エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのレビュー・感想・評価
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エブエブに感じるイライラ感の正体⁉︎とは
終映後、カンフーの女王ミシェル・ヨーとインディの子役キー・ホイ・クァンの演技力に惜しみない賛辞とリスペクトに満たされつつも得体の知れぬ不快感が内に残り、その違和感が一体なんなのだろう?と映画館を出たあとずっ〜と考えていた。
昨日、ダニエル・クワン監督のVOGUE JAPANのインタビューを読み腑に落ちた!
この映画の企画段階で監督自身がADHD(注意欠如・多動性障害)である事に衝撃的に思い至り、受診したクリニックでそう診断されたとのこと。
そして彼はこの映画に爆進した!
エブエブの目まぐるしく変わる素早い展開に私自身の年齢からくる反射神経の衰えなのかと不安を覚えたが、不快なイライラを禁じ得なかったのがADHDの人に接した時のあの感じを終始浴びせられていたせいなのかもしれないと思い至った訳ですが、ひょっとしたら自分自身もADHDみたいな特性を持ち合わせてるのかも🙄💦なんて、ま、まさかネ・・・(゚o゚;;
観る価値のあるセンセーショナルな作品だと思います
ミシェル・ヨー、キレッキレでした!
あらすじをざっくり言うのは難しいですが、そこらいにる普通の主婦が、あるきっかけでマルチバースを行ったり来たりして地球を救う的なお話ですね。
自分は世代的にジャッキーチェンど真ん中で、当然ポリスストーリー3も映画館で観ていたので、ミシェル・ヨーが変わらず活躍しているのに感動したし、グーニーズとかインディージョーンズのキーホイクアンがすっかり大人になってて、古い友達に会ったような気持ちにもなりました笑
結局これも当たり前の日常がどれだけ大事かってことですよね。面白かったです。
持たざる者だからこそ
「マルチバースのことはわからない」
ドクターストレンジが言っていた名台詞です。
だから私もこの映画のマルチバースもあまり考えないように観ました。
しかし、よくよく考えると、エブリンが結婚しなかった世界では娘も出来ないし…。
いやいや待てよ、でも生命が存在しない世界でも娘はいるし…。
このマルチバースはエブリンのマルチバースであって…
ドクターストレンジ、やっぱりあなたは正しい。
マルチバースのことは深く考えないようにするのが一番。
さて、本作のエブリンはマルチバースの幾多の中でも、最も何も持っていないエブリンである。だからこそ、その可能性は無限大なのだろう、カンフー、歌手、看板廻し等の様々な能力を得て活躍する様はまるで「ミシェル・ヨーのマルチバース」と言っても過言でないかも知れないですね。
そして強くなったエブリンは人々へ癒しを施していき、大きな愛情を注ぎ、最後には家族の愛で満たされていき
、家族にも自らにも癒しを施し、大団円を迎える。
それにしても魔宮の伝説のあのショーティーがこんなに成長してなのね。って当たり前か。でも久々の再会はとても良い再会でした。
それにしてもこんなに驚きの下ネタ満載でアカデミー賞が取れたらそれはそれで素晴らしいことのような気がします。
初めにあの形のトロフィーが出てきた時は思わず吹き出しました。
全くストーリーについて行けないマルチバース系の洋画。 本年度ベスト級。
出だしから目まぐるしい展開に全くついて行けず。
主役のエブリンが戦っているだけで、一体誰を倒せばこの話が終わるのか?
アクションシーンに終わりがない感じで、いつまで戦っているのか?
全く終わりが見えず(笑)
中盤からストーリーは無視してアクションシーンだけを楽しんで観終わりました(笑)
ぶっちゃけ最近観た映画の中でも楽しめず感は高め。
高評価が多いけど、自分には苦痛で我慢して観てた感じ(汗)
途中でエンドロールっぽいのが流れて終わった感に安堵したけど、それで終わりではありませんでした(爆)
ラストの達成感も無く満足度は低め。
本作のチケットは対面で購入。
自分は正式タイトルで申し出たんだけど、劇場の方は「○時のエブエブですね~」って、あっさりしてました( ´∀`)
『支離滅裂』です…!
