海上48hours 悪夢のバカンスのレビュー・感想・評価
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サバイバルもので最後まで生き残るのは大抵女性という法則。 本作は自...
サバイバルもので最後まで生き残るのは大抵女性という法則。
本作は自業自得系で登場人物の大半がアホというイライラさせられる映画だ。
水上バイクを無断で拝借するアホ。
泳げないのに水上バイクに乗るアホ。
危険操縦でバイク同士を激突させるアホ。
スマホを奪い合って海に落としてしまうアホ。
喉が渇いたからといって海水を飲もうとするアホが2名も。
救助を求めて大海原をめくらめっぽう泳いで行くアホ。
水上バイクの故障が配線が外れていただけが理由なら、なぜもっと粘り強く取り組まなかったのか。
最後、自ら犠牲になった男だけがかっこよかった。
夏の解放感!海のバカンスと水面から背ビレ が見える恐怖!!
サメに気を付けろと物乞いしていた年配の
男性の忠告に始まり、予想どうりの展開の
ストーリーでした。
緊張の夏!
ビーチの夏!
血で染まる海!
目の前で仲間が殺られる恐怖!
海の水のような塩っぱさが感じられる
悪夢の作品でした。
くだらないと判っていても見てしまうサメ映画
大丈夫、大丈夫やって
と馬鹿やっていて
大丈夫なら映画にならない。
47メートルシリーズはB級とはいえ面白かった。
なのでそれなりに期待したが
中身なんもなしを2日間伸ばそうとしたら
こんなダラダラな展開しかないもんね。
それからサメは自分の体が傷つくのは嫌なんでサンゴ礁には入って来ない
のではなかったかな?
あーくだらなかった!
と言いながらまた同じようなタイプが上映されれば性懲りもなく
観に行くんやろうな(笑)
30点
0
あー本日史上初の1日4本目 眠たい―
Tジョイ京都 20220728④
水上バイクの無断使用禁止
定番のサメシリーズですが今回の餌食はサマーバカンス中の大学生5人組。水上バイクで海に漂流し逃げ場が全くない状況でサメに襲われたら生存は不可能に近い。最後までハラハラする展開で見応えがあった。
2022-168
【”サメ映画”を見ないと夏を過ごした気分にならないね!””自業自得感が半端ないが、サメ映画あるあるの”諦めたかな、と思っても執拗に追ってくる”ホホジロザメの姿を、ドキドキしながら鑑賞した作品。】
ー 根強いファンがいるんだろうなあ、サメ映画。定期的に公開されるよね。
近年では、ブレイク・ライブリー主演の「ロスト・バケーション」は、秀作だと、勝手に思っています。
今作でもそうなんだけれど、ヤッパリ、サメの背ビレが近づいてくると、ドキドキします・・。-
◆感想<Caution! やや内容に触れています。>
・聡明な女子大学生ナット(ホリー・アール)は、おバカな大学生の友人4人(うち、一名ボーイフレンド・・。)と、メキシコビーチでバカンス真っ最中。
夜に出会った、物乞いの両足のないおじいさんから、”気を付けろ・・”と意見されるも、真面目に聞いていたのは、ナットだけ・・。
ー っていうか、メキシコ語が分かっていたのは、彼女だけだったんじゃないの?-
・翌日、ドピーカンの中、彼らは、勝手に2台の、水上バイクを借りちゃって、沖へ。で案の定ブツカッテ、一名足を骨折・・。
ー もう、分かり易いストーリーだなあ・・。おバカな奴(グレッグ君)ほど、怪我すると情けなくなる典型だね。燦燦と照る太陽・・。けれど、気分は真っ暗・・。
ついでに、ナットの恋人トムとミリーの浮気も発覚。ナットも含めて、皆、自業自得じゃないか!-
・そんな中、タイラーは見かけたヨットに向かって泳ぎ出す・・。
ー お、こいつは気概がある奴だ。助かるのかな・・、と思っていたら、ホホジロザメが・・。ー
■独り生き残った、彼女がホホジロザメの執拗なまでの追求を、水上バイクを修理して、海岸に着いた時のショットは、ちょっとだけ”ゼロ・グラビティ”を思い出した・・。
<サメ映画あるあるの”諦めたかな・・、と思ったら執拗に仕掛けてくる”ホホジロザメの姿は怖くって、何だかんだ心中突っ込みつつ、ドキドキしながら鑑賞した作品。
ホホジロザメのスピードと、トムや水上バイクを吹っ飛ばすパワーに驚き、”絶対に海では会いたくないね!”と思いながら夜の映画館(お客さん、3人・・。)を後にした作品である。>
悪夢のバカ?
2022年劇場鑑賞186本目。
春休みに浮かれた若者がジェットスキー盗んでふざけて事故ってサメに襲われる話。同情の余地ないよ!
普通のサメ映画なら冒頭5分でサメの恐ろしさを教えるために犠牲になる人たちがダラダラサバイバルする感じなので、なんかあんまり盛り上がらない時間が長くなかなかきつかったです。
映画ドットコムのタイトル表示も長すぎて「悪夢のバカ」で切れてるけど意味合ってるね!
ハメを外し過ぎてはいけません!
学生最後の休みだからってハメを外し過ぎてはいけません!お酒はほどほどに!教訓になります。
何故この作品が映画化されたのか不明なくらい、目新しさが無かった。サメ映画というニッチ市場(日本だけ)を狙った作品は定期的に必要なのかな。
内容は90分弱でダレることなくテンポ良く進んでいて案外楽しめた。
まあみんな自業自得だから嫌な気持ちになることなく観れた。
それと、主人公の誰か行きなさいよ(圧)発言、容赦ねえなぁと思った笑。
エンドロール短え
鮫映画の王道?
