「 物語の中盤、帝が息子に向かって「久堂にも礼を言わねば」というシー...」わたしの幸せな結婚 たたみさんの映画レビュー(感想・評価)
物語の中盤、帝が息子に向かって「久堂にも礼を言わねば」というシー...
物語の中盤、帝が息子に向かって「久堂にも礼を言わねば」というシーンがあり、人の言葉にはそのまま受け取ってよいか裏があるかの2パターンがあり、為政者の側近はいつも裏をかいている…という古畑任三郎のシーンを思い出し(小堺一機さんが犯人の回)、この場合どちらなのか?と考えた。
火野正平さんが出ていて、存在感あるな〜と感じた。
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