「クローネンバーグ節」クライムズ・オブ・ザ・フューチャー RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
クローネンバーグ節
なかなか難しい映画で、この映画の中だけで使われる言葉がバンバン出てきて、世界観が独特、話も複雑。
ついていくのに必死です(笑)
いろんな裸や臓器の映像、気持ち悪い造形物、が出てくるし、エログロのゲテモノ系で、
『クラッシュ』と『裸のランチ』を思い浮かべた、やっぱりイカれてる(笑)
映画の内容は、どう考えたって、カルト映画なんだけど、
レア・セドゥとクリステン・スチュワートが出た事によって、カルト映画化を逃したのでは(笑)
映画館けっこう入ってる(笑)
僕は、こんな映画カップルで観に行く事はオススメしません(笑)
まー、変態的で、イカれた、映画です(笑)
ホラーでは、ございません(笑)
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