映画が始まり海へ乗り出した時点で、後の展開が分かってしまうと言う、残念な作品でした。
もう少し何とか出来なかったのかと、ただただ残念でした。
(でも、鮫は怖かったですよ ^_^)
しかしよくよく考えると、この作品は近年の鮫映画と違い、じわじわと恐怖を観客に見せる作品なんだと気付きました。
(話の展開はJAWS2に近いですね)
ある意味、鮫映画の王道?原点回帰?
ちょっと大袈裟かもしれませんが、シンプル・イズ・ベストな鮫映画でした。
期待以上!!でも惜しい…
甘めの星4つ。
3.5と4の間です。
期待してなかったんだけど、期待を大きく超えてきた!!
面白いじゃん!!
海が舞台で、出てくるのは人とサメだけだから、シンプルです。
映画として、単純に、面白いか面白くないか、の評価です。
話は、退屈とは無縁でスピーディーに展開していきます。
85分というコンパクトな時間が高評価♪
2時間に伸ばしてたらダレてたと思う。
長けりゃいいってもんじゃない。
レイトショーで観たら、客は僕1人でした(笑)
人気ないのね(笑)
残念なのは、サメが、ちゃちぃ…
まがい物って、すぐ分かる。
それが、すごく残念!!
それ以外は、かなり良かった♪
ナイチンゲールみたいなヒロイン VS 『海』
予告編を観て、暑い夏はやっぱり海の映画でしょ!そして、海といったらサメでしょう!と決意して観に行った。
ドローンやダイバー目線で撮影された浮遊感の映像。
人間は、(ホオジロザメではなくて)大自然には太刀打ちできないナーと感じた。人間が海上にいるだけで、コワイ。しかも48時間…。
(大スクリーン独りじめだったので、『おわっ!』等など、声を出して鑑賞しました)
(鮫にとっては)『ご飯の時間、ご飯の時間』と思って鑑賞した。
映画『JAWS』の偉大さを結局、実感してしまう、
これでこのシリーズは終わろう・・・・
この手の映画が公開されると見たくなってしまう性・・・・・
ま、期待しないで見てきました。
前作同様、前々昨同様・・・・で甘さも酸っぱさもない・・・・
物語にはならないから仕方がないのかもしれませんが、好都合の展開・・・しかし、要所要所ではしっかり緊張感が出ていてその辺は飽きさせる事はありませんでしたが・・・・・
もう同様と言うかシリーズは終わりにして欲しいかな・・・
しかし、毎度思うんですが、この手のサメ映画「ジョーズ」以来、どれもまともな作品がないのはどうしてなのか・・・
ジョーズの続編?!となる「JAWS BENEATH」はどうして公開されないのか・・・「JAWS BENEATH」ってフェイクの予告編なのか・・・・俺自身は、小学校3年生の時「ジョーズ」を見てから映画人生が始まったので、サメ映画には、本当に並々ならぬ期待があるんだけどね・・・・
はやく、「ジョーズ」に変わる場外ホームランのようなサメ、出てこい!
サメ君頑張れ!
観る前から予告編で思ったとおり、「酔って盗んだ水上バイクで事故って、怪我して血を流し、サメに襲われる」なら自業自得で、「死ねばいいのに」としか思わず。
しかも、サメの被害者がいるのを知った後に。
人間側があまりにダメすぎて、「どう調理されるのかな」とサメの方に感情移入しちゃうことに。
「ヤレ!やっちまえ! 」
と、応援モード。
期待どおりに次々とバカを退治していくサメ様は最高でした。
「電波が通じないのに、浮気のベッド写真をやりとりしたLINEっぽいメッセージがダウンロードできた」のは何故だろう?
とか細かいことは気にしない。
最初に死ぬのも、生き残る人物も、ステレオタイプなパターンどおりなので、安心して定番のお約束を楽しめばよいかと。
午後ロー(テレ東の昼映画)どころか、「BS深夜帯に放送して、録画したもののHDDが逼迫したら真っ先に消しちゃう」「配信してたの?見てないや」みたいな存在かもしれませんが。
お約束の末路・・・!?
大学生活最後の春休みにビーチに遊びに来た陽キャの大学生たちが、ふざけて水上バイクを盗み乗りしたことから海で遭難し、期待通りにサメが現れて、あとはわかるよな?・・・といった物語。
今年も来ましたサメ映画の季節‼
ということで、凡その見当がつきつつも早速鑑賞。
序盤から
・ビーチではしゃぐ陽キャ大学生
・謎の忠告を残す不気味な男
・真面目な主人公が止めつつも海に出てしまう仲間たち
…等々、サメに襲われる為のお膳立てがこれでもかと言うほどなされ、チキンレースからバイクが大破。
海で遭難という展開にまで早々と到着。ここから1時間以上どう伸ばすか!?
内容としては、上述の通り大方の予想通りではあるが、助けが来ない海上での絶望感と、いつサメがでてくるかという恐怖と音でのビックリ演出で気の抜けない展開が続く。
これだというポイントも特にないけれど、まぁ終始退屈な場面は殆ど無いし、分かっていても最後はグッとくる展開もあって良かった。そして最後のサメはちょっと可愛かったw
それと、まぁどうでもよい話ではあるが、映画ポスターにも書いてある、「衝突事故発生」「エンジン故障」「携帯電波なし」・・・はわかるとして、それと同列に「浮気発覚」が記載されてるのがなんともシュールw
それどころじゃないでしょ(笑)‼
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