私…この映画を観ていたら…内容が『支離滅裂』でね…ワケわからなくなっちゃって…途中で…時々寝ちゃいました…!
前評判が良かったので…観に行ったんですけど…こんなことなら…観なければ良かった…!
私の大切な…『時間』と『お金』を返してください…!!!
「マルチバース」という想像力の意味
あり得たかもしれない人生のことであり、映画そのもののことでもある。
そうしたものを持っている人間は小さいが無限大。そういうメッセージを送ってくる映画。
にしても、最大の他者は娘かもしれないんですね。
とにかく楽しかったです。
映像やセリフの細かいところ、いろんな映画の引用も含めて、渾然一体の楽しさです。
考えるな感じろ!
はい。良く私のやんちゃレビューを覗きに来て頂きました。ありがとうございます。
この映画って本年度のアカデミーの作品賞のノミネートされています。なんか踏み絵感が有ります。否定したら東洋を認めないのか・・・
さらに主人公の娘がLGBTQ+ 否定したら性的マイノリティーを認めないのか・・・
アカデミーの会員さんは葛藤したな。多分。
あとね今の視点で過去の創作物を論評するのはどうかと思うんですが・・・多分今は映画界にとって端境期。
意図は無くても差別的な映画って有ります。
例えば「十二人の怒れる男」(1957) 陪審員全員が白人男性。リメイクの「12人の怒れる男 評決の行方」では黒人が二人入ってます。
今だったらヒスパニックや東洋人も入れないとダメでしょ。タイトルで仕方ないけど女性も入れなきゃダメだよね。
皆様、厳しいレビューが多いですけど・・・
【東洋人】の【おばちゃん】が主人公の【アクション映画】って事で許して下さい。
今までそんな映画はない!ないと思う!ないんじゃないかな?まっちょっと覚悟はしておけ。
あとね、映画に対しては何を言っても良いんです。でも反対意見の人を攻撃するのは宜しく無いと思います。
例えば「R R R」は観た人の95%が面白いと言う。「バビロン」では50%くらい。本作では10%かな。
私の体感ですけどね。どっちも有りです。
さてと本作について語りましょうか。
アメリカ在住のエブリン(ミシェル・ヨー)はコインランドリーの経営者です。旦那のウェイモンド(キー・ホイ・クァン)とは倦怠期。娘のジョイ(ステファニー・スー)大学を中退して彼女とぞっこん。(同性愛者)
国税局に呼び出され質問を受けます。
エレベーター内で旦那にレクチャーされます。用具室を思え・・・と
旦那は別次元の旦那。
ここからマルチバースのあれやこれやが始まるんですが・・・
ごめーん。理解出来ん!なにしろ私の頭のスペックは低いからね。ファミコンかゲームウォッチくらい。ソフトはPS4。超無理ゲー。
頑張れよ!私の前頭前野‼️
どうやら変な事をするとマルチバースの自分の能力を手に入れる事が出来るらしい。
上映開始30分、私の席の前のおっちゃんギブアップ。
帰りました。わかるよ。わかる。
そのマルチバースって言うのが、森だったり監獄だったり鉄板焼きだったり頭にアライグマラスカルだったり、指がソーセージだったり、木にぶら下がる人形だったり、etc…etc…
わからん。わからーん。
あっでもね石ちゃんは可愛かった。石ちゃんは。言ってたよね。
まいうーー
そっちじゃねえわ‼️
失礼しました。なんかねアクションシーンの間にマルチバースが挟まるとテンションが落ちるんですよ。フラッシュバックの過去シーンもね。
そこは絶体絶命からの起死回生の乾坤一擲とか観たいんです。
無駄に四字熟語を入れるな‼️
閑話休題、石ちゃんは「2001年宇宙の旅」(1968)ですか?2001年になれば宇宙に行けちゃうんですね。はっ!
