「人気と背負うものが大きくなり過ぎた日向坂46」希望と絶望 その涙を誰も知らない トラヴィスさんの映画レビュー(感想・評価)
人気と背負うものが大きくなり過ぎた日向坂46
人気も背負う物も大きくなり過ぎた
グループメンバーが重圧の中で壊れ始める。
ネガティブな面が美化され
コンテンツとして消化されると
冷静に本作を客観視するリーダー。
立場として弱音を吐けず
メンバーを気丈に支えるリーダー。
佐々木久美さんのアイドルを全うしようする
その覚悟と諦観に頭が下がります。
またいつかメンバー全員が
心から笑える日が来ることを願って。
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