「「自由に表現する」その難しさを語っているように感じた。」パトニー・スウォープ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
「自由に表現する」その難しさを語っているように感じた。
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1969年♥
「ゴミの広告と正義どちらが大事なの」「両方だ」
「自由に表現する」事の難しさと広告の社会に与える影響かなぁ?
いずれにしても、この当時のブリシットジョブの実態を表していると感じる。
最期の言葉は「バンザイ!!」と聞こえる。
初頭に登場する社長もS◯NYだし。黄禍論なのだろうか?
ともかく、まだ、あと5年はベトナム戦争は続くが、この頃の最大のイベントは月着陸だった。そして、カプリコン1の様に「本当?」と言った都市伝説が生まれた。
それが、マスコミによる陰謀論と言った都市伝説が流言飛語した。さて、僕はそれをまだ信じている。勿論、個人的に。
日本のコマーシャルの現在は、コマーシャルに出演する頻度の高さで、芸能人のランク付けをしている帰来がある。「あの俳優、あの映画では良い演技したけど、最近コマーシャルに出ないね」と言った会話は良く聞くと思う。さて、関係無いと思うが。寧ろ、俳優にお金をかけねばならない商品は本当に信用できるの?とさえ思える。他の国のコマーシャルすべては知らないが、インドのコマーシャルに知っている俳優は登場していない。もっとも、インドの俳優すべてを知っているわけではないが。
もっとも、僕はテレビ持ってないからね。YouTubeも有料さ。旧国営放送に受信料払うよりも良いでしょう。僕の家にはモニターしか無い。
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