女神の継承のレビュー・感想・評価
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前知識なく観たら後半どえらいことになった
儀式前カウントダウンの隠しカメラからがやばすぎ
畳み掛ける絶望がすごい
しかしPOVものって必ずそうだけどカメラマンの撮り続ける執念すごいよね笑
韓国×タイでしょ?嫌な予感はしてたんだ(^_^;)
視覚の恐怖、心の恐怖…私はホラー映画として
何が来ても大丈夫なのだが
この手の“お祓い儀式映画”に対しては
薄気味悪さと
「これを観てていいのか?」という
心地悪さ(良い意味)が神経を抉られた。
韓国×タイでしょ嫌な予感はしてたんだ。
この2つの国の恐怖って陰で哭な作品上手いから(^_^;)
モキュメンタリー としても良い出来です。
「ブレアウィッチ・プロジェクト」だー
「パラノーマル・アクティビティ」だー
言われてますけど、個人的に近いのは「REC」ですかね!
リアルに見えるけれど
とてもリアルに感じるのは、さすがだと思います。
ですが、特に新しさは無く、怖さもホラーとしては物足りなかった。
先の読めない、驚くような展開を期待していたので、少しがっかりしました。
さほどでも…
むむむ、さほどでも…
全体の2/3くらいまでは娘がだんだん取り込まれてゆく描写だし、さほどところはない…
その後も割とステレオタイプな描写に終始し、意外性もなければカタルシスもない。終わりもハッキリしないしな〜
タイ版の「ほんのろ」というところか。「ほんのろ」観たことはないんだけど…ww
タイ東北部山間部の小さな村。 ここでは女神バヤンが信仰されている。...
タイ東北部山間部の小さな村。
ここでは女神バヤンが信仰されている。
ある一族の女性に代々女神が憑依し、憑依された女性は祈祷師となる。
テレビクルーがその祈祷師に密着取材することになったが、祈祷師の姪が変調をきたすのをカメラが捉えた。
もしかすると、女神が継承されるのではないかと、クルーは姪一家もあわせて取材することにした・・・
といったところからはじまる物語で、テレビのドキュメンタリー形式をとったホラー映画で、なんだか『ブレアウィッチ・プロジェクト』『パラノーマル・アクティビティ』のような感じだねぇと既視感が襲う。
序盤はフツーのドキュメンタリー風、中盤から姪の若い女性の変調の様子が映し出されるが、定石的な描写でかなり飽きてきます。
配信作品を観なれた若い世代なら、「倍速ないの? スキップ機能ないの?」と思うんじゃないかしらん。
で、姪に獲りついたのは女神ではなく悪霊、とベテラン祈祷師が告げ、悪霊祓いの儀式へと突入。
吉日を狙っての儀式なので、その数日前が儀式の準備が整えられるが、その中で、姪は別人格のようになり、叔母の現祈祷師は頓死してしまう。
そして、儀式当日。
大規模な祈祷が行われるが、そこで惨劇が繰り広げられる。
女神なのか、悪霊なのか曖昧模糊として描かれ、集団ヒステリーのようにみ見えたりもする。
食人行為にまで発展するに至って、「過ぎたるは猶及ばざるが如し・・・」というのが、その残虐描写への感想。
定石的なホラー映画だと、惨劇の原因が明らかにされ、ホッとするという安心カタルシスのあとに、追加のショック映像、となるのだが、そこのところは回避。
すべては謎のままで、あまつさえ、儀式前日に頓死した叔母の祈祷師の口から「わたしに女神が憑依しているのかはわかりません。その実感はないのです」と語られ、どこにも論理的安心感を与えない。
これはこれでいい、とも思うけれど、結局、恐ろしいのが、人間なのか、悪霊なのか、女神なのか判然としないのは、やっぱりよくないなぁ。
