エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのレビュー・感想・評価 全738件中、101~120件目を表示
2023年10月14日
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鑑賞方法:VOD
この脚本はAIが作ったんじゃないの?とにかく意味不明を評価すればいいってわけではない、日常をスケールでかくしてコミカルにアクション取り入れたところで考察や論評するか知のない作品としか。娘は渡辺直美にインスパイアされたの?程度の話題にしかならない。
2023年10月11日
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眠い眠いあ~眠い。 一部に全盛時の赤塚不二夫を思わせる話があるが、あとはくだらん。
2023年10月9日
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鑑賞方法:VOD
はちゃめちゃな作品で笑いながら観れる、何がなんだか分からないから、楽な感じで観るべし。チ◯コヌンチャクは笑えた。LOL
2023年10月7日
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鑑賞方法:映画館
アカデミー賞有力候補で笑いも涙もアクションもあって楽しめました。家族をテーマにしており、結婚後の女性がこっそり心に抱えてるであろう葛藤などをうまく表現しています。一方ですこし説教臭いというか、家族愛の押し付けっぽく安っぽく感じられた部分もありました。ジャンル分けできない斬新な作風で、こういうコミック的なストーリーや雰囲気は単純に楽しめるからオススメ。
2023年10月1日
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何がどうなったかさっぱりわからなかった 100点 アレックスシネマ水口 20230315
2023年9月30日
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あっち行ったりこっち来たり今どこにいるのか分かんなくなったりするのは私の頭が追いついてないせいです。けどほら!これ!面白いでしょ!と入れてくる笑い要素がことごとく低レベル。デッドプール的なレベルの低さに同じ製作陣かなと思ったけどスイスアーミーマンか..確かにあれも紙一重だったんだよなーあっちはストーリーが良くて低レベルお笑いセンスがごまかせてたけど。こっちはおもしろ要素をひいてもストーリー自体大して面白くないよね、マルチバースってのが派手なだけで。これを絶賛してたハリウッドって全体的に質が落ちてんのかもなと。それにしても指がソーセージって...幼稚園児笑わせたいのかね?
主人公のエブリン。コインランドリーを経営しているが、日々追い詰められている。 旦那は、懐かしさ全開キーフォイクワン❤️ 凄い優しさ全開だけど、頼りないと思っているエブリン。車椅子の父親、レズビアンの娘いろんな葛藤がありながら、国税局に行ったことからエブリンのマルチバースの世界へ行く😱 カンフーアクションが面白く、えらい下品な表現が多くてどんな世界観👀と思わされる感じですが、私は好きな世界観ですが、賛否両論ありだろうなーと感じました。 でも、最後は凄いシンプルなストーリーでまとまったラストに感動しちゃいましたね😊
2023年9月25日
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鑑賞方法:VOD
まずは、アカデミーって変わったんだなー。 パラサイト観た時と同様。 これが取ったんだって感じ。 しかし、内容はいろいろ入り組みながらも話が進むにつれ 本質的な部分が浮き彫りになり問題解決。 ちょっとほろっとする場面もあって 観終わった後にほっとする作品だった。 この作品は好きだなw
2023年9月21日
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鑑賞方法:VOD
アクション強めの少しコメディが入った映画かと思ったらガッツリC級の映画だった。 下品なシーン、LGBTQ、動物虐待、何でも有りの映画。 コメディ苦手な人は絶対に時間の無駄なので見ない方が良いです。 映画の雰囲気はザ・A24作品という感じで個性が爆発してます。 一種のおバカ芸術作品として見た方が受け入れられるかもしれません…。
2023年9月13日
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いろんな選択肢があって自分の選択が間違ったと思っても強く生きようと思った。 •笑えるシーンもあって良かった
2023年9月11日
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鑑賞方法:VOD
どこまでが妄想なのか、それとも比喩なのか。 心の動きのイメージを無限大に広げた作品。 一見、マトリックスのオマージュにも取れるが実際には、より地に足がついた話で、それでいて、希望のある物語。 人とどう向き合うか。 という内面をアクション映画に落とし込み、最初から最後までドタバタと進んでいく物語は意味がわかっているようで、わかっていない観客を容赦なく引き込んでいく。 優しくある事こそが相互理解の最初の扉。わかっているようで、なかなか現実にならない。 本当に現実的な作品であった。
2023年9月9日
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鑑賞方法:VOD
