「敵対する大使の反乱!! 闇に包まれた武器市場を描いた作品」モガディシュ 脱出までの14日間 美紅さんの映画レビュー(感想・評価)
敵対する大使の反乱!! 闇に包まれた武器市場を描いた作品
クリックして本文を読む
1990年にあったソマリア内戦を知らずに見た
ストーリーでしたが、予備知識無くても
楽しんで見られました。
前半のカーアクション!
押しも押されもせぬ危機一髪のシーン!
北朝鮮の大使と韓国の大使の激しい戦いが
描かれたストーリーでした。
鉄板で閉鎖された建物!
建物に放たれた火!燃え上がる炎!
大使と大使との激しい取っ組み合い!
建物の窓から望遠レンズが付いた銃を
持ち構えて自分を狙う輩たち。
白旗を振りながら走る大使!
無事に脱出することができた後は安堵の気持ちで見ていました。
途中でどちらが韓国でどちらが北朝鮮の大使
なのか混乱してしまうほど、反乱が面白く
大使が強いと思える作品でした。
レビューが遅くなりすみませんでした。
コメントする