個人的には、いちばん恐ろしいのは「人間」、というのが好みなんです。
尺も2時間超と長く、かなり苦痛な作品でした。
今度の『〇〇村』は、タイ版『女神村』。
邦題はこれでいいのか・・・・・
実は、予告編を見て楽しみにしていた作品。
舞台はタイになるのですが、初めて日本に「エクソシスト」が公開された時、日本人にはあまりお馴染みではないお話なので、ついてこれなかった人もいるはずだったと思いますが、本作品も、タイの宗教ではないのですが、精霊的なお話なので、実際の内容などは1度見ただけでは理屈は分かり難ですが、悪魔祓いの映画としては、これまで見てきたモノの中で史上最大なものではないでしょうか・・・
内容の作りが、テレビ局のドキュメンタリーの制作の中で起きている事になっているので、見終った後も、何だが本当のお話だったんじゃないかと幻覚する程の内容で、全体的には、お話の進み位のテンポが微妙な感じなので、ちょっとお尻が痛い思いますが、後半はなかなか見応えがあります。
特に主人公と言うか、ヒロインの女の子の演技は大変によく、普通に可愛い子なのですが、役者魂が座っていないとなかなかあそこまで出来ないような・・・・
私的には、何時も善が勝つとは限らない的な要素があり、こう言った作品は意外に好きだな・・・
本物らしさを表現している意味では良いけど、もう少しお話の作り方が上手ければもっと良い作品になったのかなと思うとちょっと残念・・・・
しかし、邦題は本当にこれでいいのか・・・・・・・・・・・・
久々のガクブル映画!
韓国製のホラーってあんまり馴染みがなく
見終わった後に何も残らない凡作ホラーかと思っていたらこれはやられた。
モキュメンタリー形式で始まる前半は何となく撮った
霊媒師のインタビューがダラダラと流れてもの凄く退屈。
これは失敗したかな〜と思い始めた頃「何か」に憑依されたような
奇行を繰り返す娘に焦点を当てた所から不穏な空気が漂い始める。
お祓いをする準備が終わる迄自宅に軟禁している娘の常軌を逸した行動の
隠し撮り映像がだんだんエスカレートしてこれはヤバい。
クライマックスのお祓いが始まると予想以上に強大な邪悪な力で
まさに阿鼻叫喚の地獄絵図がスタート。
ここからは死に物狂いで逃げないと間違いなく殺されるのに
押さえる所はしっかり撮ってるカメラマン魂に脱帽!
最近の生ぬるいジャパンホラーを凌駕した傑作。
子供の頃観てたらトラウマになりそう。
アジア版エクソシスト😅
最初はドキュメンタリータッチで始まるけど…😣背筋が凍りついて、終わった後、しばらく立ち上がれない衝撃。タイは仏教国だが、この映画で出てくるような精霊的なことも有名と聞いていたけど…😓ショッキング❗憑かれるとはあのようなことをいうんだな〰️。心臓が弱い人にはおすすめできない。あの娘はどうなるの…😢
全く手を緩めない恐怖と絶望の応酬
タイ東北部、山奥のとある小さな村。
この地域にはバヤンという女神への信仰があり、ドキュメンタリーの取材班はこのバヤンの霊媒であるニムという女性に密着取材を始める。
取材を始めて少し経った頃、ニムの姉の娘であるミンが突然別人のように奇行を取り始める。
今までの経験から、ニムはバヤンの代替わりが始まり、その後継者として選ばれたミンが取り憑かれたのだと推測するが、実際にミンに取り憑いていたのは想像を遥かに超える強大な“何か”であった…
ナ・ホンジンプロデュースのタイホラーとあって興味はあったものの、ホラーが苦手なものでなかなか足を運びづらかった本作。
そうこうしていたら、後輩が観たいと言い出したので思い切ってその後輩と観に行くことに。