めっちゃ過去だわ‼️
あとねエンドロールで気づいたんをですが、国税局の嫌味おばちゃんはジェイミー・リー・カーティスだったんですね。
じゃあお前。叫べ‼️そんなキャラだろ‼️
本作の監督はめっちゃ日本のアニメが好きらしいです。好印象。「マインド・ゲーム」(2004) パプリカ(2006) もののけ姫(1997) にインスパアされたと語ってますが・・・
どこがだよ‼️
まあ私みたいに、物好き姫の方は観ても良いかも。言っときますが責任は取りませんからね。
最後にポメラニアン虐待はゆるせーん‼️
お付き合い頂きありがとうございました。
残念だった。
前情報や予告から、
これは人生を変える映画になるかもしれない
などと大袈裟なことを考えながら見に行った
結果、人生は変わりそうに無い
母と娘の確執が本筋となっていて
母が娘のガールフレンドを父に紹介できなかった
ことが布石となって話が進むのだが、
なにぶんマルチバースの説明が長い。
おたのしみとして
まるでレミーの美味しいレストランのシェフや
ウォンカーウァイの世界観のカップルを挟んでいるのだが長すぎる。
本当に眠くなるレベルで長い。
し、本筋どうでも良くなっちゃうよ、
もっとそこを見せてよって思ったし、
それ以外の要素がたんまり入れられると
まるでエンタメが無ければこの話が映画として成立しないみたいじゃんか。
ガッツリ母娘の話で90分で良かったよ。
もう始まって序盤のアクションシーンで、
観たかったの"これじゃない感"に苛まれてましたよ。
おそらくギャグのセンスやらも合わなくて、
何となく笑うというより、失笑に近かった。
たださ、娘の気持ちは嫌というほど理解出来るし、
その辺の諸々やられちゃうと涙出ちゃうんだけどさ。
しかも今回それを(やり過ぎだとしても)マルチバース
という形で、うまく見せたわけだし凄くはあるのよね。
娘は、自分が母親の理想になれなかったことを気にしていて、母親の別の人生を考える。そんで、今起きてる事はすべて無意味だなんて言い出しちゃう。岩になったりしちゃう。(このシーン、良かった)
その結果、母親の「あなたを選ぶ」という言葉を引き出す。
なんかここでさ、エンタメ盛り盛りのパラドックスを見てきた君らはそれで納得でいいかもしれないけどさ、現実はどうなの?って思ったりしちゃった。
パラドックスもマルチバースもない現実世界で、本当に母親はその事に気付けるの?そういう答えを出してくれるの?パラレルワールドを選ばない保証はあるの?無いから映画が見せてくれたの?気づかないから映画が教えてくれるの?
と、取り止めのない私的なことを考えてしまいましたよ。。
そんでもって、私はもっと痛い気持ちとして表現出来るんじゃないかと思ったし、こんなモンじゃない、と思った。もっと、もっとだよ。こんな痛みじゃない。
まあ肩の力抜いて観よう!
