「前衛的と言えばそうだ。しかし前衛的は一般には理解されないから前衛なのだ。」クライムズ・オブ・ザ・フューチャー 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
前衛的と言えばそうだ。しかし前衛的は一般には理解されないから前衛なのだ。
確かにこの監督 鬼才 かつ 前衛的
臓器🫀だけで血が流れないので、グロテスクにもイマイチ到達しない。
一番の問題点は ホネホネ骨
頭の後ろとか手の下に生えてるのですが
観てて邪魔くさい。
わざわざ 動きがぎこちなくなる骨の進化は ムリムリ
レア・セドゥ ほか女性陣が 体を張っている❓のだが
残念ながら、ストーリーが奇妙キテレツすぎて
エロティシズムに浸る感覚わかず。
無理クリ最初の海沿いの未来施設ノ描写邪魔だし
耳のたくさんある人が踊るのは意味不明
コレ 骨🦴 は捨てて 内臓に絞って
内臓にタトゥー入れる手順をもう少しわかりやすく書けば・・・
プラスチックが何の意味❓
ビィゴ・モーテンセン グリーンブック の時より随分と老けたな、役作り❓
ツーか最後までストーリー理解できず。
もう少しストーリーは有機的に・・とは思うが
岡本太郎先生の 芸術は爆発だ❗️ と同じく前衛芸術は【何のこっちゃわからないけど】爆発だ❗️なのだ。
ただ、とにかく 骨☠️が邪魔なのはイラついた。余計な骨要らんがな❗️
有料パンフは紙に包まれ、この監督の過去作とか紹介あり
購入はした。でも疲れちゃったから見ないでイイや。
おじゃるさん。返信ありがとうございました。奇妙奇天烈、想像力♾️ おっしゃる機器、わけわからん性交渉、
おっしゃるとおりです【自分がこの映画に取り残されてる】感覚だけは真実でした。
でも骨のイスだけは、不便すぎて夢に出てきそうです。まさに悪夢。 ありがとうございました😊
満塁本塁打さん、共感&コメントありがとうございます。
骨の椅子、吊り下げベッド、手術台、そのコントローラーなど、すべての造形が奇妙奇天烈で、その機能や操作方法もよくわからずって感じでした。でも、監督の独特な想像力(妄想力?)が無限大なのはよくわかりました。😆
Superlativenessさん。返信ご助言ありがとうございました。強がり言いますと最初からオールの定義の馬鹿騒ぎは結構大丈夫かなと。・・・年齢考慮しなければ。・・・監督の発想は奇想天外で素晴らしいのですが、骨が観ててめんどくさくてそこだけは不満です。頭の後ろの骨、どけて欲しいです。戯言にお付き合い、ありがとうございました。😊
いぱねまさん。骨がチェアであるということですら理解不能でした。不便すぎて、私には無理でした。
認知の歪み、経済格差も正直、貴殿のような理解に至らず、大変無能で申し訳ない無いです🙇🙇
AKIRAさん。若干のグロさはあっても、やはり、話が全然、一般には理解不能で時間の無駄で出たのですね。一人ならともかく、カップル👫ではアウト作品ですね。同感です。エログロナンセンス【昭和初期の死語】
コメント&共感ポイントありがとうございざいます
貴殿のレビュー、大変参考にさせて頂きました
骨の件ですが、ブレックファストチェアのことでしょうか?
それともあの手術台ですか?
何れにせよ、クローネンバーグ節炸裂と言った映像でしたねw 私は経済格差の部分で感想を述べましたが、病気なのかそれとも備わっている嗜好なのか、認知の歪みなのか、偏執に追込まれてしまっている人間を或る意味羨ましいとさえ感じてしまうのです
理性を次々と打破していくという、主人公達の行為や心情にもしかしたら憧れを持っているかも知れない危険性を孕むこういう一種、扇動型作品、危ないですねw
"苦痛"という最後の理性が無くなる時、人類は・・・? なんて問い掛けは、かなり今作に於いては限定的な場所や階層でのストーリーでしたが、理性を持った市井の人達はどうなるのか? 其処を描ける作品、出てきて欲しいですね
長文、失礼しました
満塁本塁打さん、コメントありがとうございました。初日、金曜日の21時の回に行ったのですが、ポップコーン片手に見ていたカップルが途中退席してました。
なよね、って感じです。
ニコさんコメントありがとうございました😊確かに中身、期待しますよね❗️普通でガッカリ。パラパラめくったら 普通に充実 でビックリ‼️ ただ 読む気力が・・・ありがとうございました😊。
カバー付きパンフ、なかなか凝った装丁ですよね。私も買いました。
観音開きに開いたら、内臓の形をしたカードが何枚も出てくることをつい期待したのですが、中身は普通に製本されていたので、まあそうだよね……となりました。
人物相関図は助かりましたが、読んでる途中でなんだかお腹いっぱいになりました……笑