ただ、その彼もホラーは苦手みたいでビクビクしながら劇場へ。
…
まあ、死にますわそりゃ。
足ガクガク、溜め息しか出ない。その後輩は夜も眠れなかったらしい…
そこまで煽るつもりはないけど、ホラー苦手な人は怖いもの見たさで行くものではない。
確かに物語の構造は非常に『哭声 コクソン』に似ている。
あの後半にかけて地獄へ突き進む感じ。祈祷じゃどうにもならないっていう。
ただ、自分自身『哭声 コクソン』の延長線上の恐怖だと思ってたので完全にやられた。
『哭声 コクソン』似てはいるけどこっちの方が断然ホラーだし、後半は全く容赦のない怒涛のお化け屋敷ホラーなので、超ビビりな者としては生きてる心地がしなかった。
こんなに薄目で観た映画は初めてじゃないかと。
まあフィクションだと割り切れればこちらの勝ちだけど、哭声の時にあった心の余裕が全くない。
印象的、というより衝撃的なカットが多かったのも特筆したい部分。
どうしても後半ばかり記憶に残るが、前半も数分に一回現れる“異質さ”が恐ろしい。
ミンの深夜の職場での淫行やバヤンの首がもげたことに絶叫するニムの姿は強く脳裏に焼き付いている。
若干音に頼り過ぎているとも思ったけれど、アジアの陰湿な雰囲気が画面全体に蔓延っていて素晴らしかった。
鑑賞直後はあまりの衝撃に怖い以外の感想が持てず、評価不能にしようかと思ったが、数日経ってまた恐怖を噛み締めることでジワジワと魅力が体に伝わり始めた。
何かの正体とは一体何だったのか?
そもそもバヤンとは何者なのか?
考えれば考えるほど深まる謎に自分も闇へと堕ちていく錯覚を起こす。
観賞後、後輩から「気付きました?取り憑かれたミンが車に乗せられてる時、本人は無表情なのに窓ガラスに映った顔は笑ってたんですよ。」と言われた。
なんでそんなとこ気づいちゃうのよ。
そういうのが一番怖い、でも物凄く気になる。
多分もう観ない。でももし続編のようなものが公開されるなら観に行ってしまうだろう。
モキュメンタリーホラーの可能性を再確認すると共に、ホラー好きの気持ちが少し分かったような気がした。
〈余談〉
ニム推しです。生きてて欲しかった。
職場でハメてる様子が防犯カメラに映ってるのはどっかの性癖に刺さりました。
いつも通り人の心がないのでワンちゃんの悲劇に関しては特に何も思いませんでした。
なにせ『籠の中の乙女』の猫ちゃんの悲劇でニヤニヤしてた人ですからね。はい。
すっごく面白そうなのにそうでもない
色んなホラー要素・グロ描写満載でワクワクするのに、
「結局なんやったん?」以外の感想がないから微妙。
グロは平気だけど吐瀉描写は苦手。
ナリルヤ・グルモンコルペチのこともっと知りたいのに情報ない。
ドキュメンタリーというホラー
流れは前半が土着信仰に基づく巫女(霊媒師、祈祷師、シャーマン)の生活ぶりのドキュメンタリー、中盤がその巫女の姪が謎の憑依を受け変貌していく様子(ここが怖いの)のドキュメンタリーだけど、この辺から被写体に関わっていくスタッフ、終盤が悪霊祓いの儀式に伴う恐怖のあれやこれや。
ドキュメンタリーにスタッフが絡む時点で彼らの死亡フラグは立てられたようなもの。
頼りのなさそうで、実は実力がある(のかもしれない)祈祷師はやっぱり。
主人公と思われた巫女は、あっさり死ぬ。ほんと前触れもなく。工エエェェ!!!!(゚ロ゚ノ)ノってなるでしょ。
彼女が亡くなったから、後詰がなくなり、その後の展開も悪いことしか起きなくなってしまった。
