「身体も気持ちも怒りの収束不可能です！」エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス　ねもちゃんさんの映画レビュー（感想・評価）

万人に受け入れられる作品は無い前提ですが・・足で書いた脚本か? と思いました。親子の絆の描き方にも新味は無く。

ねもちゃんさん。返信お気遣いありがとうございました😭😭😭。

ついに発狂するような事態が起こりましたね　(笑)
来年はインド系の映画がアカデミー賞かもしれませんな。

失礼します

アカデミー賞は、会員の投票で各賞が決まりますが、会員はその全ての作品は鑑賞していません　その前提での選定だということを前情報で知っておくべきかと僭越ながらお伝え申し上げます

なのでアカデミー云々ではなく、ご自身の純粋な批評、若しくは感想としてお訊きしたいと存じました

私は不快を通越して呆れてしまいました。
作品賞に推す批評家の言い分を私に聴かせて欲しい。

僕は不快になる前に、深い眠りに落ちちゃいました。
ジェイミー・リー・カーティスは、さすがの迫力でしたね。