A24制作、期待のカンフーアクション!と思って観たら、思いの外、おバカなアクションコメディでした笑
そこは肩透かしだったけど、面白かった。
途中から、今のキャラはどこの世界線?とかこんがらがってくるけど、まあいいや、になった。
それよりもおバカなノリが面白く、アライグマの下りとか笑いました。
人生初、途中退席
おばか映画を期待していました。
しかし、おばかですが面白くないし、
意味不明ともなると寝るしかない。
前半30分は耐えましたが、以後30分は眠り、そして異世界に飛び回る姿を横目に退席しました。
時間の無駄という意見はその通りだと思います
感覚を押し付けてくる
この映画が面白いかどうかと言う前に、私はこの映画が結局好きになれないまま、ラストを迎えることになった。
アクションもジョークも家族ドラマもSF要素も、全てにおいて、作り手が自らの「オモシロ」を押し付けてくる感じが堪らなく嫌だった。
「どうです?ぶっ飛んでるでしょ?」
「トガッてるでしょ?」
「こんなの観たことないでしょ?」
「でも、最後は泣けちゃったりして?」
いや、作品の印象とか楽しみ方はこっちが決めるからさ。
世代としては、あのキー・ホイ・クァンの姿が見られるのは感慨深いってのはある。
そもそも多元宇宙ってモノがもてはやされるのは良いけど、物語を進める上で「何でもアリ」の四次元ポケットとして利用されるのは、観ている側としては勘弁して頂きたい。
その特性や、出来ることと出来ないことが具体的に説明されないまま「実は、こんな使い方もできる!」「こんな平行世界もある!」が羅列されても、「はぁ。あ、そーなんですか。じゃ、さっきまでの私のドキドキとかはあんまり意味なかったですね。」「さっきのも避ける方法があったかも、ですね。」
…はあぁ。
こんな感じで、物語にノるのがバカバカしくなってくる。
駅のホームで待ってて、乗るはずの列車の中では何やら楽しそうに大騒ぎしてるのは窓越しに見えるけど、私を列車に乗せてからやって欲しいな、って感じ。
「アカデミー賞作品賞候補!」って謳い文句が先行して走っちゃってる一方で、過去の作品賞受賞作とは明らかに異質だし、一時期のアフリカ系アメリカ人や同性愛をテーマにした作品が作品賞の常連だった時代から、明らかに今はアジア系に「アカデミー賞的なブーム」がシフトしてきている印象。
それは市場の変化も含めれば必然なのかも知れないけど、少なくとも我々が劇場で観る限りにおいて、アカデミー賞ウンヌンは作品の本質とは関係ないのに、そういう前評判がこの作品をもっとフラットに楽しませてくれない要素にはなってるかも。
もしそうなら、それは観客にも作品にとっても不幸な話だなぁ…と。
真の武術とは暴力を止める事。愛の物語です。
大のカンフー好きですが、予告の時点でSFを期待してたので寧ろ思ってたよりアクションみれて良かったと思いました。
前半は何層にも重なったマトリックスみたいな話だと思いながら見ていました。
それが段々とエヴァみたいな話だなと思えてきた。
当方エヴァは1番最初の映画化1作目までしか観ていません…
毎日バタバタで地獄の様な日々に追われてるが、別の世界線ではいろんな可能性があった。
現実問題、誰かが作りだした価値観"正しさ"により、
人種も老いも若きも男も女も全ての人々が揉めに揉めまくっている。
悪意ある誰かの作り出したシステム"ベーグル"
皆が皆、本当にあなたが憎くて嫌な態度を取っているだろうか?
