去を振り返る人物とかも結局何もなかったりと
つながりがまったくない…
謎の飛行物体というテーマだけ先行して、
物語風に魅せようとしてるだけで、
中身は単なるつぎはぎです、これは。
ラストのシーンもなんで???
という感じで、ハテナばっかりが出た作品でした。
※エンドロール後のおまけはありません。
ピールらしい作品でした。
いつも通り、メッセージ性もあり斜め45°外してくるあたりいつものピール作品でした。
全く怖くなく、正直若干眠気が襲ってきましたが、鑑賞後は不思議な満足感があり、多分私がOJが気に入ったからだと思いました。また、映像がユニークでIMAXで見ればよかったなと思いました。
?が沢山あり、監督に解説してもらいたいところです。あの立ってた靴は何だったんでしょう。それと伏線が殆ど回収されてる、というかされ過ぎてるのもちょっとどうかと感じました。
ダニエルの演技がとてもよく、感情移入できました。
ホラーともSFとも違う新感覚が心地よい傑作
トレイラーの雰囲気と、ジョーダン・ピール監督ということでホラー映画を想定していました。前半こそホラーテイストもありますが徐々にSFっぽくなり、最終的にはそのどちらとも言えないジャンルでは説明しづらい内容となっています。とにかく自分のなかはピール監督作品としてはGet Out級か、もしくはそれ以上という評価です。
大きなテーマとしてはピール監督版のジュラシック・ワールド(以下、JW)だと感じました。JWでは恐竜を商業活用しようとする世の中でクリス・プラット扮する主人公が恐竜と心を通わせて危機を乗り越える、ざっくりそのような内容だと理解しています。本作では、本来管理できない存在(ここでは恐竜ではなくUFOみたいな宇宙人とチンパンジー)を見せ物にしようとするメディアやジュープに対して、主人公のOJは馬に接する時と同じようにUFOの特性を理解した上で対峙する姿勢を示しました。
特に面白かったのは、OJ側はUFOが近づくとデジタル機器が使えなくなるという制約のなか、妹、エンジェル、渋撮影監督というクセあり過ぎないメンバーで作戦を練って挑むシーンです。めちゃくちゃ強いアベンジャーズが戦うよりよっぽど面白いですね。映像に引き込まれていましたが音楽もかなり良かった記憶があります。
以下、好きなシーン
・不穏なシットコム
・馬小屋で宇宙人と遭遇(コスプレでしたが)
・監視カメラで雲が動いてないことに気づく
・撮影監督のカメラが手巻き式だと分かった時の兄妹の興奮
・UFOが口を開けて急降下
・食べたものを屋根にドバドバ
・OJが車からドアを少し開けて空を見た後、ソッと戻るところ
靴が立ってたのは何か意味あるんですかね。海外考察サイトを見たら父親のコインと同じ「悪い奇跡」を暗示しているとか…。
悔やむらくは、本作IMAXカメラで撮影とのことですが時間が合わず普通の映画館で観てしまったことです!IMAX再訪ありです。
ホラーと身構えていかないほうが楽しめる
ジョーダン・ピールで期待値を上げすぎた僕の責任です🙇ホラー以上に、SFや娯楽作のなおかつ洋画というのは自分と相性が悪いので、過去作のほうがはるかに面白いと思ったし、メタファーについての解説や解釈を見ても、過去作のほうが上手かなと思った。でも全然つまらないとか言うわけではないし、見る価値はあると思うし、好きな人の気持ちもよくわかります。なので自分の責任です!!すんません!!
前半の間延びが凄い。120分にできる。
思ってたより予告編でこういう映画って言ってた。映画のための映画なんですという部分のとってつけた感と、UFOの描写よりチンパンジーの描写のほうが面白くておぞましいのが致命的かなーと思います。ある程度ホラーなのかなという認識で行ってしまった自分も悪いのかなと思ってもいます。
妹の演じ方、キャラクターも自分には合わなかったかな…
チンパンジーの描写がとにかく凄いので。コントロールする側とコントロールされる側の見せ方や、ラストシーンの「うん!よくやったよね!」感も良かったです。
あと、オープニングのタイトルバックがおしゃれでかっこいいのもジョーダン・ピールですね。
NOPE! ありえない!
撮影監督にホイテヴァンホイテマを迎えたジョーダンピール新作はエンタメ全振りの怪作。人を選ぶとは思いますが、シアターで観るのに最適なのは間違いない。
前半はゆっくりと進むストーリーも、何だかよくわからない空のクリーチャーが全貌をあらわしてから、ヒートアップ。なぜだかわからないけど第2形態になりドヤぁするクリーチャーには笑ってしまった。エメラルドのAKIRAムーブもカッコイイ!
前2作とは違う振り幅なので戸惑うかも知れないけれど、また新しい面を見せてくれたので満足です。もちろんビックリしましたよ、えぇ。声出ました
ホラーが苦手でも楽しめる。敬遠するのはもったいない変態映画。
前作2作品の印象からホラー映画だと思っていたが、
今作はホラー要素は少ない。ホラー映画だからと観ることを敬遠するのはもったいない。
ジャンルを定義するのが難しいが、恐怖によるハラハラもあるし、なんだか主人公たちを応援してしまう熱い展開もある変態映画だった。
今作も現代の抱えるあらゆる問題を皮肉めいた目線で作り上げられており、痛快だった。
作中に登場するベテランカメラマンの生き様がかっこよいなと思い。何かに夢中になりそれに全てをかけるヒトはやっぱりカッコいいなと思った。
UFO映画かと思いきや
いや、面白かった。謎の飛行物体の描写がユニークで、宇宙人とかというより動物のような習性をもった生き物、という設定が予想外。
サル事件の描写がめちゃめちゃ怖かったけど、この映画のストーリーとどういう関係があるのかが謎。そしてなんで男の子には襲い掛からずグータッチ?絶対何か意味があるんだろうな...。
俳優陣もみんなよくて、それぞれの役柄をしっかりと演じていた印象。各キャラクターに好感が持てた。
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