岸田今日子似の巫女の姉は巫女になりたくなくてキリスト教に改宗した人、それに全ての根源その姉の旦那の血筋がヤバかったと言う。悪霊から見て「女神を断った女」と「殺された恨みを持つ家系の男」が夫婦になったことで復讐の時が来たということで姪にのりうつったらしい。何でも先祖がたくさん首を切ったらしいが、その舞台となった廃屋は禍々しいけどどう見ても近代的なコンクリートの建物。歴史的に考えても第二次大戦よりあとの建物のはず。その程度のわかい悪霊があんなことやこんなことが出来るのかなあ。
さて、主役(最初にクレジットされている)巫女の姪ミン役の女優さん(名前が難しい)は、なかなかの熱演だった。およそ考えられるR18のあれやこれやを全てやってのけるとはなかなかの根性だ。ビジュアルから言って韓国や日本なら坂道などのアイドルグループにいてもおかしくないだけに、あの演技が日本の誰にできるだろうって考えた。憑依されるだけなら小松菜奈でもできるだろうけど、あれやこれやは無理だろうな。
結局なんだったのという思いは残る。解決されない点ではバイオハザードやゾンビものと通じるところがある。正直言ってエンタメなら最後はちゃんと救いを作って欲しかったと個人的には思う。
演出のひとつとして気になったのが、子供を突き飛ばして睨みつけ泣かしてしまうところ。子供の泣き方はリアルと感じられ心が傷んだ。はじめうろちょろする白い犬はフリだなと思ったらやっぱり⤵︎ ⤵︎
巫女が崇めているバナンという神は実は姉の旦那の家の守り神だったということ?だから、終盤なんの前触れもなく誰かに壊されたのかなあ?「誰がこんな酷いことを!」まあそうだなあ。
前半部分だけではほぼ興味を持ってくれそうにないだけに、もう少しエンタメに振った方がと思う映画でした
アジアホラーは湿度がぐっと増す
色々としんどい映画で、終わった後だいぶ疲れたんですが、
しっとり、じわじわ系かと思いきや結構がっつり怖くて……良い映画と一言で言うよりは今まで生きてきた人生の考え方をある意味崩されたといいますか……。
日本人には特定の宗教はないかもしれないけど、昔から日本人含め人に根付いている信仰という物の根底を揺るがしてしまう映画だと思います。
最後まで、女神がいるのか、神はいい物なのか、悪い物なのかという曖昧なところもまた考えさせられる。
そんな曖昧な神様というものに、今も世界が翻弄され、戦争や差別になっているという事実が1番怖いですね。
同じくカルトホラーですけどミッドサマーとは違いアシタノホラー湿度がぐっと増すのがまた雰囲気があります。
映画のあとは美味しい肉食べました。
スピンオフも楽しみです。
エキゾチックなエクソシスト&ゾンビテイスト
最近勢いがありそうなアジアンホラー。その国でヒットしてるというのがいい。けどこの種の映画は日本ではもうヒットしない。だから作られない。なので輸入ものに頼りたい。
で、ナ・ホンジンプロデュースという本作。早い話がエキゾチックなエクソシスト。タイトル通り巫女というのか霊媒というのか神様に使える仕事があるところ、当然悪霊はいる。タイの風俗、その仕事、呪い、お祓い、様々なところに興味はある。あと配役がいい味だしている。特に若い女優は美人なのにあれもこれも凄まじい。そこ、やるか?ってアタックが凄い。
けれどPOV的な作品ふ日本のほうが芸が細かい。誰がどのカメラ担いでるのかがわからないとリアリティが出てこない。そして画質の演出も。
話のキモはなんといっても兄嫁の暴走。おいこら!って思う失敗がなければそれなりに終わっていた。怖いのは人間、というより人間の愚かさである。
そこからまさかのフィジカル&マジカルゾンビテイスト(鬼畜大宴会風)に移行。これはサービス精神ととった。四つん這い描写は徹底されてるとは言いがたいが、何気に子供を突き飛ばしたり、コンクリートの壁に頭を打ちつけるあたりがよかった(のか?)