価値観は後から後から、その時の勝者の都合に合う様に塗り替えられ植え付けられるもので、見る角度が違えば善意も悪意に見えるもの。
本当はそんな事で揉める筈ないのに現在は壊滅的なとこまで来てると思います。SNSなどの壁によってね。
フィジカルの暴力も言葉の暴力もマウントを取るとかいうが、歴史はどんなに間違った事であっても勝った人の言う事が正義になります。それは人間が勝手に作ったルールであり、本来なら勝ち負けではない。
相手を押さえつけて勝ち取った勝利では平和は来ない。
それは独裁者が取って代わるだけで結局は何も変わらないのです。メキシコのギャングみたいに…
ファシズムで勝利しても人の心は変えられない。
人の心を変えられるものは愛と許しのみ。
不幸な境遇を人のせいにする事ではない。相手じゃない、自分の弱さに打ち勝つ事こそが本当の勝利なのだ。理解や多様性はここがスタート地点。
これは武術の真理でもある。
手を出さずに丸く収まるならそれを1番最初にする。
手を出すのはやむを得ない最後の行動。
人間は全て距離感、関係性。声のトーンや表情が見えないと相手が何を思っているかの本質は見えてこない。
皆が今隣にいる人にやさしくなれれば自然に争い事はなくなります。
マルチバース過ぎて難解
ボケてて手のかかる父、レズでタトゥーを入れ反抗期の娘、優しいが全く頼り甲斐のない夫と暮らすエヴリンは、経営してるコインランドリーは儲からず、問題だらけの家族で頭が痛かった。節税のため国税庁を訪れ、カラオケ機器の領収書を担当に拒否されてる時に、突如、別の宇宙から来たという夫のウェイモンドが現れた。混乱するエヴリンに、強大な悪を倒せるのは君だけだ、と驚きの使命を伝えた。別の宇宙から来た夫に言われるがまま、ワケも分からずマルチバースに飛び込んだ彼女は、カンフーの達人の身体能力を手に入れ、救世主として覚醒し、悪と戦うことになる、という話。
マルチバースが多過ぎてさっぱり状況が掴めず、睡魔に襲われた。最初はウエストバッグでのヌンチャクアクションなど有り、面白くなりそうだったのに、マルチバースが複雑になってくると娘(に似た別宇宙の別人)と戦ったりして、訳わからなくなり、生きてるのか死んだのかもよく分からず、時々ウトウトしてしまった。
エヴリン役のミシェル・ヨーはそこそこ良かったし、夫ウェイモンド役のキー・ホイ・クァンは、別の宇宙から来た時のカンフーは素晴らしかったんだけど・・・。
なんかイマイチだった。
壮大な親子喧嘩
ハイパースーパーアメリカ映画
前半はブラックジョークと下ネタだらけで久しぶりに映画館で腹抱えて笑いころげた
毒親に育てられた人が子供育てるのは大変だよな~おもた
A24イズム満載の演習の場面もあって嬉しかったわん
後半はちょっと感動した、泣く程ではないけど
あと色んな映画のオマージュを感じてよかった
マルチバース大爆笑と涙ありの家族愛の物語でもありました。
昨日見てきましたが実は去年に先行で見ていたので2回目でした。映画館で観た感想は。
やはり今回A24の作品でもありましたのでアカデミー賞行けるんじゃないのかな?っと思いました
マルチバースの物語ではなく大爆笑のツッコミがたくさんありまして。相当はまってしまいました。
ミーシェルヨウとジョナサンキーは母親として父親としての情熱な愛と葛藤を演じてましたその演技を見ているうちに涙がこぼれていました。
ただの笑いだけではありません家族の愛と娘の思いもあり父親としての役割もあり
それこそが本当の愛じゃないのかと思いました。誰でも悩みはあるし。できることも少ないけど
誰だってやれることは少ないと思います。行動しても上手くいかないこともあります。
それでも。どんな時でも。苦しい時でも。わかってあげてください。
この映画で伝えたかったことだと思います
今を生きる全世界の人々へこの想いをどうか。どうか。届いてほしいです。
今回の感想はこれで終わりたいと思います
評価は分かれそう
マーベル映画を見ている人はお馴染みのマルチバースを取り扱った作品。
一応説明はあるものの、腑に落ちない点があるから、ある程度考えながら折り合いをつけてみると良いかな。
ぼーっと見るより、考えながら観るのがオススメ。
設定や世界観が分かると、アクションも相まって面白い作品。
ただ、後半はちょっとだれてしまった。
いまいち目的が分からなくてね。
ただ、今後こういう作品も増えていくとした、チャレンジ的な作品としては良いと思う。
個人的には好きでした。
松本人志「しんぼる」。渡辺直美とクロちゃん。
訳分からず混乱させられ、把握を諦めた後から漸く楽しめ始めた。
凡ゆる映画が塗り込められているが、主旋律は松本人志の「しんぼる」かな。
これ系の究極迄行き着いて、もうこれ系は撮れなくした功績で某賞受賞かな。
渡辺直美とクロちゃん、出てた?
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