「惹かれ合う二人。」わたしの幸せな結婚 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
惹かれ合う二人。
冷酷、無慈悲と知られる男の家(名家の当主)に嫁ぐ女の話。
斎森美世(今田美桜)が、名家で知られてる当主、久堂清霞(目黒蓮)の家に嫁げ(家から)と命じられ二人が結婚するまでのストーリー。
初対面でのやりとり
初対面の人は信用出来ない清霞、美世が作ってくれた朝食を「まずは自分から食べろ、食べられなければ毒でも盛ってあるのか?」と結局清霞は朝食を食べず。
冷たく当たってしまったと心の中では思ってる清霞、一方美世は冷たい事を言われても健気に家の事をやってくれる美世。ゆり江(山本 未來)の言葉もあり、徐々に二人の距離が縮まってく。
美世のあかぎれを見た清霞、あくまでも自分の為に風呂に漢方を入れといてくれと、後に美世のあかぎれが治る様にと清霞の優しさとわかる。(清霞は薬湯が苦手)清霞の美世への全ての言動の裏には優しさがあった。その優しさに泣けた。
あと余談なんですがRRRぶりに鑑賞中トイレ行きたくなっちゃって💦結果我慢したんですが集中出来ない為、面白さ半減。
悔しい!凄く楽しみにしてた作品なだけに。
トイレなければ評価もっと良かったと思います!(笑)
また時間に余裕あれば観に行くかも。
今晩は。
何時も有難うございます。
今作は、日曜の午後に鑑賞したのですが、W主演の男優さんの事を全く知らずに”随分、若き女性が多いなあ。”と思いながら定席のど真ん中のやや前の席を予約していたのですが、両脇を若き女性に挟まれて鑑賞しました。(で、会社ではパワハラ上司と言われていますが、ドキドキしながら鑑賞。)
尚、私はWC問題については「KAPPEI」のレビューでも触れていますが、”絞りだせい!”ではありませんが、映画を連荘で観る際には朝から水分補給は最小限にし、昼食も摂りません。(アプリで補給。)
何時まで出来るか分かりませんが、途中退場は一度もありません。(けれど、ヤバい事は偶にあり。最近だと「バビロン」)頑張れ!オイラの膀胱!。けれど、矢張り映画は映画館で観たいんですよね。では。返信は不要ですよ。