土着信仰POV
除霊の準備が楽しい。
アクション映画の装備準備シーンみたいな高揚感。
過去のホラー映画演出が多かったがエンタメのサービス精神を感じた。
タイ奥地のビジュアルが信仰や儀式を信じさせてくれる説得力がありワクワクしながら観れた。
キリストよりは仏教が身近な日本人にとって、共感しやすい世界観だった。
一点、不満を言えば
登場人物が徐々に奇行を取り始めるシークエンスは
エクソシストマナーなのかもしれないが、冗長に感じた。
丁重に描くのなら見た事の無いアイデアが欲しいし
アイデアが無いならテンポ良く進めて欲しい。
予告を観て劇場に来てる人に取って、この尺の予定調和は必要無いと思う。
心臓止まるかと思った
國村準さんがナレーションしているのを見て、おもしろそうだったので鑑賞しました。結果、あるシーンで映画館の席をのぞけりました(笑)暗闇の中の定点カメラの下りは怖すぎた。前半の女神バヤンの巫女二ムさんの流れはほぼドキュメンタリーで、思ったより怖くないなぁ~なんて思っていたら姪のミンが悪霊に憑りつかれるのを機に一気にホラー(ホラーと呼んでいいのかわかりませんが)演出満載で正直「勘弁してくれー」と思わせる内容でした。
フィクションでありながらタイの民族信仰を深く研究して映像化した映画で、特に現地の音楽団と協力して女神バヤンを祭る歌を創り出したのはすごい。しかし、何といってもミンを演じたナリルヤ・グルモンコルぺチさんの狂気的演技は圧巻。首はカクカク動くし、類人猿を思わせるような歩行は脳裏に焼き付くほど怖かった。
リアルドキュメンタリーテイストによる祈祷師一族の末路
舞台はタイ北部、その土地の女神を崇める祈祷師女性のドキュメンタリーとして開始するも姉妹の娘がどんどん豹変。事態は最悪の方向へ……。
祈祷師というからには代々その一族が存在しており、今回その一族で20代の娘ミンが豹変していく。最初は年齢による女神の継承時期であると周りは仮定するも女神とは真逆な存在であるとわかっていく。
ネタバレはこのぐらいで、なかなか最近の中では怖いという感じになった。ホラー映画は自分なりに多くは見てきたと思うがいいできかと思います。特にお祓いまでの数日間を家の中の監視カメラ映像を見るフェイズはリアルで久しぶりにびっくりしてしまった。俺としたことが(*´Д`*)
女優さん可愛いし演技もすごいな。
勇逸気になった点。これは個人的感性なのだが終盤撮影者サイドがカメラ片手に逃げるところが各一人一人にあるがそうなった瞬間にリアルドキュメンタリーからあぁいつものホラー映画ね、に心変わってしまったのでもしかしたらいらないかもよ。
何はともあれ『祈りの先に救いはあるか』これは数値など目に見えないし、何回やればとかもない。現実霊媒師などは存在するが力を貸してくれる神や天使は何を天秤にかけているのだろうか…そして悪霊を祓うとはどういうことなのか……是非劇場へ(自己責任でね)
緊張感を生むドキュメンタリー調
『エクソシスト』と『パラノーマル・アクティビティ』『来る』『呪詛』を足して、韓流演出でまとめたタイ製ホラー。
祈祷師の代替わりを取材していた、ドキュメンタリースタッフが遺したデータを使って編集する体裁なのが、緊迫感を生んでいました。
活発でかわいいミンちゃんが、悪霊に取り憑かれてからは、いろんな男と寝るわ、生肉食うわ、暴力を振るうわ、とエスカレートしていく描写がすごい。
新しくはないが、絵面が過激だった。
ただ、小型犬がかわいそうすぎて、そこでドン引きしちゃって……
犬好きにはすすめません。
あと、最後は結局「ゾンビかよ」って展開になっちゃって、その点には半分笑っちゃいましたw
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