内容は、舞台は現代アメリカ🇺🇸コインランドリー経営の駆け落ち中国人夫婦(妻エブリン主人公)と反抗期一人娘と祖父の四人家族が繰り広げるドタバタコメディ➕多次元宇宙の物語。印象的な台詞は『一日中何か分からない、でも全て悪い選択の気がする。楽観的に観ることを選ぶのは世渡りに必要さ。一つだけ分かるのは優しくならなきゃ!自分を見失った時は特に人に優しくしないと!』主人公以外の人の台詞が印象的でした。『人に優しく!』このメッセージが色濃く根幹に浸透してるので読み易くなった様に感じますし人気の原因もわかる気がする。印象的な場面は、やはりカンフー映画の醍醐味でアクションシーンに尽きます。溜めと止めのメリハリのついた動きには感動すら覚えます。現実離れしていて、とても爽快です。個人的には、エロ描写なければよかったのに残念です。印象的な雰囲気は、様々な映画のオマージュがあり楽しめましたが、冒頭のスピード観が甚しく理解するのに疲れました。多次元宇宙を説明するのに最後の方には関係なくなったり、それでいてダイバーシティ(多様性)を訴えたかと思うと正義感出したりと忙しい。観客を翻弄する創り出したがエンドロールのBGM『I love you....リフレイン』が流れた時には、一貫してコレを伝えたかったんだなと人間讃歌の映画として楽しく鑑賞する事が出来ましたが、疲れました。ホント『幻想の中で生きるのは止めよう』劇中の台詞がよく身に沁みました。
2023年9月9日
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けっこうキツい…ギャグも刺さらなかったてのもあって途中で見るのをやめてしまいました。 自分のワーストを塗り替えて来ましたね…途中で視聴を止めた映画久しぶりです。
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家族の問題をマルチバースという宇宙という想定の中で解決していく物語。とにかく言えるのは、全てがカオスで着想が面白いと思った。当たり前のようなストーリー展開を期待しいると、すぐに置いてかれしまうような物語のテンポの良さもあって良かった。ミステリーのように難解でありながらちゃんとしたメッセージを残してるのは、すごいなと感じた。 それぞれの世界では、並行して同じように違う自分が存在する。その世界では、それぞれが特質的な能力に目覚めたり、今の自分とは、違った世界に生きている。 この映画をどう表現したらいいのかと悩む所だけど、 全ておいてこれだと枠組みの囚われている事が今の自分というものの存在の否定になっているのではないか? 自分がもっと別の世界で生きているとしたら、もっとこんな事もあんなことも出来るのではないか? そんな力強いメッセージを受けました!
ずいぶん手間のかかる方法でケンカしてるなぁ。。と、思いました。
2023年9月7日
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鑑賞方法:VOD
人生とか家族の葛藤とか古い価値観からの脱却という複雑なテーマをマルチバースという新しく難解な世界を使ってどれだけ格好悪く全力で表現するか、みたいな映画だった。様々な映画のオマージュがあるようなので映画詳しい人は私なんかよりもとても楽しめそう。 確かに感動の押し売り映画というのは鼻白むし、王道すぎると古めかしい印象になる。だからとても新しい映画という気がした。でもこれからこういう映画が増えていくのかな、と考えると少し淋しい。だからインド映画とか観てしまうのかもしれない。
2023年9月6日
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鑑賞方法:VOD
あの時こうしときゃ良かったとか、 あ〜もっと違う人生ならなんて考える事は多々あるが、 それの究極系な映画。 でも、今日も特段変わらない1日が訪れるんだよな。
2023年9月5日
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2023年9月4日
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マーシャル・アーツ、マルチバースを扱ったファンタジーコメディだけど、主題は家族内の葛藤。何もかもが思い通りには行かない。諦観だけど、相手を認め受け入れるのに必要な達観でもある。夫婦も、母娘も、父娘も、相手を受け入れ尊重できなければ幸せになれない。
2023年9月4日
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『海辺の映画館―キネマの玉手箱』見たいなロマン、ノスタルジー、イデオロギーがもう少しあっても良かったような気がする。但し、イデオロギーの面では、我々日本人が見ても、アメリカの事や、華僑の事が分からない。だから、100%この映画のイデオロギーが理解出来ない。『キネマの玉手箱』を中国の方が見てもピンとこないのと同じだと思う。だから、この映画にも我々日本人の知らない華僑の方々のアイデンティティが描かれているのだと思った。 しかし、ミッシェル・ヨーさんを使ったからには、ジャッキー・チェンの存在を無視してもらいたくなかった。 村上春樹先生の『1Q84』なんかもリスペクト視点じゃないかなぁ。だから、もう少し文学的であっても良かったし、最後も上手くまとめ過ぎのような気がする。そう、映画で言えば、 『スローターハウス5』なんかもリスペクトしているね。 公式には2021年9月にはミッシェル・ヨーさんが主演女優やると決まっていなかった様だ。それが決まり、一気にアカデミー女優♥エクセレントだね。 日本の映画も韓国、中華をみならえかもね。作品の良し悪しは別にして、そのうち良い作品が現れるかもしれない。
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